子どもが読む本 1年生 2016-02-08 | 1年生 小学校に入るまでは、子どもが読む本は全て把握していたし、 どの本を与えるかを親が決め、世界を作り上げることができました。 子どもにとって本は「読んでもらうもの」で、 読んであげるのは私なのですから。 ところが、小学生になると字が読めるようになり、 小学校には図書室があります。 子どもは自分で本を選び、家に持ち帰らず 学校で読んで返すを完結するようになったので、 子どもが読んだ本を把握することが . . . 本文を読む