山と蘭と恋の華

山登りを楽しみながら、趣味で洋らんを育てています。
時々、日常の出来事や美味しい食べ物の話題をブログに綴って行きます。

urban night 's in TOKYO

2014-05-28 05:39:47 | 日記
2014年5月28日(水)。
現在の外の気温は20℃。
朝晩の気温も安定してきて、極端に気温が下がる事も無くなってきた様に思う。
これからは、新芽や花芽を食い荒らす、小さな蛾の幼虫が、活発に動き回る季節。
こまめに、消毒をしてなるべく被害を少くしたい所。
アフリカアカアリやナメクジも目立つ様になって来た。

今日は、シクノチェスの種の話は、ちょっと変更して、奥鬼怒温泉の心地よい余韻に浸りながら、載せ忘れた奥鬼怒の写真と、帰りに寄った浅草の夜の夜景を少し紹介します。

奥鬼怒温泉手白澤ヒュッテの2日目の帰り道に寄った、加二湯旅館の風景です。

大きな提灯が、入り口の両脇に吊るしてあります。

日光澤温泉の風景です。
古びた感じの造りが、何処か郷愁を誘う、とても趣のある温泉宿の風景です。


手白澤ヒュッテの朝食も美味しかった。

以上が、奥鬼怒温泉の想いでの続きの話でした。

次は、帰りの特急スペーシアの降車駅が浅草だったので、山ガールさん(彼女)にお願いして、浅草を案内して貰いました。
有名な神谷バーです。

街の風景も1枚。


東京スカイツリーと、変な形のオブジェは、アサヒグループ本社の隣にある、スーパードライホールの炎をイメージした、フランスのデザイナーの作品らしいです。

隅田川の風景も撮って見ました。


此処からは、浅草浅草寺の夜景を少し紹介します。
誰もが知っている雷門です。
浅草寺は、入り口から既に巨大です。
お寺のスケールが違います。

仲見世を通り抜けて行くと、再び正面に大きな建物が聳えます。
これは、なんて言うのかな?
スミマセン、知識不足です。


五重の塔も迫力があります。

帰りは、お参りをして浅草寺を後にしました。


美味しい夕食を食べたかったけど、浅草案内で、時間を費やしてしまったので、チープな飲み屋さんで、飲んで、食べて残りの時間を過ごしました。
雨の中文句も言わずに、黙って笑顔で趣味のカメラに付き合ってくれてありがとう。(^^)
次は、10月の紅葉の季節に、山形です。(^^)
コメント
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