olatissimo

この島で生まれた息子はなんと中学生。ほぼ育児日記です。

学校が嫌な理由をつづった息子(1年生)

2016-03-11 | 1年生
では息子の場合どうだったか。 ちゃんとした先生に担任してもらえたお陰で ぼーっとした子だった私にも それなりの国語力(小学校当時の話)がついたわけですが、 (この辺の話です) 息子の場合、そう上手くはいかなくて。 「南の島の学級日誌」に書いてあった言葉、 「自分の気持ちにしっかり向き合ってくれる人がいる… この思いがさらなる表現のエネルギーとなります。 生徒がたくさん書いても、担任のコメント . . . 本文を読む