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「M-1グランプリ2010」準決勝進出者決定!24組が両国国技館へ

2010年12月06日 13時53分40秒 | テレビのつぼ
去年までは東西で30組くらいづつの準決勝が行われ
お馴染のあの暗~い場所での関係者だけの発表風景があったんだけど
今年は、それが準々決勝となって
更に24組に絞った準決勝が両国国技館で行われる、
即ち、
「観客が見守る前で初めて“生”お披露目される」と。

まあ、吉本興業としても
更に商売としたいという事でしょうな。
実は3回戦くらいからは通常興行の劇場で、通常興行並みの入場料と獲って
今までから充分商売にしてきたんだけど
両国国技館は6000人入れるそうだからな~
4000円×6000人=2400万かぁ。

後、今や地上波中継される「敗者復活戦」
60組程いたら、長過ぎたもんなぁ
最初の方の演者なんて忘れていたもの。

で、そのセミ・ファイナリスト24組が

アーリアン、マヂカルラブリー、ウーマンラッシュアワー、
ピース、笑撃戦隊、囲碁将棋、カナリア、銀シャリ、磁石、
ジャルジャル、スリムクラブ、タイムマシーン3号、チーモンチョーチュウ、
千鳥、東京ダイナマイト、ナイツ、ハライチ、パンクブーブー、プリマ旦那、
POISON GIRL BAND、モンスターエンジン、ゆったり感、我が家、笑い飯


う~ん、
きっどさんが本命視していた
ギャロップ、スマイル
という関西での賞レースでの優勝者が
準々決勝敗退かいな。
この二組が敗者復活にも残れずに
ピースという本来はコント師であるコンビが残る
M-1の審査基準、特に決勝以外での吉本内部での基準が判らんな~。
この辺りが、今年からオール巨人師匠が決勝の審査員を辞退した理由か、
と考えてしまう。

で、その準決勝は12月12日(日)
(CSでも放送ないんか?)
決勝は12月26日(日)!





意味がわかると怖いコピペ332 「視線を感じる」

2010年12月06日 03時41分58秒 | 意味がわかると怖いコピペ
誰かの視線を感じる。
気のせいだと自分に言い聞かせていたのだが、
いきなり振り返ると明らかに視線をそらす女を見つけた。
誰だ?
会った事があるような気がするが思い出せない。
あんな女に用はないので無視することにした。
だが、一度感じた視線を無視することはもう出来なくなっていた。
もう見ないでくれ。やめてくれ。いいかげんにしてくれ。
我慢の限界を超え、意を決して彼女の前に立つ。
「もうやめてください」
彼女は突然水と塩をかけてきた。
なんて女だ。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ331 「チクリ」

2010年12月06日 03時28分22秒 | 意味がわかると怖いコピペ
読み流すと、普通の話なのだが
じっくり読むと、不可解な点が多い話である。

まず、
「足裏から足の甲まで貫通して」るにも関わらず
どうして、その時点でミニチュア包丁の存在が判明しなかったのか?

いや、それ以前に根本的に
そのミニチュア包丁は
誰が、何の為にそんな場所に置かれたのか?
嫌がらせ?呪術的なもの?

「その刃は錆びたように赤茶けていて、
生臭い臭いがしたのでした。」
と言うのは、主人公の再三の
「チクリ、チクリ」の出血で錆びたもの?

そこに置かれていた
観葉植物「トラノオ」に意味があるのか?
「虎の尾を踏んだ」に通じるのかな~とも思ったが
じゃあ誰の虎の尾?

正直、きっどさんはお手上げ状態、、、
誰か解説して~!