しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

北堀江 おでん わっか

2019年11月08日 21時06分10秒 | B級グルメ



そろそろ
熱燗と
舟唄と
人の温もり
が恋しい季節となって参りました。





って事で今月の打合せ後の飲み会は
北堀江おでん わっか、で。






実は毎日帰り道、たぁ~ぼくんで前を通ってるんだけど、
寄ってると最終電車05便わ逃すので、泣く泣く素通りしてた。




ぁあ~よう出汁がしゅんでるわ! 
最近はコンビニのおでんも侮れないけど、
やっぱり赤提灯のおでんには敵わないな。




北堀江にあるカウンターだけの気楽なお店。
どっかの専門店みたいに
「先にこのセットを食べてから好きなのを注文させてあげる」
なんて上から目線は皆無、  



落ち着くわ~
下手したらコンビニとそんな値段変わらないし。

#おでん #赤提灯 #北堀江おでん #北堀江グルメ

《解説編》意味がわかると怖い話2938 「遠距離恋愛」

2019年11月08日 10時26分21秒 | 意味がわかると怖いコピペ
この会話は太田裕美の名曲
「木綿のハンカチーフ」をモチーフとしている。

同曲内では、最後の4番で
都会に出た男性が、
彼女は田舎では美人かも知れないけど、都会ではもっと美人がいる事に気づき、
とっとと都会で新しい彼女を作って
「もう田舎なんかに帰るかい!ボケー」と離別宣言をすると、
それまで散々、彼氏を「都会かぶれ」と馬鹿にし否定してきて
「この村では私より綺麗な女性なんかいないわ」と高ピーな態度で終始したものの、
すっかり都会人になった彼氏に捨てられた途端、
「捨てないで」とはプライドが邪魔して言えないので
「木綿のハンカチーフ下さい」と持って回った言い方で別れを拒否する、
と言う内容である。

がこのコピペの4番で男性は別れを告げていない、
そして漢字の使い方や、言葉遣いも、これまでと若干違う。

つまり4番目の男性からの手紙だけ、A君ではなく別の誰かが書いている。
A君は既に死んでいる、
だから
『この二人が会うことは二度となかった。。。 』

何故?
殺人事件を発覚させない為?
いやいやいやいやA君はスーツ着て会社で毎日働いているし、
若し出社しなければ、手紙がBちゃんに届く前に発覚する。

ただ、GWか何かで、手紙の消印の日付までは生きていたとして、
アリバイ作りに利用したのかも知れない。

それなら
『その後も何通かの文通のやりとりは
あったものの 』
はおかしいねんけどなー。