しっとう?岩田亜矢那

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〔旧阪神タイガース〕大山20号!21号!とリーグトップタイ!ゴリ陽川も先制弾!

2020年09月18日 21時30分33秒 | 虎ブロ
ナゴドアレルギーっていったい何やってんやろ?
ナゴドのマウンドの角度がどうのこうとって言ってたけど、
結局、当時のドラの投手陣が良かった、
でウチの打撃陣がショボかっただけ、、

ウチのチーム本塁打は81本と
ドームランの悪徳ジャイ95本は別にして、
実はベイさんの77本より多い。
驕る広島東洋77本、スワさん72本とまあこの辺りはほぼ同じなんだけど
ドラは44本と極端に少ない。
確かにナゴドは広いけど、甲子園も広いからな~

なら機動力を使う野球をすべきなドラだけど、
盗塁数も19と猛打のベイさんと変わらない。
得点もセで唯一200点台、
これでよう4位におるなーと感心するわ。
意外と与田監督は優秀なのかもしれない。

大山が21本と遂に悪徳ジャイの岡本と並んだ!
岡本は腰痛持ち、
一方大山はあんまり怪我したって聞いたこと無いし、
優勝はともかく、ホームラン王争いは面白くなってきましたな。




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意味がわかると怖い話3094 「幸せ者の兄」

2020年09月18日 09時47分03秒 | 意味がわかると怖いコピペ
小さな明かりが灯った。ろうそくの上で、頼りなく炎が揺らめいている。 

「さあ、話を始めよう。これは、昔々のお話さ。

 あるところに、双子の兄弟がいた。兄は誰よりも美しく、誰よりも神に愛されていた。弟も兄に負けないぐらい美しく、兄の次に神に愛されていた。

 兄は周りの者達にもてはやされ育ったため、傲慢になり、自分なら神に成り代われると考えた。そして、彼は神に戦いを挑んだ。神は多くの使者を兄と戦わせ、兄は一人の使者との戦いの末、ついに敗れた。 

兄を倒した一人の使者と言うのは、彼の弟だった。弟は兄を倒したことによって、誰よりも美しく、誰よりも神に愛されている存在になった。だが、弟は傲慢にはならなかった。なぜなら、本当に一番美しくて、誰よりも神に愛されていたのは、自分の兄だったからだ。 

兄は幸せ者だ。堕ちてもなお、一番であったという事実があるから、永遠に一番でいることができるのだ。今も、ずっと幸せ者だ。」

 炎が顔を照らした。微笑んでいるようだ。

 「今も、幸せだろう?」 

ろうそくが近づけられ、今度は自分の顔が照らされた。表情を窺っているのだろう。残念ながら、彼のように顔を綻ばせることはできなかった。

 「そうかい。おやすみ、兄さん。」 

ろうそくの火が消え、再び暗闇の中に閉じ込められた。