しっとう?岩田亜矢那

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夜の逢坂

2010年12月17日 21時24分05秒 | 近くに行きたい
好評連載!夜の天王寺七坂シリ~ズ!
(だから何時そんなシリーズが始まった?)

う~ん、夜になると、ますます
単なる国道25号線
だ。

向こうに通天閣の灯りがにじむ、、、
て別に泣いてないし。

意味がわかると怖いコピペ342 「責任を持って穴を掘る」

2010年12月17日 02時22分39秒 | 意味がわかると怖いコピペ
置いてあったはずの場所になかったから
必死に探したけど見つからなくてもう諦めようとしてたら
犬が口をもぐもぐさせてたから暫く眺めてた

それも飽きてきたからやっぱり埋めようと思って
探したら犬小屋に隠してたみたいでよかった

使い物にならなくなった母さんのために
父さんが責任を持って穴を掘ってくれるって
父さんカッコイイからそれは僕も手伝うよ

「大たこ」夜逃げの跡地

2010年12月17日 01時16分44秒 | B級グルメ
大阪市の土地を40年近くも不法占拠したいた
「大たこ」
が16日午前7時から行政代執行を前に
尻尾を巻いて夜逃げした道頓堀の跡地に行って来た。

大阪市職員が速攻でプランターを置き
パンジーが植えてあった。
更にはご丁寧にもアスファルトに固定した
侵入防止のポールが設置してあった。

本日はこの影響か
隣のたい焼き屋もお休みで
その前にまで侵入防止ポールが立てられていた。
このお隣は何度か変わっている記憶があるんだけど
(昔は隣もたこ焼き屋だったような)
ここはちゃんと許可を得てるんだろうか?

「大たこ」の不法占拠についての
きっどさんの見解は
11月26日付の記事
「呆れた不法占拠、道頓堀「大たこ」」
で既に述べているので、繰り返さない。

ただ、この前「梶田組忘年会」でも話題になっていたんだけど
「大たこ、ってそんなに旨いかぁ~?」

ほぼ全員一致した意見が
「不味くはないけど、そんな言う程、旨くはない」

で、その後それぞれのお薦めのたこ焼き屋を挙げていたんだけど
最終的な結論が
「そもそも、たこ焼きって家で作るもんやろ~?」

たこ焼き器の普及率が90%を超える関西において
たこ焼きてなもんは、
わざわざ並んでまで食べるような大層なもんやなく、
家で土曜日の午後に新喜劇見ながら作ったり、
買うにしても、昔なら駄菓子屋や
今なら、そこいらへんの出窓開いたような店や、
おっちゃんがどっかに車を停めて売りに来たり、
そんなんを5個100円とかで気軽に食べるもんである。

今回、「大たこ存続2万人署名」
なんて物の一部を見せていたが
見事に大阪の住所は見当たらなかった。
TVインタビュー時に
「不法占拠すんな!」という
批判的な罵声は関西弁で
「続ければいいんだよ」という
擁護派は標準語だった。

まあ、何が言いたいのかと言うと
「大阪の人間は、6個300円も出して
 あんなんを並んでまで喰いたいとは思わん!」
 

《解説編》意味がわかると怖いコピペ341 「ベッドの下の男?」

2010年12月17日 00時08分10秒 | 意味がわかると怖いコピペ
有名な都市伝説
「ベッドの下の男」
(若しくは「ベッドの下の斧男」「ベッドの下の通り魔」)


一人暮らしの女性のアパートに、女友達が遊びに来た。
話してるうちに夜は更け、友達は泊まっていくことになった。

部屋にはシングルベッド一つしかなかったので、
友達は床に毛布を敷いて寝ていた。
しばらくして、いきなり彼女は友達に揺さぶられて起こされた。
そしてコンビニ行こう、としつこく誘う。
せっかく寝ていたのに、と腹を立てたが、
友達があまりにも食い下がるので、
しょうがなく出かけることにした。

家のドアを閉めたとたん、
友達は彼女の腕を思い切り引っ張って駆け出した。
彼女は走りながら聞いた
「何があったの!?」
友達は息を切らしながら答えた。
「ベッドの下に男がいたのよ!包丁を持った男が・・・」


これの本歌取りヴァージョンですな。
主人公が恋人を驚かせようと
ベッドの下に隠れたら、
既に一人隠れていたと。