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焚火屋火火 × 煙い!寒い!可愛い女子には懇切丁寧だけど、おっさんには説明無しでほったらかし!

2019年03月08日 22時14分32秒 | B級グルメ
今月の打ち合わせ後の飲み会は、
西区川口にある



中之島漁港内に期間限定で併設する

焚火屋火火

https://www.takibi.city/



受付で焚火チャージを払う



お店に置いてるチラシには焚火チャージ1,500円と書いてるけど
問答無用に3,000円支払う。

ドリンクも勿論別料金



Bセットと言うのと、カマンベールチーズを注文する。

とにかく煙い

で、バーベキューと勝手が違い
焚火では、どれだけ焼けば良いのか判らないんだけど、
隣の可愛い女の子達には店員さんがつきっきりで懇切丁寧に指導してるんだけど
おっさん二人の我々はほったかし、
結果、カマンベールチーズが



無残な姿に、、
完全に炭でございます、
無理矢理クラッカーの上に乗せてみたけど、
発がん性物質の塊でございます。

懇切丁寧に指導を受けた隣の女子の達は
まるでチーズフォンデュの如くトロトロで
「美味しい~」を連発していたけど。

その隣の女子二人には差別して
「初めて作ったんだけどサービスで」
とクラムチャウダーが出てきたので身体が温まったようだけど、
我々おっさんには出てこないので、身体が冷えて仕方がない。
焚火は煙たいだけで、ちっとも暖まらない。
それは薪をケチって全然追加せず、ただただかき回すだけだから。

薪をかき回すと火の粉が飛び散りまくるんだけど
「火の粉なんて大丈夫ですよー」と店員は言う。
そらあんたらは作業着だし、女子にはブランケットが無料貸し出しされてるから火の粉が飛んでも大丈夫だろうけど、
我々はスーツにコート、間違いなく穴が開くんですけど。

次いでジャガバターを追加注文して入れてみるも
これまた開けるタイミングが判らん上にバターを付け忘れてるので、
結果的に「やや温まったジャガイモ」だった。

もうそろそろ寒さが限界に来て帰りたくなってきたので
デザートの焼きバナナと焼きリンゴ。

もう炎が上がっていないので、とにかく時間がかかる。
ホント帰りたいんだけど、焚火チャージ3,000円だし、
なかなか出来上がらないし


おっさん二人で話しながら30分くらい焼いて



バナナ完成、
チョコレートかけて、やっと真面な物が食べられた

焼きリンゴは、外からつついてもまだ堅くて、明らかに早すぎるんだけど、
寒くて、寒くて、煙くて、煙くて、
一刻も早く立ち去りたいので強引に開けてみる



端の方だけ、焼きリンゴっぽかったけど
中はちょっと温まった普通のリンゴやった。

あれだけ薪をケチった状態では1時間は焼かないとダメかも、
でも、もう身体が限界だ!

一応、3月末までの金曜日、土曜日のみ、
最初の話の焚火チャージ1,500円なら話のネタに良いかも知れないけど。

店員さんは、「殆どは予約の人で埋まるので、予約無しに入れたのはラッキー」みたいに豪語していたけど、
火が着いてたのは我々のテーブルだけ
18時半から21時前までいたけど、
最終的に我々を含めてお客さんは8人だけだった。

あー、目と喉が痛い!
マスクして、眼鏡かけてたんやけどなー。