増結車両が揃ったので、編成順に並べてみる。実車は現在1等2両、2等6両に変更されているが、登場時の1等3両にしたくて、3号車を改造した。食堂車を等級の境目に入れるという優等列車の原則を崩したくない。
1号車 403.0 4両基本セット
2号車 403.1 増結1等車
3号車 403.2 増結2等車改造 実車はトイレが4号車寄りにあるが、後述する引き通し線の関係で車体の向きを変えるのは大変なので、細けえ事は気にしないことにする。レタリングは403-2なのに、車両の向きは5、6号車に合わせてあるのは理解に苦しむ。
4号車 403.3 4両基本セット レタリングをBordRestaurantに直したいところ。
5号車 403.8 増結2等車 実車は4号車寄りに身障者トイレがあって窓割りが異なるが、(以下略)
6号車 403.7 増結2等車
7号車 403.6 4両基本セット
8号車 403.5 4両基本セット
何とか体裁は整った。模型は両先頭車の台車から集電し、コネクタ付連結器で6本の電線を引通しているので、室内灯点灯してやろうかと思ったが、窓パーツの取付爪から光が漏れること間違いなしなので、 やめておく。
余剰車 増結1等車改造2等車。パンタの位置が逆で、使い道無し。5号車に突っ込んで、予備パンタ車にしてやろうか。