市川海老蔵ｖｓ伊藤リオン報道で登場するの藤本勝也弁護士、高木繁医師とは？

伊藤リオン容疑者が逮捕されて
藤本勝也弁護士という方が
マスコミに顔も出して登場されているけど
この方が、、市川海老蔵に殴打されたと主張する
元暴走族リーダーの代理人であり、
伊藤リオンの刑事事件も担当すると言われている。

ＨＰを見せて頂くと
中国ビジネスに強い事務所のようなので
その関係からの依頼なのかな～と思いつつ、
二名が依頼すれば着手金だけでも
それなりの金額になるであろうから
いったい誰が？どこが？捻出したか
が興味深い処である。

一方、海老蔵サイドの深澤直之弁護士という方は
民暴（民事介入暴力）対策のスペシャリスト。
暴力団との付き合いを根絶する日本相撲協会が立ち上げた
「ガバナンス（統治能力）の整備に関する独立委員会」
のメンバーとなられた事で有名だが
日本プロ野球暴力追放中央協議会顧問も務められるなど
相当の大物。

この御両方のかけひきによって
事件はどのように進展していくか
注目したい。


もうひと方登場するのが
元暴走族リーダーを診察したという
高木繁医師である。
まず最初に違和感を感じたのが
元暴走族が来院して診察したのが１２月６日というので
事件が起こってから相当日数が経ってから、という事。
そして、もう一点がこの高木繁医師が新宿で開院されている
「エイルクリニック」というのは
「統合的癌治療専門」医院であり、
しかも、高木繁医師は
慶応大学病院時代の医局は精神神経科に所属されている事から判るように
癌を外科的な手術ではなく、免疫機能から治療しようという病院である。
何故、元暴走族は外科専門病院ではなく、
あえてこの「エイルクリニック」を選んだ？
更に決定的な事はこちらの病院
さまざまな患者様の症状に診療を対応させるため、
あえて保険適応ではなく「自由診療」であるという点。
つまり、患者負担が相当高いにも関わらず
敢えて、この病院を選んだ理由は？
（元々、健康保健に入っていなかったから関係ね～かも？）

意外な側面として、この高木繁医師は
女優で、株式研究家（？）のあいはら友子の御主人、旦那である。

意味がわかると怖いコピペ３３８ 「元カレ」

俺には付き合って半年になる彼女がいる。
ある日二人で街を歩いていると、
偶然元カレに出くわした。
それ以来彼女が俺をさけている。
俺は彼女の過去を気にした事なんてないのに。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ３３７ 「営業先のご主人」

お盆の迎え火を焚くのは８月１３日
送り火は普通は１６日、

だから、「明後日まで」ではなく
「３日後まで」が正しい。