しっとう?岩田亜矢那

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〔阪神タイガース〕新外国人投手サターホワイト獲得も、どうして福原忍を出場選手登録しない?

2016年06月15日 21時38分20秒 | 虎ブロ
忍ちゃん、ファーム落ち当初に結構打たれていたので、
未だ防御率は悪いままなんだけど、この処確実に抑えている。

なのに、これだけ一軍のリリーフ陣が壊滅状態なのにも拘わらず、何故上げてこない?
急遽サターホワイトとやらを獲得したようだけど、
この時期に余ってる投手に過大な期待は出来ない。

2年連続ホールド王の忍ちゃんをこれだけファームにほったらかしにしている、
って事は単に調子が云々ではなく、何か因縁があったんだろうな、
さしずめ矢野助監督あたりと。

今日も青柳が5回無失点で降板した後ベンチで、
香田PCを差し置いて、なんか偉そうに講釈垂れてたもんな。

オリックス相手に僅か3安打ってのは、
株主総会で名指しで批判された片岡BCの責任が重いけど、
30何イニングも得点出来なかったオリックス打線に12安打5得点された
「継投の独裁者」矢野助監督の責任は更に重い。

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《解説編》意味がわかると怖い話2206 「桜美赤十字病院女性二名惨殺事件」

2016年06月15日 21時03分56秒 | 意味がわかると怖いコピペ
映画「トワイライト・ゾーン」のように
飛行機の翼の上にいて、飛行機を墜落させた怪物が、
飛行機事故唯一の生存者の可美村貴代と
刑事で叔母の可美村緋那を聞き取り最中に襲いに来て惨殺した。

勿論
「桜美赤十字病院女性二名惨殺事件」
は架空の事件であり、
IZUMO社航空機も存在しない。

坐摩神社    大阪の街中の隠れ紫陽花スポット!裏には「禊場」なんてのも

2016年06月15日 16時42分58秒 | 近くに行きたい
大阪人以外はなかなかちゃんと読めない



坐摩神社さん



都会の隠れ紫陽花スポットでございます。




陶器神社があったりとか、



上方落語寄席発祥の地だったりはご存知の方も多いと思うけど



裏に「禊場」なんてのが存在する事、知ったはりました?



中は決して覗けないようになってるんだけど、どんなシステムなんやろ?
大阪市内には玉出の滝以外には滝は無いから、
「滝行」じゃあなさそうだし。


意味がわかると怖い話2206 「桜美赤十字病院女性二名惨殺事件」

2016年06月15日 09時30分29秒 | 意味がわかると怖いコピペ
事件に関する重要な記録をここに公開する。
ICレコーダーによる記録である。
吹き込まれた声は基本的に可美村(かみむら)緋那(ひな)のものだけである。
彼女は警視庁の刑事であると共に、IZUMO社航空機墜落事故の唯一の生存者である
可美村貴代(たかよ)ちゃん(事故当時十三歳)の叔母でもある。
貴代ちゃんは事故の怪我によって、長らく植物人間状態と見なされていたが、
先日、意識をはっきりと回復していることが確認された。会話が出来るほどには回復していないため、
奥歯に電極を取り付け、歯を噛み合わせると電子音が鳴る仕組みでコミュニケーションを可能にした。
イエスの場合は二回、ノーの場合は一回、歯を噛み合わせてもらった。
貴代ちゃんの精神安定のため、部屋には緋那さんと貴代ちゃんの二人だけである。
カメラなども設置していない。
以下が記録である。


「こんにちは」 無音。
「私のことを覚えていますか」 二回。
「ええ、緋那おばさんですよ。少しお話をしてもいい?」 二回。
「今日はお日様が出ていますね。気持ちいいですか?」 二回。
「お外に出ます?」 一回。
「ここでいい?」 二回。
「そう。それじゃあ、ここで」 無音。
「あのね、おばさん、事故の時の話をしたいんだけど、いい?」 無音。
「駄目?」 やや後、二回。
「駄目なの?」 一回。
「いいの?」 二回。

「それじゃ、聞きますね。貴代ちゃんは旅行の帰りだったんですね」 二回。
「空港を出た時は何も異常はありませんでしたか」 二回。
「他の乗客の人たちは普通でしたか?」 二回。
「飛んでいる最中に何かが起こったのですね」 四回、間断なく。
「それはYESということ?」 三回。

「つらい? この話、やめましょうか?」 しばし後、一回。
「続けられる?」 二回。
「じゃあ、もう少し頑張ってくださいね」 二回。
「事故の前、飛行機は揺れましたか?」 二回。
「恐かった?」 やや後、一回。
「その時には、もう落ちると思いましたか?」 一回。
「大したことはないと思ったんですね」 二回。
「揺れはだんだん酷くなりましたか?」 やや後、一回。
「しばらく小さな揺れが続いたんですか?」 一回。
「それは、つまり……揺れが一度止まった?」 二回。
「その後、また揺れましたか?」 二回。
「その後、落ちたのですか?」 二回。
「辛い事ばかり聞いてごめんね。恐かったでしょう?」 二回。
「今日はこれぐらいにしておく? 疲れたでしょう?」 一回。
「まだ話せる?」 二回。
「それじゃあ、もう少し聞いていい?」 二回。
「揺れている以外に、何か異常はありましたか?」 しばし後、二回。
「それじゃあ」 可美村緋那さんの言葉の途中で、三回。
「どうしたの?」 三回。
「顎が疲れちゃった?」 五回。
「震えてるの?」 四回。
「貴代ちゃん、だいじょうぶ?」 六回。間を挟んですぐに五回。
「少し落ち着くまで待ちますね」 三回。

しばし休憩。その最中にも、数回。
「もう大丈夫?」 二回。
「さっきの話の続きね。何か揺れ以外の異常があったのですか?」 二回。
「エンジン音とかが変だったのですか?」 一回。
「何か爆発音が聞こえたとか?」 一回。
「窓から何かが見えました?」 二回。
「それは何か硬そうなものがぶつかったのが見えたということでしょうか」 一回。
「もしかして、それは墜落の直接の原因じゃないと思いますか?」 一回。
「窓から見えたものが墜落の原因ですか?」 一回。
「それは」
可美村緋那の言葉の最中、何度も続けて。(回数不明)
「貴代ちゃん、だいじょうぶ? 恐いの?」 連続。
「もう大丈夫だから、怖がらなくてもいいんですよ。ここは病院だから、落ちたりしませんよ」 七回。
「さあ、落ち着いて」 五回。
しばし後、回復。
「貴代ちゃん、だいじょうぶ?」 二回。
「続けられますか?」 二回。
「何が見えたんですか?」 無音。

「ああ、ごめんね。そこから見えたのは、ええと、他の飛行機か何かですか?」 一回。
「少し質問を変えますね。貴代ちゃんの席は窓際でしたか?」 二回。
「窓からは飛行機の羽も良く見えたんですか?」 二回。
「羽に何か異常があったんですか?」 やや後、二回。
「羽が壊れてた?」 やや後、二回。
「だから飛行機は落ちたのかしら?」 しばし待つも、無音。
「羽が壊れて落ちたわけじゃないの?」 一回。
「羽が壊れて落ちたのね」 二回。
「なんで壊れたのか、わかりますか?」 二回。
「何かがぶつかったの?」 一回。
「勝手に壊れた?」 一回。
「誰かが壊した?」 二回。
「誰かが、そこにいたの?」 二回。
「それで」 言葉の最中、小刻みに何度も。
しばし質問の声もなく、音だけが続く。
「いい?」
一回、一回、一回と、間を挟んで。収まるまで待つ。

「その誰かは、羽だけにいたのですか?」 一回。
「一人じゃなかったんですか」 二回。
「たくさん?」 二回。
「いろんな所を壊していた?」 二回。
「窓は」 二回。
「それは窓を壊して入ってきたということ?」 二回。
「その何かは、乗客に酷いことをしたのですか?」 二回。
「貴代ちゃんの傷も、その何かのせい?」 何度も。
「傷口から唾液が」 何度も。
「牙が生えてた?」 何度も。
「ぬめぬめしてた?」 何度も。
「目が真っ黒で、葡萄みたいに小さくて、びっしりと」 何度も。
「子供みたいに小さい」 何度も。
「手が、ううん、足? たくさん生えてて、這い回るみたいに」 何度も。
「変な声で、何かを擦ったみたいな声で」 何度も。
「すごく小さな穴や隙間から、ずりずりって出てきて」 何度も。
「身体に張り付いてきて」 何度も。
「登ってきて」 何度も。
「噛みついて」
「食べられ」
「痛い」
「助けて」
電子音は以降、一切鳴らなくなる。


以上が記録された二人のやり取りである。
後半、何かをこするような音や、ピタピタと吸盤の張り付くような音、
引きずるような音などが入り乱れたが、詳細は不明である。
可美村緋那の声が後半で震えていたことと何らかの関係があるのかも不明。
この記録は桜美赤十字病院女性二名惨殺事件の重要参考物件として県警に保管されている。
この事件の真相は未だ謎に包まれたままである。