お腹いっぱい過ぎて苦しいので、
で、こんな時間でもめっちゃ人がおる。
ひと寝入りして23時頃からカメラを持って夜の京都を徘徊、
まずはお隣の八坂さん。
こんな時間でもまだ門は閉まっていない、
伏見稲荷大社と同じで24時間営業なのかなー?
で、こんな時間でもめっちゃ人がおる。
さすが四連休
いよいよメインの柚子鍋
まずは柚子で、京都の豆腐を味わう
花街の宮川町の有名な豆腐屋さんのらしい、
鱧・松茸柚子鍋、
祇園祭の影響で鱧は夏の物てイメージがあるけど、
そしてホントのホントのメインはこちら、
一粒たりとも残してなるものか!
でも、デザートは別腹。
まずは柚子で、京都の豆腐を味わう
花街の宮川町の有名な豆腐屋さんのらしい、
めちゃ濃厚!大豆の味がストレートにする。
鱧・松茸柚子鍋、
インスタ映えするのは鯛柚子鍋の方だろうけど
鱧と松茸は最高の「であいもん」
味は此方の方が上手。
祇園祭の影響で鱧は夏の物てイメージがあるけど、
本当の旬はこれからなんやと。
そしてホントのホントのメインはこちら、
鱧と松茸と柚子のお出汁をたっぷり吸った
柚子雑炊
一粒たりとも残してなるものか!
と完璧に平らげてしまった。
苦しいー
でも、デザートは別腹。
柚子屋旅館さん、夜は一心居で柚子鍋懐石。
旬のお造り、
和牛サーロインと無花果
季節の野菜に
子持鮎
この夏、初鮎やなー
九月と言うことで菊花酒を皮切りに菊のお料理が続く。
特にこの二色の菊を使った菊花蕪は見事やったなぁ。
のどぐろ寿司
稲の部分
「一応念の為に齧っておきました」
と言うと
「食べられない事はないです」
と旅館の人は言ってくれはったけど、他のテーブルでは
「稲は食べられないので」
と注意したはった。
旬のお造り、
残った氷にシロップかけたら、かき氷としていけそう。
和牛サーロインと無花果
これがメインでも文句ないレベルだけどまだまだ序二段。
季節の野菜に
子持鮎
まずはこの状態で薫りを楽しんだ上で
この夏、初鮎やなー
もうすっかり秋だけど、なんとか間に合った!
四連休中、GoToトラベルキャンペーンを使って
中はひろーい!
玄関から柚子がお出迎え!
き「柚子屋旅館」さんにお泊まりに来ましたー。
お名前は勿論、存知上げてたんだけど、Googlemapで調べても「こんな所にあったっけ?」と
八坂神社真横、いや境内?
入口は小ぢんまりしてるけど、
中はひろーい!
玄関から柚子がお出迎え!
ファームで無双のエドワーズをやっとこ上げて、磐石のリリーフ陣、
ガンケルを先発に回すのか?
エドワーズと交代で使うのか?
ガンケル&エドワーズをリリーフとしての交代の方が良いような。
どーせ、矢野SGがリリーフ陣を酷使するんだろうし。
抹消、中田は当然として浜地はもうちょっと見たかったような気も。
意味怖で
「つかれている」
と白々しく平仮名で書かれていると、それは
「疲れている」
ではなく
「憑かれいる」
の方。
『後ろにあった鏡を見ると、確かにつかれていることが分かった。』
鏡に映ったモノは何だったのだろうか??
それよりドラ1左腕、横山雄哉を育成から
支配下登録せーよ早く、ケチケチしてんと!
それより代打荒木師匠って何かのギャクですか??
いくら先発が早く降板したといっても。
「ほーら福留、糸井を出さなければこんなもんやろ!?」
と矢野SGがほくそ笑む姿が目に浮かぶようである。
この夏、四度目のちひろ菓子店の100日間限定かき氷。
念願の1日3個限定「ハルノヒ」頂けましたー。
トップはイチヂクてはなく黄金桃。
ピーチピチッした夏の桃より、ずっと熟してしっとりした黄金桃、
頭の中に「secret base~君がくれたもの~」が駆け巡る。
客には「しずかにかき氷をお楽しみ頂くために会話は控えて頂いております」
と言いながら店内ではうるさい程ガンガンあいみょんの曲が延々とながれているけど。
グリル梵でオーバー満腹になった後は鎌八幡さまへ、二度目のお参り。
一度目のお参り時に
「どのくらいのペースでお参りします」と八幡さまと自己申告する。
「出来ない約束しないように」との注意書があったので
「年内にあと2回」と約束してる、
だから冬になったもう一回。
前にも書いたけど、境内は写真撮影厳禁。
四連休中って事もあり冷やかし、
鎌の刺さった木を興味本気で見に来る人が多かったけど、
それも厳禁。
数々の神社仏閣、パワースポットを巡ってきたきっどさんだけど、
ここはマジ、と断言する。
前回のお詣りの後に思い知った。
お参りに行かれるのなら、それなりの覚悟で!
20年振りくらいに新世界のグリル梵に行って参りました。
ちょっと前まではいつ行ってズラリ行列が並んで断念してたんやなー
本日は待たずにすっと入れましたー。
久々なのでベタにヘレビブカツサンドと、
名物のヘレカツカレー煮込み。
んん~昔から名物やったっけ?シチューとかと違って??
昔と変わらずボリューミーで通天閣の味、やったかなー
そしてお店の方はめためた親切やった。
昔からの人情の街なのか?
コロナの影響でインバウンドも途切れ、
京都のように掌返しなのか??
大昔はもっと雑な扱いやったんで、
ふつーにお客さんの扱いが洗練されて丁寧になったような気も。
食後に暖簾の写真撮ってたら
「ご一緒に写真撮りましょうか?」
と言ってくれはったり、
隣のドアを開けて、厨房の旦那さんが挨拶してくれはったりとか、
往年の新世界とは思えないような洗練さ!
居心地ようなったわー。
「つかれているね、大丈夫かい?」
「え、疲れてなんかいないよ。」
「いやぁ、人って言うのは、気づかない内につかれているものさ。」
「ふーん。でもどうして、僕が疲れていると気づいたんだい?」
「肩が重そうだったからさ。」
「わ、見ただけ分かるなんてすごいじゃないか。確かに、最近肩こりがするなぁと思っていたんだよ。」
「ふふ、君も鏡を見ればすぐに分かるよ。」
「え?」
後ろにあった鏡を見ると、確かにつかれていることが分かった。
大河ドラマ「麒麟がくる」で現在一大ブームを起こしてる
「天下人」三好長慶公の墓所が実は八尾にあるって事を聞き、
散髪の後に真観寺さんへお参りして参り。
扉は閉まってるけど、鍵はかかっていないし、中は自由拝観
墓所だけであるだけではなく
三好長慶の葬儀もこの真観寺で執り行われたらしい。
「天下人」三好長慶って大げさな~
ときっどさんも思っていたけど、
当時は畿内を治めた者が「天下人」とNHK「歴史秘話ヒストリア」で言ってた。
ウィキでも
『長慶の勢力圏は摂津を中心にして山城・丹波・和泉・阿波・淡路・讃岐・播磨などに及んでいた(他に近江・伊賀・河内・若狭などにも影響力を持っていた) 』
と書いているので十二分に天下人だった??
ただ、「歴史秘話ヒストリア」や「麒麟がくる」はどうも最近
天野忠幸の影響が強く、
このおっさんがえらい三好長慶、松永久秀贔屓なので、
どうも両者が過大評価されている、って気もせんでもない。
隣には後継であり、甥の「将軍殺し」三好義継のお墓も。
こいつが無能だったので三好本家はあっと言う間に衰退したんですな。
そう言えば今週「麒麟がくる」が正に将軍・足利義輝の最期
「永禄の変」の放送回ですな。
お線香持ってきたらよかったなー。
次は「若江城跡」(前は何度も通って「大坂夏の陣」の意識で見てたけど)
飯盛山、大徳寺、二条城へ行ってみたいなあ。
今までも「金本ノルマ」「鳥谷ノルマ」が存在した。
ただこれは連続試合出場記録や、興行的な要請。
糸井ハンデ、福留ハンデ、
観客上限が決まっている現状では興行的な要請はないし
(そもそもビジターだし)
連続試合出場記録がかかってる事もない。
糸井に関してはやはりFAの時に
「ファームに落とさない。
怪我等、本人の承認なしに登録抹消しない。」
との別途特記条項があったと考えるのが自然であるが、
今日の代打福留、に関しては
特別条項や、接待で言いなりになってるコーチの意向、
だけでは説明できない。
ひょっとしてだけど、矢野SGは本当にまだ福留に神通力がある、
と考えているのだろうか?
捕手三人体制になってるので、
とっておきの代打原口も出せた。
にも拘わらず、アップアップのマルティネスを助けるようなピーゴロでゲームセット。
とは言えファームの打者もひどい状態だからなー
素行の悪さから育成落ちした元投手藤谷を支配下登録するか?
内野登録だけど外野も守れるし。
その前に横山を支配下したいしなー。
枠はどれだけ余ってんねんやろ??
それとも、いよいよ井上を上に!