『橋下徹大阪市長の友人で民間人校長として採用された大阪府立和泉高(岸和田市)の中原徹校長が、卒業式の国歌斉唱の際、教職員の起立とともに、口元の動きをチェックし、1人を「不斉唱者」として府教委に報告していたことが13日、分かった。府教委は不斉唱の教員を処分すべきかどうか検討している。
府教委などによると、同校の2日の卒業式では約60人の教職員は全員起立。中原校長は、教頭らと口の動きをチェックし、口が動いていなかったと判断した3人の教員を校長室に呼んで確認。1人が歌っていなかったことを認めたという。』
これに対して、橋下将軍さまは絶賛されたようだが
いつから我等が将軍さまはこんなに共和府民に甘くなられたのだろう?
以前にも書いたが条例では
「国歌の斉唱」を求めている、
「歌唱」ではない、『斉唱』である
我等が共和府民はレベルがかなり高いのである。
『斉唱』とは大辞泉によると
「同一の旋律を二人以上で同時に歌うこと。ユニゾン。」
何音以上外れたら『斉唱』ではないか?は厳密に政令で決める必要があるだろう。
声楽の専門家ではないとは言え、やはり半音もずれたらアウトだろう。
歌い出しのトチリは、
♪君が世は~の「き」の音を出なかった即アウトですな。
このような判定を口元を見るだけで確認するなんて不可能。
全員の胸元にピンマイクを付けて
全ての音源を日本音響研究所に持ち込み
鈴木松美所長に解析頂くしかない。
大阪府下の全ての公立学校の全ての行事で
このようなチェック&解析をしていたら、いった何百億円費用がかかるが判らないが
これも全て、「大阪維新の会」並びに橋下将軍さまのイメージ戦略の為である。
その為には、大阪府市の予算が枯渇しようが最後の一円まで使い切る覚悟が必要である。
また条例では学校行事に限定しているが
きっどさん的には是非、府や市の全ての行事
とりわけ、市議会・府議会の冒頭に行うことを提案したい。
若し、チェック&解析の結果、少しでもミスをしていて
『斉唱』されてなかったとしたら、全員即懲戒である。
歌をミスした本人だけではない、
一人でも音を外せば、全体としてそれは『斉唱』ではないので
全員が『斉唱』していない事となる。
懲戒は勿論、維新の会議員が提唱する「自決」である。
府議会で、市議会でひとりでもミスしたら全員腹をかっさばいて集団自決。
恐れ多くも「我が君」である橋下将軍さまを称える歌をまともに歌えない輩は
命に代えてお詫びするのは共和府民として当然だ!
府教委などによると、同校の2日の卒業式では約60人の教職員は全員起立。中原校長は、教頭らと口の動きをチェックし、口が動いていなかったと判断した3人の教員を校長室に呼んで確認。1人が歌っていなかったことを認めたという。』
これに対して、橋下将軍さまは絶賛されたようだが
いつから我等が将軍さまはこんなに共和府民に甘くなられたのだろう?
以前にも書いたが条例では
「国歌の斉唱」を求めている、
「歌唱」ではない、『斉唱』である
我等が共和府民はレベルがかなり高いのである。
『斉唱』とは大辞泉によると
「同一の旋律を二人以上で同時に歌うこと。ユニゾン。」
何音以上外れたら『斉唱』ではないか?は厳密に政令で決める必要があるだろう。
声楽の専門家ではないとは言え、やはり半音もずれたらアウトだろう。
歌い出しのトチリは、
♪君が世は~の「き」の音を出なかった即アウトですな。
このような判定を口元を見るだけで確認するなんて不可能。
全員の胸元にピンマイクを付けて
全ての音源を日本音響研究所に持ち込み
鈴木松美所長に解析頂くしかない。
大阪府下の全ての公立学校の全ての行事で
このようなチェック&解析をしていたら、いった何百億円費用がかかるが判らないが
これも全て、「大阪維新の会」並びに橋下将軍さまのイメージ戦略の為である。
その為には、大阪府市の予算が枯渇しようが最後の一円まで使い切る覚悟が必要である。
また条例では学校行事に限定しているが
きっどさん的には是非、府や市の全ての行事
とりわけ、市議会・府議会の冒頭に行うことを提案したい。
若し、チェック&解析の結果、少しでもミスをしていて
『斉唱』されてなかったとしたら、全員即懲戒である。
歌をミスした本人だけではない、
一人でも音を外せば、全体としてそれは『斉唱』ではないので
全員が『斉唱』していない事となる。
懲戒は勿論、維新の会議員が提唱する「自決」である。
府議会で、市議会でひとりでもミスしたら全員腹をかっさばいて集団自決。
恐れ多くも「我が君」である橋下将軍さまを称える歌をまともに歌えない輩は
命に代えてお詫びするのは共和府民として当然だ!