〔阪神タイガース〕１点ビハインドでも球児を登板させ、フロントに必死にアピールする「平成の幇間」和田豊

和田監督としてはとにかく
「まだ諦めていない」
「絶対に負けられない戦いである」
って事をアピールしたかったんだろう。

ただ、その対象は
戦っている選手や、
二桁借金でも甲子園に詰め掛けてくれているファンに、
対してではない。

「世渡り上手」だけでここまで登り詰めてきた和田豊、
彼の目線は勿論、自らの人事権者の球団フロントにしか向いていない。
自分の給料を支払ってくれているのは
自らの来年以降の契約履行を決めるのは
球団トップであり、
決して選手や、我々イチファンの叫びなんかではない事を
和田豊という男は良く知っているし
だからこそ、何の実績も能力もないのに
いや昨年の戦犯の一人であるのにも関わらず
戦争責任を取るどころか、内閣総理大臣に成り上がってきたのだ。

一軍に上げて欲しかったら
ゲームに使って欲しかったら、
そこの所を、よーく考えないと！
今のタイガース、本当の実力や調子なんてなんら関係ないんだから。
ベンチへのヨイショ
フロントとの人間関係の構築
そしてマスコミを利用してのアピール
（間違っても鳴尾で猛練習して、それが伝わるなんて甘い考えも持たないように）
重要なのは「世渡り」である事を和田豊は今夜
まだまだ世間知らずのルーキー伊藤隼太に伝えたかったのだと思う。

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近畿、四国～関東が「梅雨明け」、九州はまだか？！

太平洋高気圧が梅雨前線を北へ押し上げるんなら
当然、南から順番に、ってなる訳だけど
台風が接近して来て、九州南部に大雨の恐れ、
って言ってるくらいだからなあ。

北陸・東北、そして九州北部・南部ともに
まだ梅雨明け宣言が出ない。

あの湿舌ってやつも、そろそろたいがいにしてもらわんと。

意味がわかると怖いコピペ８０６ 「ものごころ」

みんなは自分が「ものごころ」ついた瞬間って憶えてる？
これはある意味体験した話
「ものごころ」ついた瞬間は幼稚園にあがる直前だったと思う
今でもはっきり思い出せる、公団の前の広場に３人の子供が立っている
母親は公団の入り口の近くで井戸端会議していた
「僕」の服装はデニムのジャケットにジーンズ、半そでで半ズボンの２人とは少し違っていた
そのときの「僕」はどうやら自己紹介をしていた、５才だと指で表していた、そのポーズは少しきざったらしかった
それが「僕」の「ものごころ」の一番はじめの記憶だ
それから幼稚園に通い、小学校で教師に反抗し、中学で絵に目覚め、高校でデザインを勉強し、美大へと通う
そんな人生をリアルタイムで送っている、２０年近くの「僕」の人生だ
ただ最近になって不思議なことがある
「僕」は見ていたんだ

その３人の子供を少し遠くから

《解説編》意味がわかると怖いコピペ８０５ 「兄妹」

兄は妹に嫌われていて直接口をきいてくれない、

じゃあ無く
兄は既に死んでいて
母親にしか姿が見えない？