しっとう?岩田亜矢那

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大阪城公園 「桃園」 樹によって満開!樹によって完全に枝。。

2012年03月29日 21時35分52秒 | 近くに行きたい
大阪城公園は梅と桜だけではない。
その間を埋めるのが桃の花、
「桃園」があるもんな、
大阪市内で本格的に桃の花が楽しめるのは、
ここと阿倍野区の桃ヶ池公園ですな。

大阪城公園の「桃園」の開花状況は



この写真で見ても判る通り
咲いてる樹は満開!
でも樹によっては完全に枝。。。

去年もこんなんやったような気がするな~。
ひょっとして枝の樹は咲かないのかなぁ。

桜は昨日も報告した通り
森ノ宮駅側入り口、植木市テント裏数本
以外はまだまだ「蕾ふくらむ」状態。

梅がそろそろ終わりなので
今、大阪城公園でお花見をするなら桃の花でっせー。
本日、無理やり全く咲いてない桜の樹の下で花見をしていたグループいたけど。


大阪城西の丸庭園観桜ナイター2012「OSAKA夢さくら」は4月5日スタート

2012年03月29日 20時22分01秒 | 近くに行きたい
大阪城西の丸庭園観桜ナイター2012
「OSAKA夢さくら」

昨年は東日本大震災の影響でナイターが中止となったが
今年は橋下将軍さまが大阪城城主さまになられた事を記念して堂々復活、


期間 平成24年4月5日(木)~4月11日(水) 〔荒天中止〕 
 ※4月9日(月)は、臨時開園を予定。

開園時間 午前9時~午後8時
ただし、入園券発売は、午後7時30分まで

入園料 大人1人1回 350円

西の丸庭園入口から北側園路に省電力照明(LED)を使用したライトアップ!
また、4月6日(金)、4月7(土)の2日間には、
大阪城内濠の石垣(南側)に四季折々の映像を写される予定。


一昨年よりもちょっと遅めかな?
大阪城内の桜は一部を除いてまだまだ
「蕾ふくらむ」状態。
開花宣言もまだなので、7日(土)8日(日)くらいがピークかなあ。

せっかく橋下将軍さまが我々一般共和府民にも与えて下さった
桜を愛でる機会、
みんなで君が代を斉唱しながら押しかけよう!!

〔邦画〕「黒部の太陽」 ☆ 電力会社が利益の為に安全を犠牲にする体質は、原発も水力も同じ

2012年03月29日 02時07分49秒 | 戦艦ポチョムキン
「黒部の太陽」は石原プロの意向でビデオ、DVD、ブルーレイ等のソフト化されていない。
テレビ放送も1979年にテレビ朝日系で放送されたことが1度あっただけで、
今回NHK・BSプレミアムで放送されたのが実に33年振り。

邦画ファンの間では「幻の大作」として有名で
きっどさんもこれまで観た事がなかった。

とは言え今回は海外向けの2時間20分の短縮版。
3時間半のノーカット版が再上映されたのは大阪と黒部でたった2回だけ。
それが「東日本大震災復興支援のため全国各所でスクリーン上映」をするらしい。
今回の突然の放送はそのプロモーションの一環といったところか。

しかし福島第一原発の事故が起こり
東電の一方的な値上げが問題となっている現在、
この映画はいろんな事を考えさせられる。

関西電力の全面協力の下の撮影なので
一見「関電礼賛映画」のように思えるのだが、
現在の社会状況でみると、
監督の熊井啓が全く正反対のメッセージをこっそり潜ましている事が判る。

関電トンネルを掘る途中で破砕帯にぶつかり一日辺り7cmしか進めない状況の中、
関電の次長の三船敏郎が
「駆け引きはやめろ、何億円積んだらやってくれるんだ」と詰め寄る。
工事を請け負ってる熊谷組の社長が
「何億円積まれても、この工事は無理。ウチが無理なら無理」
とつっぱねるんだけど、その後関電の社長がやってきて、
「とにかく突貫工事でやってくれ」と土下座すると
熊谷組の社長が「もうやけくそでやりますわ」と言う。
そして次のシーン、爆破事故で死者が出る。

即ち、関電社長の土下座は、暗に
「これは社の存続をかけたプロジェクトだから
 (当時の関電の資本金の5倍の総工費)
もう安全を疎かにしても、多少犠牲が出ても、トンネル通せ」
との意味を込めた阿吽の呼吸だった、ときっどさんは解釈した。

熊井啓って後の作品を考えたら、
とても大企業をヨイショする映画を撮るようなおっさんではないからね。

そういう意味では、今観ると
「原発より水力発電」と言う単純な感想ではなく
東電が原発の安全管理を疎かにして福島第一原発事故を起こしたのと同じように、
関電も黒部ダム工事で多くの117名もの犠牲者を出している、
更に戦時中に「戦争遂行のための電力確保」を目的に作られた
黒部川第三発電所工事では黒四ダム工事を上回る犠牲者を出している。

つまり電力会社は利益追求が第一目的であり
人の命や、安全なんてずっと優先順位が劣る、
それは原発だけではなく、水力発電でも同じ、
結局は電力各社の企業体質だ、という事である。

今回の東電の電力料金値上げ騒動についても
「我々は国の為、産業の為、電力を供給してやってるんだ」
との思いがアリアリで、
「だから我々は守られるべきで、国民は犠牲を払っても当然」
とでも勘違いしてるんだろう。

黒部の太陽 - goo 映画黒部の太陽 - goo 映画

意味がわかると怖いコピペ701 「急ぎの大事なお話があります」

2012年03月29日 01時38分29秒 | 意味がわかると怖いコピペ
半年前、ウチの子の小学校の担任の先生から
「急ぎの大事なお話があります」って電話がかかってきたんです。

何かあったのかしらと思ってると「おちついて聞いて下さい」って言うのよ。
余計不安になっちゃったわ。で、おちついて先生の話を聞くと
「あなたのお子さんの〇〇ちゃんは女の子ではありません。
お〇んちんが埋没してるだけで、れっきとした男の子です。
すぐに病院に行って手術をすれば、まだ間に合います。」って教えてくれたの。

ビックリして、子供が帰ったらすぐ確認して、急いで病院に駆け込んだわ。
大げさですけど、おかげでウチの子は助かりました^^
今の息子があるのも、素晴らしい先生のおかげです。