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新越谷「寿司シリーズ」。
駅ビルに入っている「すし遊洛」で、1.5盛り、をいただく。
今日もランチタイムをのがしてしまった(14時過ぎ)。いつも行っているようなランチタイムを狙う食事は諦める。そうなれば、時間に関係が少ない所を検討してみる。まして今日はウィークエンド、駅ビルの鮨屋は17時程度まで大丈夫だったような気がする。
エレベーターで5階まで上がる、ホールから近いところに店舗はある。までやっていましたランチ価格。「宇治」と言う物にしてみた。俗に言う1.5人前、握り11貫+巻物6のスタイル。時間も遅れ、お腹も空いていたので、試してみることにした。
サーモン抜きを頼むと、➀②まぐろ(赤身)③イカ④こはだ⑤真鯛⑥玉子⑦鰹⑧ボイル海老⑨たこ⑩穴子+⑪中落ち巻き6となっていた。サーモンが赤身となったようであるが、こはだも入っていたので安心、ありがたい。ここの握りはシャリがやや小さめなので、これくらい食べても大丈夫。いろいろな鮨を食べられるのがうれしい。
まぐろの質はなかなか、赤身の味とねっとり感が感じられた。こはだも小さめであるが、下ごしらえ(締め具合)がなかなか一口で、あっという間に食べられた。今日は握り手(職人)もよいのかもしれない。なかなかおいしいにぎり寿司に仕上げられていた。レイアウトも独特、彩りも考慮しているのかもしれない。
旬の鰹もなかなかよいたたき。抵抗なく食べられた。残念なのが巻物、具(ねた)が寂しい物だった。たこはミズダコであろう生の状態で提供。なかなかよい状態。そのほかも同様のレベルだった。味噌汁はいつもの素朴な味噌汁。変なあら(臭みがあったり、掘るばっかり、血合いだったり)汁よりは、よっぽど良い物。お腹も満たされました。
20180905



