置いてあったはずの場所になかったから
必死に探したけど見つからなくてもう諦めようとしてたら
犬が口をもぐもぐさせてたから暫く眺めてた
それも飽きてきたからやっぱり埋めようと思って
探したら犬小屋に隠してたみたいでよかった
使い物にならなくなった母さんのために
父さんが責任を持って穴を掘ってくれるって
父さんカッコイイからそれは僕も手伝うよ
必死に探したけど見つからなくてもう諦めようとしてたら
犬が口をもぐもぐさせてたから暫く眺めてた
それも飽きてきたからやっぱり埋めようと思って
探したら犬小屋に隠してたみたいでよかった
使い物にならなくなった母さんのために
父さんが責任を持って穴を掘ってくれるって
父さんカッコイイからそれは僕も手伝うよ
大阪市の土地を40年近くも不法占拠したいた
「大たこ」
が16日午前7時から行政代執行を前に
尻尾を巻いて夜逃げした道頓堀の跡地に行って来た。
大阪市職員が速攻でプランターを置き
パンジーが植えてあった。
更にはご丁寧にもアスファルトに固定した
侵入防止のポールが設置してあった。
本日はこの影響か
隣のたい焼き屋もお休みで
その前にまで侵入防止ポールが立てられていた。
このお隣は何度か変わっている記憶があるんだけど
(昔は隣もたこ焼き屋だったような)
ここはちゃんと許可を得てるんだろうか?
「大たこ」の不法占拠についての
きっどさんの見解は
11月26日付の記事
「呆れた不法占拠、道頓堀「大たこ」」
で既に述べているので、繰り返さない。
ただ、この前「梶田組忘年会」でも話題になっていたんだけど
「大たこ、ってそんなに旨いかぁ~?」
ほぼ全員一致した意見が
「不味くはないけど、そんな言う程、旨くはない」
で、その後それぞれのお薦めのたこ焼き屋を挙げていたんだけど
最終的な結論が
「そもそも、たこ焼きって家で作るもんやろ~?」
たこ焼き器の普及率が90%を超える関西において
たこ焼きてなもんは、
わざわざ並んでまで食べるような大層なもんやなく、
家で土曜日の午後に新喜劇見ながら作ったり、
買うにしても、昔なら駄菓子屋や
今なら、そこいらへんの出窓開いたような店や、
おっちゃんがどっかに車を停めて売りに来たり、
そんなんを5個100円とかで気軽に食べるもんである。
今回、「大たこ存続2万人署名」
なんて物の一部を見せていたが
見事に大阪の住所は見当たらなかった。
TVインタビュー時に
「不法占拠すんな!」という
批判的な罵声は関西弁で
「続ければいいんだよ」という
擁護派は標準語だった。
まあ、何が言いたいのかと言うと
「大阪の人間は、6個300円も出して
あんなんを並んでまで喰いたいとは思わん!」
「大たこ」
が16日午前7時から行政代執行を前に
尻尾を巻いて夜逃げした道頓堀の跡地に行って来た。
大阪市職員が速攻でプランターを置き
パンジーが植えてあった。
更にはご丁寧にもアスファルトに固定した
侵入防止のポールが設置してあった。
本日はこの影響か
隣のたい焼き屋もお休みで
その前にまで侵入防止ポールが立てられていた。
このお隣は何度か変わっている記憶があるんだけど
(昔は隣もたこ焼き屋だったような)
ここはちゃんと許可を得てるんだろうか?
「大たこ」の不法占拠についての
きっどさんの見解は
11月26日付の記事
「呆れた不法占拠、道頓堀「大たこ」」
で既に述べているので、繰り返さない。
ただ、この前「梶田組忘年会」でも話題になっていたんだけど
「大たこ、ってそんなに旨いかぁ~?」
ほぼ全員一致した意見が
「不味くはないけど、そんな言う程、旨くはない」
で、その後それぞれのお薦めのたこ焼き屋を挙げていたんだけど
最終的な結論が
「そもそも、たこ焼きって家で作るもんやろ~?」
たこ焼き器の普及率が90%を超える関西において
たこ焼きてなもんは、
わざわざ並んでまで食べるような大層なもんやなく、
家で土曜日の午後に新喜劇見ながら作ったり、
買うにしても、昔なら駄菓子屋や
今なら、そこいらへんの出窓開いたような店や、
おっちゃんがどっかに車を停めて売りに来たり、
そんなんを5個100円とかで気軽に食べるもんである。
今回、「大たこ存続2万人署名」
なんて物の一部を見せていたが
見事に大阪の住所は見当たらなかった。
TVインタビュー時に
「不法占拠すんな!」という
批判的な罵声は関西弁で
「続ければいいんだよ」という
擁護派は標準語だった。
まあ、何が言いたいのかと言うと
「大阪の人間は、6個300円も出して
あんなんを並んでまで喰いたいとは思わん!」
有名な都市伝説
「ベッドの下の男」
(若しくは「ベッドの下の斧男」「ベッドの下の通り魔」)
一人暮らしの女性のアパートに、女友達が遊びに来た。
話してるうちに夜は更け、友達は泊まっていくことになった。
部屋にはシングルベッド一つしかなかったので、
友達は床に毛布を敷いて寝ていた。
しばらくして、いきなり彼女は友達に揺さぶられて起こされた。
そしてコンビニ行こう、としつこく誘う。
せっかく寝ていたのに、と腹を立てたが、
友達があまりにも食い下がるので、
しょうがなく出かけることにした。
家のドアを閉めたとたん、
友達は彼女の腕を思い切り引っ張って駆け出した。
彼女は走りながら聞いた
「何があったの!?」
友達は息を切らしながら答えた。
「ベッドの下に男がいたのよ!包丁を持った男が・・・」
これの本歌取りヴァージョンですな。
主人公が恋人を驚かせようと
ベッドの下に隠れたら、
既に一人隠れていたと。
「ベッドの下の男」
(若しくは「ベッドの下の斧男」「ベッドの下の通り魔」)
一人暮らしの女性のアパートに、女友達が遊びに来た。
話してるうちに夜は更け、友達は泊まっていくことになった。
部屋にはシングルベッド一つしかなかったので、
友達は床に毛布を敷いて寝ていた。
しばらくして、いきなり彼女は友達に揺さぶられて起こされた。
そしてコンビニ行こう、としつこく誘う。
せっかく寝ていたのに、と腹を立てたが、
友達があまりにも食い下がるので、
しょうがなく出かけることにした。
家のドアを閉めたとたん、
友達は彼女の腕を思い切り引っ張って駆け出した。
彼女は走りながら聞いた
「何があったの!?」
友達は息を切らしながら答えた。
「ベッドの下に男がいたのよ!包丁を持った男が・・・」
これの本歌取りヴァージョンですな。
主人公が恋人を驚かせようと
ベッドの下に隠れたら、
既に一人隠れていたと。