しっとう?岩田亜矢那

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2010御堂筋イルミネーション

2010年12月16日 19時14分07秒 | 近くに行きたい
12月11日から始まった
御堂筋イルミネーション

相変わらず「ポッキーの銀紙」だが
去年に比べ、沿道は若干横にも伸びて、枝にもイルミが。

ただ幟の「日本最大級」は恥ずかしいから止めてくれ!

年明けて1月16日まで、この横を通って事務所まで通うのだ~

ハンドウォーマーの季節

2010年12月16日 14時35分51秒 | 歳時記
昨日からいよいよ
寒波到来!である。
Welcom!general frost!!
て言うてる場合か!

とは言え
たぁ~ぼくんで移動するきっどさんとしては
まだ、一所懸命にペダルを漕ぐ運動による
身体からの発熱が勝って、
ユニクロのヒートテックも不要である。

ただ、風を切って走る&北風により
顔が痛い!
手袋しても手が痛い!
寒いより、痛いのだ。

顔はジャンパーのフードを被って紛らわすとして
両手は、このハンドウォーマーの季節である。

時折、これが入っているポケットに手を突っ込んで
もっと寒くなると、これと一緒にハンドルを握って
寒さ、痛さを凌ぐのだ~!

邦画 「お父さんはお人好し」

2010年12月16日 12時43分09秒 | 戦艦ポチョムキン
NHKラジオドラマ(TVではない)を映画化した作品。
全6作作られた内の

第3作 産児無制限
第4作 優等落第生
第5作 迷い子拾い子

を見た。
3本見ても、2時間40分程度と
「沈まぬ太陽」一本より短い。

13人の子だくさんの
大衆食堂夫婦の大家族が織り成す
人情ドタバタ喜劇。

見ていて、特に感動も、大笑いもしないが
なにか、ほんわかした、懐かしい気分にさせられる。
そら、リアルタイム「三丁目の夕日」やもんな~。
3本とも1956年、昭和31年公開だから、
さすがにきっどさんも全く影も形もないけど、
だいたい、まだ御堂筋が一方通行やないからね。

それに、主人公夫婦を演じる
花菱アチャコと浪花千栄子夫婦の大阪弁の綺麗な事。
明石家さんまの言葉に代表される
我々が現在使っている言葉は
「関西弁」であって
「大阪弁」ではない。
また、この主人公達が使っている言葉は
上方落語の「船場言葉」とも
うちの親父世代の「河内弁」とも違う。
食堂のある場所がガチャで事からも
これが、戦中戦後の本当の庶民の大阪弁なのかな~
と想像する。

ただ、アチャコは福井県出身
浪花千栄子は富田林、
て、あれっ?!



意味がわかると怖いコピペ341 「ベッドの下の男?」

2010年12月16日 02時31分14秒 | 意味がわかると怖いコピペ
俺の彼女、ホラー映画好きなんだよね。
俺はそういうの苦手だから、付き合わされるとたまったものじゃない。
デート中にスプラッター映画とか、無理矢理行かされて吐きそうになったことがある。
さすがの俺もこれじゃ実が持たないから、ホラーならホラーに対抗してやる!! 
ってことで、彼女に仕返しすることにした。

俺は、彼女の家の合鍵を預かっていたわけだよ。
まあ、いざ渡されると逆に緊張して、今までは家に行く勇気も無かったけど。
それに、彼女は妹と二人暮らし。
彼女の家にこっそり入ったりして、いざ妹の方に会ったら気まずいな、
という気持ちもあったんだ。

でも、今回は仕返しだ。ちょっと驚かせてやるんだよ。
俺は以前無理矢理見せられた「13日の金曜日」を思い出し、
アイスホッケーのマスクを被り、鉈を持って、
つまりジェイソンの格好をして彼女の家に向かった。
勿論殺すつもりとかは毛頭ない。
ただ、この姿で出て行ってびっくりさせてやりたかったのだ。

合鍵で侵入し、彼女の寝室を見つける。
寝室に入ってみたけど、彼女はいない。
妹もいない。あれ? 外出中?
すると、外から音がした。彼女と妹が帰ってきたようだ。
よし、まずは隠れていて、いきなり出てきて驚かせてやろう。
俺はベッドの下の空間を見つけた。
そこに、まるでヤドカリが巣に入るように、背中から潜り込んでいったんだ。
にしても入ってみてわかったんだが、
この隙間思ったより狭いんだな。
妙に全身圧迫されるし、寝返り打つスペースもないし。

彼女と妹は帰ってくると、暫く机に向かって勉強をしていた。
あちゃー、妹も同じ部屋使ってたんだ。
彼女だけをびっくりさせようと思って潜んでたのに、何か超気まずいんですけど。
俺は出るに出られなくなってベッドの下で鉈を握り締めたまま硬直していた。
彼女は暫くして妹と話していた。
一瞬、隠れている俺の方を見て、表情がこわばったみたいだった。
そうだよな。ベッドの下に鉈を持った仮面男がいるんだもんな。
彼氏とは思わないだろうし、びっくりするわな。

彼女はさり気なく妹に、「アイス食べない?」と言いだした。
「え~、もう食べたじゃん。」という妹を
「良いから良いから、一緒に食べようよ。」と強引に部屋から連れ出す。
ちょっと、それってあの有名な都市伝説じゃない。
え? 警察呼ぶんですか? あの~、それ勘弁して下さい。
俺、貴女の彼氏ですから。これは単なる悪ふざけですから!!
本当、もうやらないんで許してください!!

俺は耐えられなくなって、鉈とアイスホッケーマスクを放り出し、部屋から飛び出した。
案の定彼女は半狂乱になって110番通報していた。
「ちょっと、いや冗談。ベッドの下にいたの俺だって!!」
彼女は、俺を見るなり涙を流して抱きついてきた。
「ああ、良かった。無事だったのね!!」
「いや、無事も何も、あのジェイソン俺だったんですけど。」
「馬鹿ね。あの似非ジェイソンが貴方だってことくらい、見た瞬間にわかったわよ。
あんなチャチなジェイソンごっこで私を騙せると思ったの?」

暫く気まずい沈黙が流れた。
「じゃあ、どうして逃げたの? どうして警察に連絡するの?」
彼女は答えた。

「貴方、ベッドの下にずっといたんでしょ? 
 一度も後ろを振り向かなかったの?」

《解説編》意味がわかると怖いコピペ340 「田中さんの封筒」

2010年12月16日 00時38分04秒 | 意味がわかると怖いコピペ
その封筒は601号室の田中さんが落したんではなく
109号室の中田さんが主人公に、
何らかの理由で助けを求める手紙を入れていた?
でも主人公は田中さんの落し物だと思って処理。
それを読んだ田中さん、怖くなって引っ越した。

しかし、109号室の中田さんは
フロントの近くの部屋の無表情の男に殺された?
110号室のおばちゃんが臭いと騒ぐのは死体が腐ったから。

ここまでは何となく判るんだけど
もうひと捻りあるような気がすんねんな~