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齋藤と行く「寿司310」  新宿で仕事、慌ただしいランチを決行。西新宿「寿司魚がし日本一」で魚がし寿司(980円)を食べて見た。

2023-08-25 06:50:03 | 齋藤と行く「寿司」

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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

新宿で仕事、慌ただしいランチを決行。

西新宿「寿司魚がし日本一」で魚がし寿司(980円)を食べて見た。

 以前はよく利用した西新宿の「寿司魚がし日本一」。立ち食いなので時間の無い場合には非常に便利。味もまずまず。数年前、中で握っていると思った寿司が寿司ロボットとわかり、足が遠のいたが最近やはり時間が無いときには利用する店となっている。今日もランチを食べてからの仕事、最近は職人の力量できちんと握っているようである。

 今日は珍しく、多少高いセット980円としてみた。青さの味噌汁もつく、しかし、やや小さめ残念。お茶はいつでも同じなので、お茶で十分でもある。ますは、醤油皿にガリをとりわけ、口を整える。通常4貫づつ提供される。今日もまず4貫。

 ①鰺②いか③焼きサーモン④まぐろ、詰めるように提供されるのはスペースも限られる立ち食いだからなのかもしれない。イカが今日はおいしい物だった。まぐろは、解凍状態も悪かったのだろうかいまいち、残念だった。今日の職人は、シャリの具合も不揃い。我慢する。

 つづいて、⑤ビンチョウ⑥しめさば⑦鰹⑧アオリイカが出された。どうも本日は、ネタがいまいちだったのかもしれない。色合いが少し悪かった。最後は軍艦3貫、⑨小柱サラダ⑩貝のサラダ⑪マグロミックスと面白い物が出された。⑫たまごも塊で出された。

 最後、⑬手巻きがだれるはずなのだが、なかなか出してくれない。すでに寿司は食べ終わっている、言えば気がつき手巻きを出してくれた。どうにか終了。お腹は満たされましたが、何か満たされない気持ちが残った。

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齋藤と行く「寿司309」 西新宿で珍しく夕食、権太呂すし、握り8貫+こはだでお腹を満たす。

齋藤と行く「寿司308」 新宿で最近気にいっている簡易鮨屋 「立ち寿司横町」で、お任せ「1.5人前にぎり」なんと990円。 

齋藤と行く「寿司307」  新越谷で最後の仕事。シメは新越谷「寿司シリーズ」。つか本で、にぎり寿司で収めてみた。

齋藤と行く「寿司306」  新宿で会議(仕事)、西新宿にできた新しいタイプの鮨屋 「立ち寿司横町」、なんと590円のにぎり寿司。

齋藤と行く「寿司306」  新越谷「寿司シリーズ」。 なかなかおいしいランチを出す店を開発。「寿し乃京屋」

齋藤と行く「寿司305」  新越谷「寿司シリーズ」。 駅ビルに入っている「すし遊洛」で、1.5盛り、をいただく。

齋藤と行く「寿司304」 南越谷から街道沿いに行ったところに銚子丸がある。回転寿司ではまずまずの品揃え。ランチが終了アラカルト。

齋藤と行く「寿司303」 新宿駅ビルで珍しく寿司を食べてみた。新宿ミロード8階「下高井戸・旭鮨総本店」

齋藤と行く「寿司302」  新越谷「寿司シリーズ」。すし屋銀蔵、ちょっとリッチな「ぼたんにぎり」

齋藤と行く「寿司301」 越谷で仕事、路地を歩いていたら何か聞いたことのある 屋号「太助寿司」、新店舗になっていた。

「齋藤と行く寿司」 251~300店舗

齋藤と行く「寿司300」 鮨屋新越谷シリーズ、再び「つか本」でちらし寿司大盛り。再挑戦

「齋藤と行く寿司」 201~250店舗

齋藤と行く「寿司250」 五反田での素早いランチは都々井に限る。今日は、久しぶりに「にぎり650円」にしてみた。

「齋藤と行く寿司」 150~200店舗

齋藤と行く「寿司200」 大宮は「ちらしの大盛り」がおもしろい町。鮨政が一番すごいが、「七搦」の大盛りもなかなか。

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円 

齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。

事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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齋藤と行く「寿司309」 西新宿で珍しく夕食、権太呂すし、握り8貫+こはだでお腹を満たす。

2023-08-24 06:33:53 | 齋藤と行く「寿司」

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西新宿で珍しく夕食、権太呂すし、
                                        握り8貫+こはだでお腹を満たす。


 私が宴会では無い限り遊食を外部(外食)をすることはほとんど無い。しかし、今日は朝から一日中仕事、夕刻意外とお腹が空いてきた。最終終了時間は、22時。どうも体力(胃袋)が持たない感じ、観念してお腹を満たすことにした。西新宿での仕事だったので近くの鮨屋に行ってみた。とは言っても真面目に食べるわけにもいかないので、関西から来た回転寿司並の安価な店舗にした。

 若い頃は、牛丼・カレーに手を出したが、最近はこの程度のもの特に魚類が好みとなった。権太呂すしは基本的に職人がいない、全員ではないがシャリ桶を視れば、ロボットが置かれている。それれをあたかも職人が握っている課のように提供する。東京の回転寿司でも最近はこのようなまやかしはしないが、残っていた。

 当然、夕食時でも価格は安い。520円から準備されている。対して違わないので「1.5人前850円」とも思ったが、仕事後の晩酌を楽しみに我慢した。ここは並にぎりとしておいた。牛丼プラス200円弱。十分な価格である。カウンターで待つ間メニューなどを見れば、「ほろ酔いセット1000円」と言う物もあるらしい。残念ながら今日は無理。

 余計なことを考えている間に、下駄に載せられた寿司8貫が提供された。ガリもカウンター(席はカウンターのみ20人程度)に準備されているので、好きなだけ取り分けることができる。これも便利。最近この手の店でもおいしいガリが用意されて稲野はありがたい。醤油皿を利用して取り分ける。

 寿司は、➀玉子②はまち③ヤリ烏賊げそ④穴子⑤まぐろ(中トロ級)⑥エンガワ⑦ボイル海老⑧たこのラインナップ。際だった物はないが、まぐろがなかなかの脂ののり、おいしい物だった。穴子も今日はあぶってくれた物煮きりも適度であった。

 食べて見ればやはり多少物足りなかった、私の好物「こはだ」ほ追加でいただいた。2貫で140円だから十分なものである。やや痩せていても文句は言えない。お腹も満たされ、仕事に向かう。
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齋藤と行く「寿司308」 新宿で最近気にいっている簡易鮨屋 「立ち寿司横町」で、お任せ「1.5人前にぎり」なんと990円。 

齋藤と行く「寿司307」  新越谷で最後の仕事。シメは新越谷「寿司シリーズ」。つか本で、にぎり寿司で収めてみた。

齋藤と行く「寿司306」  新宿で会議(仕事)、西新宿にできた新しいタイプの鮨屋 「立ち寿司横町」、なんと590円のにぎり寿司。

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齋藤と行く「寿司305」  新越谷「寿司シリーズ」。 駅ビルに入っている「すし遊洛」で、1.5盛り、をいただく。

齋藤と行く「寿司304」 南越谷から街道沿いに行ったところに銚子丸がある。回転寿司ではまずまずの品揃え。ランチが終了アラカルト。

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齋藤と行く「寿司302」  新越谷「寿司シリーズ」。すし屋銀蔵、ちょっとリッチな「ぼたんにぎり」

齋藤と行く「寿司301」 越谷で仕事、路地を歩いていたら何か聞いたことのある 屋号「太助寿司」、新店舗になっていた。

「齋藤と行く寿司」 251~300店舗

齋藤と行く「寿司300」 鮨屋新越谷シリーズ、再び「つか本」でちらし寿司大盛り。再挑戦

「齋藤と行く寿司」 201~250店舗

齋藤と行く「寿司250」 五反田での素早いランチは都々井に限る。今日は、久しぶりに「にぎり650円」にしてみた。

「齋藤と行く寿司」 150~200店舗

齋藤と行く「寿司200」 大宮は「ちらしの大盛り」がおもしろい町。鮨政が一番すごいが、「七搦」の大盛りもなかなか。

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円 

齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。

事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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齋藤と行く「寿司308」 新宿で最近気にいっている簡易鮨屋 「立ち寿司横町」で、お任せ「1.5人前にぎり」なんと990円。 

2023-08-22 06:11:17 | 齋藤と行く「寿司」

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新宿で最近気にいっている簡易鮨屋
「立ち寿司横町」で、お任せ「1.5人前にぎり」なんと990円。

 先日西新宿で見つけた鮨屋「寿司横町」。前回は立ち食いでスピーディーに済ませたが、今日は時間の余裕もある。奥のカウンター席でじっくり食べて見ようと思い入店。距離感と雰囲気は、着席か否かでの再程度、でも寿司(食事)は座って食べたいもの。のんびりさせていただいた。

 食べて見るなら大盛り、「お任せ1.5人前握り」とさせていただいた。握り12貫と手巻き+味噌汁がつくらしい。内容は写真等で紹介されているが、その日のお任せらしい。サーモンは避けたいので除いてもらうように頼む。カウンターには、結構ごつい感じの職人が2名。ギリギリのスペースに納まっていた。席は満席、忙しく握っていた。

  まずはおいしいお茶が提供される。ガリでしばらく口を整えていると、まずは①まぐろ(赤身)②はまちが提供される。併せて③しめさば④いかが、トレーのようなさらにのせられた。いずれもなかなかのネタ。厚みも良い。特にしめさばが気に入った。

 つづいて⑤白身魚の漬け⑥ヒラメ⑦あじ⑧いか(げそ)が弐番手、こちらも味の変化がありおいしい。薬味も丁寧につけられていて、魚の種類に合っていた。シャリも赤酢を使って井らしくやや色づいている。当然シャリの炊き具合、酢の具合も良い。

 続いて、軍艦2貫。⑨あさりと⑩ネギトロ。こちらもなかなかおいしい物だった。⑪玉子は通常の物、⑫穴子はあぶったばかりの柔らかい仕上がり、香ばしさを十分に感じた。最後は巻物、4種から選べるのがありがたい。私はシンプルに⑬かんぴょうを食べて見た。さっと作って渡されるので、海苔もおいしい。

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齋藤と行く「寿司307」  新越谷で最後の仕事。シメは新越谷「寿司シリーズ」。つか本で、にぎり寿司で収めてみた。

齋藤と行く「寿司306」  新宿で会議(仕事)、西新宿にできた新しいタイプの鮨屋 「立ち寿司横町」、なんと590円のにぎり寿司。

齋藤と行く「寿司306」  新越谷「寿司シリーズ」。 なかなかおいしいランチを出す店を開発。「寿し乃京屋」

齋藤と行く「寿司305」  新越谷「寿司シリーズ」。 駅ビルに入っている「すし遊洛」で、1.5盛り、をいただく。

齋藤と行く「寿司304」 南越谷から街道沿いに行ったところに銚子丸がある。回転寿司ではまずまずの品揃え。ランチが終了アラカルト。

齋藤と行く「寿司303」 新宿駅ビルで珍しく寿司を食べてみた。新宿ミロード8階「下高井戸・旭鮨総本店」

齋藤と行く「寿司302」  新越谷「寿司シリーズ」。すし屋銀蔵、ちょっとリッチな「ぼたんにぎり」

齋藤と行く「寿司301」 越谷で仕事、路地を歩いていたら何か聞いたことのある 屋号「太助寿司」、新店舗になっていた。

「齋藤と行く寿司」 251~300店舗

齋藤と行く「寿司300」 鮨屋新越谷シリーズ、再び「つか本」でちらし寿司大盛り。再挑戦

「齋藤と行く寿司」 201~250店舗

齋藤と行く「寿司250」 五反田での素早いランチは都々井に限る。今日は、久しぶりに「にぎり650円」にしてみた。

「齋藤と行く寿司」 150~200店舗

齋藤と行く「寿司200」 大宮は「ちらしの大盛り」がおもしろい町。鮨政が一番すごいが、「七搦」の大盛りもなかなか。

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円 

齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。

事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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齋藤と行く「寿司307」  新越谷で最後の仕事。シメは新越谷「寿司シリーズ」。つか本で、にぎり寿司で収めてみた。

2023-08-20 08:28:24 | 齋藤と行く「寿司」

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新越谷で最後の仕事。シメは新越谷「寿司シリーズ」。
                                  つか本で、にぎり寿司で収めてみた。

 いよいよ越谷での仕事も終わり、いろいろな店舗に行ったが最後は、鮨で閉めもことにした。鮨は、今年発見した「つか本」にしてみた。最後まで、上(2000円)まではいたらなかったが、最後も並ランチ(1000円)としてみた。偶然若手の職人もいない。握りを頼んでみた(チラシは若手の仕事)。

 親方がすぐに仕事にかかり始めた。確か、8貫ではあるがなかなかおいしい。最初にこの店で食したのは握り。ボリューム的にやや通るが、良質な物を提供してくれる。今日はうるさい客もいない(結構常連客が幅を利かしている時がある)。併せて、お茶・おしぼりが提供され、サラダが最初に出される。私は、鮨を食べる前には食べないことにしているので、おいておいた。

 おいしいお茶はありがたい。握りの完成とともに「お椀(味噌汁)」が提供された。サーモンは、遠慮(抜いてほしいと頼むことにしている)しておいたので、8貫は、①まぐろ(赤身)②イカ③鰺④帆立⑤玉子⑥生海老⑦白身⑧ビンチョウとなっていた。きれいに並べられた鮨は、おいしそう。

 各ネタは、きれいに切り分けられた物。それぞれ特徴があるようにまとまっていた。赤身はシンプルであるが風味がなかなか良い。旬の鰺も同様である。イカは細かく切られた物を握っているので、食べやすい。これが1000円で提供されるのだから越谷にも良い鮨屋ができたというものである。

 味噌汁は、甘エビの頭が入っていた。風味も出されている。味噌が信州味噌あるいは白味噌であろうか、ちょうど良い味となっていた。ガリも同様である。食べて見ればなかなかお腹も満たされた。のんびり食べられるこの(店の)雰囲気もよかったのかもしれない。

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齋藤と行く「寿司306」  新宿で会議(仕事)、西新宿にできた新しいタイプの鮨屋 「立ち寿司横町」、なんと590円のにぎり寿司。

齋藤と行く「寿司306」  新越谷「寿司シリーズ」。 なかなかおいしいランチを出す店を開発。「寿し乃京屋」

齋藤と行く「寿司305」  新越谷「寿司シリーズ」。 駅ビルに入っている「すし遊洛」で、1.5盛り、をいただく。

齋藤と行く「寿司304」 南越谷から街道沿いに行ったところに銚子丸がある。回転寿司ではまずまずの品揃え。ランチが終了アラカルト。

齋藤と行く「寿司303」 新宿駅ビルで珍しく寿司を食べてみた。新宿ミロード8階「下高井戸・旭鮨総本店」

齋藤と行く「寿司302」  新越谷「寿司シリーズ」。すし屋銀蔵、ちょっとリッチな「ぼたんにぎり」

齋藤と行く「寿司301」 越谷で仕事、路地を歩いていたら何か聞いたことのある 屋号「太助寿司」、新店舗になっていた。

「齋藤と行く寿司」 251~300店舗

齋藤と行く「寿司300」 鮨屋新越谷シリーズ、再び「つか本」でちらし寿司大盛り。再挑戦

「齋藤と行く寿司」 201~250店舗

齋藤と行く「寿司250」 五反田での素早いランチは都々井に限る。今日は、久しぶりに「にぎり650円」にしてみた。

「齋藤と行く寿司」 150~200店舗

齋藤と行く「寿司200」 大宮は「ちらしの大盛り」がおもしろい町。鮨政が一番すごいが、「七搦」の大盛りもなかなか。

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円 

齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。

事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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齋藤と行く「寿司306」  新宿で会議(仕事)、西新宿にできた新しいタイプの鮨屋 「立ち寿司横町」、なんと590円のにぎり寿司。

2023-08-19 06:07:32 | 齋藤と行く「寿司」

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何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

新宿で会議(仕事)、西新宿にできた新しいタイプの鮨屋
                    「立ち寿司横町」、なんと590円のにぎり寿司。

 以前居酒屋?だっただろうと思われる場所(南口ヤマダ電機並び)に、何か開放的な店舗・確認すれば鮨屋。半分は立ち食いスタイル。奥のほうにはカウンターになっているが着席(椅子)のスペースがある。臣も白いのは、立ち食い限定のメニューがると。

 一つは「ランチ握り・お任せ「590円」、加えて「サワー・ハイボール半額」となっていた。そうなれば、試してみるしかない。まずは入口側のたちせきわ陣取る。お腹も空いているので当然(限定)にぎりをたのむ。8貫だから、74円/貫程度。リーズナブルである。

 カウンターからサービスの方に、味噌しるの指示が出されガグに提供される。このあたりも実にスピーディー。まして非常にきれいな女性。カウンターに置かれているガリをいただき待つ。まずは、①まぐろと➁鰹、③はまちと④サーモンがセットで出された。

 見た目にも新鮮・なかなかの質である。当然おいしい。私はたまり食べないサーモンもさっぱりしている。板状のおぼんのような物に鮨が提供される。続いて、ややあぶられた⑤いかげそ、味がつけられている。玉子と⑥セットだった。玉子は非常にシンプルな物、特記するところはない。

 最後は、軍艦2貫。にきりが塗られた⑦ハマグリとワケギが添えられた⑧ネギトロ。作りたてをいただく。ハマグリは軍艦としては珍しいが、海苔と相まっておいしかった。圧という間に完食、ちょうど良くお腹も満たされました。よく見れば立ち食いは2つあり、まだ混んでいなかつたので、1つで対応していた。何か新宿でも新しい風が吹いてきたようである。

  忘れていたが、当然もう一つの恩恵「サワー」も2杯いたたいたので、ほろ酔いともなった。やや薄い(安いから気のせい?)ような気がしたが、鮨とも合う物である。


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齋藤と行く「寿司306」  新越谷「寿司シリーズ」。 なかなかおいしいランチを出す店を開発。「寿し乃京屋」

齋藤と行く「寿司305」  新越谷「寿司シリーズ」。 駅ビルに入っている「すし遊洛」で、1.5盛り、をいただく。

齋藤と行く「寿司304」 南越谷から街道沿いに行ったところに銚子丸がある。回転寿司ではまずまずの品揃え。ランチが終了アラカルト。

齋藤と行く「寿司303」 新宿駅ビルで珍しく寿司を食べてみた。新宿ミロード8階「下高井戸・旭鮨総本店」

齋藤と行く「寿司302」  新越谷「寿司シリーズ」。すし屋銀蔵、ちょっとリッチな「ぼたんにぎり」

齋藤と行く「寿司301」 越谷で仕事、路地を歩いていたら何か聞いたことのある 屋号「太助寿司」、新店舗になっていた。

「齋藤と行く寿司」 251~300店舗

齋藤と行く「寿司300」 鮨屋新越谷シリーズ、再び「つか本」でちらし寿司大盛り。再挑戦

「齋藤と行く寿司」 201~250店舗

齋藤と行く「寿司250」 五反田での素早いランチは都々井に限る。今日は、久しぶりに「にぎり650円」にしてみた。

「齋藤と行く寿司」 150~200店舗

齋藤と行く「寿司200」 大宮は「ちらしの大盛り」がおもしろい町。鮨政が一番すごいが、「七搦」の大盛りもなかなか。

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円 

齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。

事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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