しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖い話1710 「カタツムリ」

2015年01月22日 21時37分15秒 | 意味がわかると怖いコピペ
この街に越してきてから、仲良くなった友人がフランス料理をご馳走してくれた。
気前がいい友人でいい人だ。
そんな彼女がエスカルゴ料理が出てきたときに言った。
「これを養殖する人たちが一番苦労することって何だと思う?」
「えさ?」「残念、なんと『ナメクジ』なのよ」
「!?」「姿形は似ているのにナメクジは自分の身体の水分を保つために襲うの」
「吸っちゃうってこと?」「そう、本当に殻をつけている以外は同じなのにね」
姿形は似ていても・・・・。

「で、お前は何が言いたいんだ?」
「私たちも人間に似ているのにやってることナメクジと一緒かな・・・」
「馬鹿者!!誇り高い私たちをあんな下等なものと一緒にするんじゃない!!!」
「本気で怒る事無いでしょ、それよりも今の娘はほとんどが安全といえないんだから
 私のようにご飯食べられるように努力したら?」
「うるさい!」
あーあ、父親って年取ればおとなしくなると思ったらこれだもんね、
昼間のリスクは開発された薬でしのいでいるし「UVケア」といってごまかせば
良いし・・・でも本当にナメクジみたいだな私たち・・・・。

1月22日は「カレーライスの日」 理由は?自衛隊から機密情報漏洩!特定秘密保護法違反第一号か?!

2015年01月22日 17時31分32秒 | 歳時記
本日1月22日は「カレーライスの日」って事で、
決算変更届を提出した後、ATCのココイチで豚しゃぶカレー。

なんで1月22日が「カレーライスの日」なんやろう?と思ったら
『1982年のこの日、全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出された。』
からだとか。

じゃあなんで、その全国学校栄養士協議会は1月22日という中途半端な日に制定したんや?
土日の年はどうしてるんや?という疑問は残ったまま。

ここで、自衛隊内で重大事件が、昨年12月10日に施工された
特定秘密の保護に関する法律違反第一号となるような機密漏洩が起こった。

自衛隊宮城地方協力本部の公式ツイッターがなんと堂々と
「機密情報漏洩しておきますね!」
と堂々と最高機密を公開してしまったのだ!
これは自衛隊結成以来の大スキャンダル!

てそのリンクされたURL先を辿ってみると、
「★海上自衛隊のカレーレシピ★」集。
基地だけでなく、艦毎に事細かに。

海上自衛隊のカレーって有名だけど
(海上では曜日の感覚が薄れるので金曜日に出される)
部署、船によってこれだけメニュー、レシピが違うんや~
なるほどなー!!

〔イスラム国日本人殺人警告事件〕自国民の生命さえ守れない政権が「集団的自衛権」なんぞ笑止!

2015年01月22日 00時05分50秒 | 社会問題
安倍ポチ政権としても選択肢が殆ど存在しない。

2億ドルという要求金額、
自らの円安誘導政策によって240億円にも膨らんでしまった。
民主党政権のハイパー円高時代なら150億円程度で済んだのに、、、

どっちにしても身代金には非現実的な金額、
自称イスラム国側も、安倍ポチがスタンドプレーとして表明したイスラム国対策支援額への鞘当てをしただけで、
実際にそれだけの金額をゲットン出来るとも思っていないだろう。
物理的にどうやって受け渡しするか?って問題もあるし。

いや例え2億円としても安倍ポチ政権は絶対に支払う訳にはいけない。
そんな事をしたら国際社会から、特にオバマ大統領から叱られてしまう。
安倍ポチにとって一番大切な事はアメリカ様からの覚えであり、
優先順位は自国の国民の生命なんぞより遥かに高い。

とは言え、イスラム国側との交渉チャネルさえ持ち得ていない。
離陸直前の飛行機内からフェイスブックに投稿して喜んで、
右翼的発言をすればエライと思っている世襲議員如きををアンマンに残し、
現地対策本部長として情報収集させてようでは、打つ手がないのを吐露しているようなもの。

後藤健二氏は勿論として、湯川遥菜氏でさえ命を奪われるのを「自己責任」と認める事は間違っている。
自国民の命さえ守れない政権が「集団的自衛権」なんぞ笑止!

戦争・武力行使は外交努力の放棄であるなら、
日本国は戦後70年間、目先なにやかやと損しながらも、
結果的に外交的勝利を収めて来たと言える、
今こそその成果を見せてみろ!!

意味がわかると怖い話1709 「とある心霊スポット」

2015年01月22日 00時01分23秒 | 意味がわかると怖いコピペ
とある心霊スポットに入った男女
そのカップルはいわゆる”見える”者たちだった
周りには何体かの幽霊がいる
「いるねー」
「ああ…ならここにするか」
「そうする?」
「さっきの所はいなかったし…いた方が暇じゃなくて済むだろ」
「そっかー」
そんなカップルの声を聞いた人間は、悲鳴をあげながら一目散に心霊スポットから逃げ出してしまった