しっとう?岩田亜矢那

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裏なんば徘徊 DININGあじと

2019年11月18日 23時50分48秒 | B級グルメ


12日の吉例K会の続き~

味園ビルを探検したものの、結局どこのドアを開ける勇気がなく、

裏なんばならここ、と言う



DININGあじとへ。
たまたまテーブル席が空いてて待たずに入れた!



兄貴はポン酒の飲み比べセット。



きっどさんは重めの赤ワイン、
ではなく、葡萄ジュースを。



あじとに来たらやっぱりローストビーフ。
「二枚しかないんで、4名様なら追加しませんか?」
とのオススメを固辞して、切り分けるナイフとフォークを持ってきてもらう。



選べるオードブルには、
これまた、あじと名物ポテトサラダの選択は必須。



アダルティーな夜は更けて行く。
これがスパークリングワインジュースで、
灰皿も兄貴の吸殻を借景にしてるとしても。


《解説編》意味がわかると怖い話2943 「I am a dreamer.」

2019年11月18日 18時50分27秒 | 意味がわかると怖いコピペ
このコピペは
https://blog.goo.ne.jp/stardustkid0627/e/1a63287ca819a91bebaf781b1fb948c9
の続き。

京華は両親の離婚が原因で荒れてしまう。
寂しさを埋めるために、美晴をいじめ始めめる。
クマのぬいぐるみにやつあたりし、暴力=快感となったわけである。

しかし、「早く戻りたい」からわかるように、美晴を傷つけることにはあまり喜んでいない。
むしろ、それでストレスが溜まってゆく。

次の場面では、普通に読めば、誕生日に美晴が休み京華が落ち込む…
だけだけど、
「夢と現」の中で描かれているように、美晴は自殺して、もうこの世にはいない。
この場面から次のお父さんの台詞までには、少し空白がある。
ここで美晴の死を知ってしまったのである。
もう仲良くできないと知った京華は、夢へと逃げまった。
お父さんの台詞は、一向に目を覚まさない京華を呼び掛けていたのである。
ピンポーン…からは、京華の夢(理想)。
本当は3人仲直りして、楽しい誕生日にしたかった、そんな思いから見た夢である。

最後に『季節は冬に差し掛かる。目を覚ますと、真っ白だった。」
とあるが、「外は」とは言っていない。
目を覚ましたとき真っ白だったのは、病院にいるから。
薄い意識の中なので、京華は夢と混ざり、せっかく目を覚ましたのに、また夢へと…

京華は今もなお
昏睡状態なのである。





プレミア12、旧阪神タイガース無き侍ジャパン優勝!も世界一ではない!

2019年11月18日 00時28分48秒 | スポーツ
4年前はベスト4止まりでも、まあまあ盛り上がったんやけどなー。

なんやろ、この盛り上がりのなさは。
ひとつは国中が熱狂したあのラグビーW杯の後だから。
もうひとつは旧阪神タイガースが参加していないから。

でも決定的なのは、プレミア12は決して「野球世界一」を決める大会では無い事を知ってしまったから。

野球世界一を決める権利はIBAF(現WBSC)が、金に困ってメジャーに売り払ってしまったのだ、
それがご存知WBC。
そこで従来の野球W杯の代わりのWBSC主催大会がこのプレミア12。
以上の経緯からプレミア12如きに優勝したからと言って、
「野球世界一」なんぞ名乗る事は許されざる事。
マジでテレビ朝日、WBCIに訴えられかねないぞ!

実際メジャーの選手の参加は皆無、
まともな代表チームを組んでやってきたのは、日本と韓国、あとギリ台湾くらい。
それで日本開催なんだから、
そら侍ジャパン優勝せなあかんやろ?

後は来年の札幌五輪に、各国がどれだけマジ代表チームを結成してくるか?
時期的にメジャーが選手派遣を認めるとも思えないし。
更に参加国は減らされるし、
ホント盛り上がるのかなー?