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南越谷から街道沿いに行ったところに銚子丸がある。回転寿司ではまずまずの品揃え。ランチが終了アラカルト。
越谷での仕事がこの所多く、昼食時間が少ない。探す手間を考え同じ店に行くようなことが多くなった。でも本意では無い。県道沿いに「銚子丸」があったことを思い出し、足を伸ばしてみた。武蔵野線のカードをくぐった所にあった記憶、「さと」という外食チェーンの看板は見えるが・・、と思っているとありました。銚子丸。
この店との最初の出会いは、確か笹塚。回転寿司としては印象がよかった。ランチではおいしいあら汁が食べ放題、いろいろなネタも準備されていた。あいているので入ってみるとランチメニューがない、あら汁も有料。聞けばランチは14時まで、現在の時間14時1分。1分で遅れたようである。でもサービスしてくれてもよいとは思うのだが?
まずは、御茶を飲み落ち着く。そうなれば、アラカルトで頼むしかない。大きな店舗であるが、客はほとんどいない。私を除けば1人。粉茶をスプーンですくい堅い蛇口に湯飲みをあててお茶を作る。最近このようなスタイルは衛生上減っているが珍しい。
当然、ほとんどレーンには流れていない。まずは私の好物➀こはだからいただく。注文すれば②いか③鉄火巻きが次々と提供された。仕上がり具合はよいが、最低でも130円(緑の皿)、鉄火巻きは180円(黒の皿)。でもネタの状態はなかなか、こはだも肉厚、締め具合も良好だった。
イカも化粧包丁が入っているので食べやすい。鉄火巻きはなかなかワイルドだった。 やはり④しめさばも田経てみたくなり注文(180円)。やや色は悪かったが、味はまずまず。季節ものとして「⑤しらすの軍艦(130円)」があったので食べて見た。生ではないが季節感は感じたのかもしれない。とにかくお腹を満たし終了、10貫。食べてはいるかもしれない。
20180904



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