しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖い話1706 「ボス」

2015年01月18日 23時24分14秒 | 意味がわかると怖いコピペ
A「やぁ、久しぶり!君もこの会社にいただなんて!」
B「はは、君とは前の会社でも近い部署だったからねぇ。どうだい、こっちの職場は?」
A「比べ物にならないよ!見ろよこの選りすぐりのスタッフ達。これに比べたら前の職場なんて幼稚園での会社ごっこに等しいさ。」
B「はは、そりゃよかった。いくら現場によってはコロコロ転属するとは言っても、お前ほどのエキスパートはどいつも中々手放したがらないからなぁ、この業界。」
A「全くだ。俺任せのあんな無茶苦茶なプロジェクトなんてもうこりごりだよ!」

C「お取り込み中の所、申し訳ないわね。」
A「おお、Cまでこっちの会社に来ていたのか!まるで同窓会だな。」
B「それで、何の用なんだい?まだデートに誘うようなお時間でも無いだろうに」
C「同窓会というのはあながち間違っていなくてね、あなた達のどちらかに前の会社のボスを迎えに行ってもらいたいのよ。」

A「ああ、そういうことか。ならそれは新入りである俺が行ってくるよ」
B「…おい、いいのか?本当に…」
C「あら、本人が良いって言っているならそれでいいじゃない。任せましょうよ、B。」
A「そういうこった。こういうのは後輩に任せなよ、先輩方。それじゃあ行って来る。」

B「アイツ分かってんのか…?迎えに行くって意味。報復が、死が待っているんだぞ…?」
C「あー、そういうこと。なら、あなたこそ何も分かっていないんではなくて?これが幼稚園での会社ごっこと何ら変わらないってこと」
B「!?それってどういう…」


A「世界は1つになるのか、それとも何も変わらぬあの日々が再び始まるのか。楽しみですね、ボス。」
前のボス「ふん、次は神に恵まれる事を祈るしかあるまい」

《解説編》意味がわかると怖い話1705 「純金」

2015年01月18日 23時17分51秒 | 意味がわかると怖いコピペ
金は、含有率にもよるけど、曇りにくい。
純金なら曇る事はなかなか考えられない。

『誰ですか?フォークなどの手入れを怠ったのは!曇っているじゃないの!』


『それは親戚の方々が・・・・・』
と言う事は
親戚が大富豪を殺すために青酸ソーダを食器に塗った。
金を精製するには青酸ソーダが使われる。表面が曇ったのは
青酸ソーダで金の表面がわずかに溶けたため。

〔NHK大河ドラマ〕花燃ゆ 第3回「ついてない男」感想  主人公の文って必要?!

2015年01月18日 20時33分55秒 | テレビのつぼ
吉田松陰に対して
兄である、原田泰三演じる梅太郎が諭すシーン、
結構ぐっと来たなあ~。

ただ、この先、原田泰三は東出昌大の義理の兄になる訳ですな。
「ごちそうさん」では義理の父親だったけど。

しっかし3回目にして、放送開始前から懸念されていた
「主人公の文って必要なんか?」
って懸念が確定してしまった。

「八重の桜」の時も言われていたけど、
今回は絡む男性のメジャーさと、本人の無名の格差が格段だからなあ。
あと10回程で松陰が徳川幕府に殺されてしまうのは残念で仕方ない。
このままでは単なるトラブルメイカーである。

意味がわかると怖い話1705 「純金」

2015年01月18日 01時30分03秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ある大富豪は重度の金属アレルギーで食器のナイフ・フォーク・スプーンの類は
全て純金を使用していた。
純金は非常に安定した物質なので唯一金属アレルギーになることもない。
しかし、知らない人にとってはいやみにしかうつらないし妬みの対象にもなる。
ある日、親戚がメイドたちの中に混じって食器の片づけを手伝っていた。
「皆様がそんなことなさらなくても・・・・」
オロオロするメイドたちに親戚達は「いつも大叔父様がお世話になっているから」
と笑顔で食器の手入れをしていた。
終わった後メイド長がこういった。
「誰ですか?フォークなどの手入れを怠ったのは!曇っているじゃないの!」
困ったメイドの一人がこう切り出した
「それは親戚の方々が・・・・・」
メイド長が納得したようにうなづくと、スペアの食器を使うので曇ったフォークなどは
一切、旦那様に使わせないようにと厳しくメイドたちに言った後
「今後、親戚の方が来ても食器に触れることは止めさせなさい!」
と厳しく皆を叱咤した。
皆、口々にこういった。
「そうだよね・・・こんなに綺麗だった純金曇らせて、かえっていらないおせっかい
 なのよ!『小さな親切大きなお世話』っていうけどこんなに汚されても困っちゃうわ」

「阪神淡路大震災1.17のつどい2015」 20年目の今年、過去最多10万1000人もの人が訪れた

2015年01月18日 00時38分55秒 | 歳時記
いつも通り、夕方5時半前頃に三宮東遊園地に着いてびっくりした。
えらい人で公園内が溢れかえっている。



記帳をするのにこんなに長蛇の列が出来てるなんて。
記帳場は何カ所もあるのでそちらに回れば良いんだけど、
今回初めての人が多いのかも?



記帳したら菊の花の蕾を渡してもらえるんで、
それを慰霊と復興のモニュメントの上の池に献花するんだけど、
真っ白に成る程埋まっていた。
赤いジャンパーの子~!落ちるで~!!



こんな合唱もあって、周囲は押し合い圧し合い。

10年前の2005年は、節目の年だから去年よりかはマスコミも増えたかな~って感じだったけど、
20年目の今年は、土曜日と重なったって事もあるんだけど、
過去最多10万1000人もの人が訪れたんだとか。
マスコミも10年前と比べ物にならない程煽っていたからなあ。

多くの人が訪れて、関心を持ってくれる事はホントに良い事なんだけど、
なんで今年突然なんだろう?
どうして10年前と比べ物とならない程に、特別番組が何日も前から各局組んでいるんだろう?
本当に防災に目覚めて、風化しないように語り継ごう、という意思の顕れなら良いんだけど、
右傾化の波に乗って、変なナショナリズムとして急に目覚めたのなら、ちょっと気持ち悪い。



「1995 1.17」
の文字の手前には
「3.11」
そして向こうのビルの窓には
「20 1.17」

「関西電力様のご協力で」
というアナウンスは要らない。