《解説編》意味がわかると怖い話２２１９ 「待ちに待った日」

反対から読むと、男性が女性に嫌われて婚約破棄にもっていこうとしている。

いったい何があったのか？
男性に他に好きな女性が出来たのか？？
よっぽど相手の女性が嫌だったのか？？？

グリル小宝 オムライス ☆

念願のグリル小宝のオムライス頂く事が叶いましたー！

いつも定休日に来てしまったりて、お腹をグーグー鳴らせて帰ってた。

夢見てた分を差し引いても、めちゃめちゃ美味しい！
ビーフの入った少しスパイシーなライスとドミグラスソースが幸せなるマリアージュ。

ただひとつだけ残念な事は、グリンピースが入ってるんやなー
アレルギーの蕎麦以外、きっどさんが唯一好き嫌いで食べられないグリンピースが！
スプーンで避けながら、まるでお子ちゃまのように頂きましたとさ。

平安神宮 夏越の祓 茅の輪くぐり

細見美術館を出たら警報レベルの土砂降りでございます。

直ぐ隣の平安神宮さんで茅の輪が置かれてたので、
夏越の祓の茅の輪くぐりをさせて頂いた。




大雨の中、ぐーるぐる3周もしてるおっさんの姿を、
横で雨宿りする中国人観光客は不思議そうに眺めてたけど。

祇園祭も、いよいよ3日後から！

細見美術館 生誕300年記念 伊藤若冲 ー京に生きた画家ー

仕事で京都に来たついでに細見美術館で「伊藤若冲展」を。
「生誕300周年」と銘打ってはいるけど、360分待ちを記録した東京都美での展覧会に便乗した感満載。
なんせ次回は「京の琳派展」と、これまたどこかでやってたような。



トラブル無きよう、大きく注意書を貼り出してはいるけどね。
多分、出品されてる作品のメジャー度は全く違うんだろうな。



でも景和時代の雪中雄鶏図は圧巻やった！
さすが「もはや人間の網膜は相手にしてない」と豪語するだけの事はある！

意味がわかると怖い話２２１９ 「待ちに待った日」

男：やった！待ちに待った日がようやくやってきたよ！本当に待ちきれなかったよ！
女：結婚やめてもいいかな？
男：ノー､そんなのありえないよ。
女：私のこと愛してる？
男：当然だよ！
女：裏切ったりする？
男：ノー､どうしてそんな風に考えるのかな？
女：キスして。
男：もちろん。一度だけじゃ済まないよ！
女：私に暴力を振るう？
男：永遠にありえないよ！
女：あなたを信じていい？

《解説編》意味がわかると怖い話２２１８ 「占い」

『男は自分の名前と、5年後の年齢を答えた。』

って事は

『5年前の今日亡くなってる』

は本日、自分が死ぬ。

まあその人物が嘘をついてる事、
その名前と年齢が兄ではなく本人である事を見抜けないような占い師が当たるとは思えないけど。