いってきますのチュー 2016-02-11 | 日々 子どもが1年生の時、朝は靴箱まで送っていました。 夏休みまでは楽しく手をつないで、お喋りしながら登校、 夏休み以降は「行きたくない!」というのを 何とかなだめながら遅刻ギリギリに。 楽しく行っていた時も、そうでない時も、 離れる時はちょっとした儀式が必要でした。 「いってきます」と私の首に抱きついて、両頬とおでこにキス。 そうしないと離れられないのでした。 そうしたって踏ん切りがつかなくて、 . . . 本文を読む