しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖いコピペ809 「ずっと飼ってた犬が死んだ」

2012年07月19日 23時41分35秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ずっと飼ってた犬が死んだ。
17年も生きていたから寿命なんで覚悟はしてたけど、やっぱり悲しくてさ。
母ちゃんなんかガックリきちゃって元気ないし。
それで父ちゃんが「虹の橋で待ってるんだから、また会えるさ」なんて慰めてたんだけど、俺、つい言っちゃったんだ。
「ボス(犬の名)は俺の事待ってるんだよ。だって俺がご主人様だもん。散歩だって餌だって俺があげてたし」って。
そしたら父ちゃんが怒ってさ。俺を睨みつけたと思ったらバーンと拳が飛んできた。
はっとして謝ろうとしたら、
「皆で一緒に行けばいいのよね」って、母ちゃんが呟いたんだ。
その日の夜、父ちゃんから話があって、
母ちゃんが気晴らしに海が見たいって言ってるって。
なんかハイテンションで元気で気味が悪いって、父ちゃん笑ってた。
それで今度の休みに家族皆でドライブに行く事になっちゃった。
母ちゃん御免なさい。俺そんなつもりじゃなかったんだよ。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ808 「感触」

2012年07月19日 23時20分16秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『私の手の中には、父の手だけが残った。』

で老人は手が不自由。

つまり死んだのは娘の方で、
父親のつないだ片腕だけが残った
(若しくは「娘と共に、つないだ父親の片腕が電車にはねられた。」)


『俺は、もうここには居られないことを悟った』

語り手は、娘の亡霊によってあの世に連れて行かれる。

〔邦画〕 「さまよう刃」 ☆ 少年法に守られる犯人に対して、被害者の父は何が出来るのか?

2012年07月19日 20時21分17秒 | 戦艦ポチョムキン
この映画は、後からくるな~
本編見てる時はまだそうでもないんやけど、
エンドロールが流れる頃、なんか鼻の奥がツンときた。

レイプされ殺害された自分の娘の復讐の為に
犯人を殺害しようとする父親、
というありがちなストーリー。

でも、その父親を演じる寺尾聰の
刑事役の伊東四朗・竹野内豊の感情を抑えた演技が
物語に重厚さを与えて、観る者を惹きつけていく。

寺尾聰や伊東四朗が巧いのは分かっていたけど
竹野内豊が2009年の時点でこんなに良くなってたなんて、
2011年公開の「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」
であの一種独特の世界観の形成が納得出来る。


少年法に守られる犯人に対して、被害者の父は何が出来るのか?
今年の光市母子殺害事件で未成年者に極刑が下された。

さまよう刃 - goo 映画さまよう刃 - goo 映画

「ダストさん」

2012年07月19日 17時23分01秒 | ブログ
ハンドルネームの
「すたーだすときっど」
(くれぐれも平仮名でね!)

他人様から呼んで頂く時は少々長いので
「きっどさん」
がスタンダードである。
一人称としても使ってるしね。

たま~に前部の
「すたーだすとさん」
と呼ばれると、なんか違和感があったりするんだけど
先日、よりによって
「ダストさん♪」
と呼びかけてくる輩が、
そう、この写真の美女。

わしゃ、
「ゴミ」か?!

意味がわかると怖いコピペ808 「感触」

2012年07月19日 01時31分08秒 | 意味がわかると怖いコピペ
─おとうさん
─おとうさん、でんしゃがくるよ

私の手の中には、父の手だけが残った。

『今でも覚えているわ。父の手の感触を』
「それじゃあ・・君はずっと一人だったんだね」
『ええ。もう十年以上前のことよ。だから・・』
「?」
『こうして手を繋いでいても、時々すごく不安になるの』
彼女は僕の手を握りしめると。愛おしそうに撫でた。
『あなたが手だけを残して、私の前から居なくなってしまうのじゃないかって』
「僕はどこにも行かない。ずっと君のそばにいるよ」
『きっとよ。きっと私の前から消えてしまわないで』

「それじゃあ・・また明日」
『ええ。この場所で』


いつもの時間。いつもの場所。彼女を待っていると、
ふらふらと歩いてきた老人が勢いよく電柱にぶつかった。
反動で、老人の持っていた紙袋の中身が四方に散らばった。
「大丈夫ですか?」
思わず声をかけ、手伝おうとして、ふと老人の手が小刻みに揺れているのに気づいた。
「手がご不自由なのですね」
『・・時々震えるのです。娘の手を求めて勝手に動く』
みすぼらしい身なりの老人は、震える手を摩りながらぽつぽつと語り始めた。

─もう十年以上前のこと、私は娘を連れて線路の上を歩いていた
妻に逃げられ、先に希望もなかった
私は迷っていた。線路の上を、私が歩こうか。それとも娘を歩かせようか。

「・・・」
『・・年寄りの戯言だよ。それじゃあ・・』


俺は、もうここには居られないことを悟った

〔週刊文春〕橋下将軍さまが認めた女性問題、「愛人」ではなく「第二夫人」と表記すべし!!

2012年07月19日 00時38分14秒 | 社会問題
週刊文春が報じる
『橋下徹大阪市長の元愛人が告白
「裸の総理候補」』

このヘッドについて、きっどさんは大いに異論を挟ませて頂く。
「愛人」なる単語は一夫一婦制に捉われた我々一般愚民に対する言葉。

同じく独裁国家である北朝鮮の例を見るまでもなく
「将軍さま」という特権階級に御座すお方に対しては
『第二夫人』
(若しくは第三夫人、ひょっとして第四夫人?)
と言う表現を使用するのが適切である。

将軍さまが現在我々の為に就かれている
「大阪市長」は今後は当然「世襲」となるであろう。
その為にはより多くの子孫を残す必要がある。
現在3人の親王と4人の内親王が誕生されているが
夫人がお一人ではこれ以上は体力的に負担が多過ぎる。
今後、大阪だけでなく日本国中を治められる橋下将軍さまには
何人跡継ぎがおられても多過ぎる事はないのである。

きっどさんは場合によっては江戸時代の将軍家のように
大阪府市の予算を使って「大奥」を復活させるのも必要かと考えている。

『2010年(平成22年)7月14日、サッカー・ワールドカップ(W杯)で日本代表選手として活躍した遠藤保仁選手(当時ガンバ大阪所属)に「感動大阪大賞」を贈った際、贈呈式直前、遠藤選手を知事室に招き入れ、当時小学生と幼稚園児だった自分の子供3人に会わせた。』(wikipedia)

この事実が示すように、橋下家は全員「ロイヤルファミリー」であり
決して「公私混同」なんぞ一般愚民の発想で口を挟むものではない。
そして橋下王朝を千代に八千代に続ける為にも
このような勘違い記事を掲載する週刊文春なる週刊誌は
我が大阪都からは有害文書として排除すべきである!

〔サッカー五輪代表〕杉本の連続ゴールでベラルーシに勝利するも、何故バックアップメンバーを重用する?!

2012年07月19日 00時03分53秒 | サッカー
昔はベラルーシの事を「白系ロシア」とか呼んでましたな。
まあ、そんな事は宜しい。

現地で、NZよりは幾分歯応えがあるであろう欧州勢のベラルーシ相手に
とにかく勝利した事は収穫かも知れないが、、
まー、盛り上がらないゲームでしたな。

それより関塚監督は何故、この期に及んでバックアップメンバーを重用する?!
先日のNZ戦よりも、更に実戦に即したゲームである筈なのに。
ひょっとして関塚さんてバックアップメンバーの事を
「控え選手」と勘違いしていない?
それならOA枠をわざわざバックアップメンバーに使うという贅沢な起用も頷ける。

五輪サッカーのバックアップメンバーは
オリンピック期間中に若し怪我人等が出た場合の
「補充メンバー」であり、
通常ではゲームに出場する可能性は無い。

ひょっとして関塚監督は
「コンディションによってバックアップメンバーと交代させられる」
と思い込んでいるのか?
「医師の診断書を書いて貰えばええんやろ?!」
と物騒な事を目論んでいるのか?

次は本番直前のメキシコ戦、
今度はバックアップメンバーを全員スタメンで使っちゃう?!