旺文社:世界の勇者たちシリーズの中の「中村俊輔 世界へはなつシュート」
を読みました。
最近は、すごい勢いで、中村俊輔本ばかり読んでるような気がする^^;
この本は、2000年に出版されているので、
俊輔選手が生まれてから、20歳(2000年)までの歩みについて書かれたもの。
3歳の頃のエピソードや写真、
子供の頃から、“誰よりも多く練習する”という強い信念で、
サッカー以外のことには見向きもせず、サッカーばかりしていた様が
綴られている。
現在の俊輔選手を、天才のように言う人もいるけれど、
確かに才能も大きいのかもしれないけれど、彼は、誰よりも努力の人
なんだろうなぁ・・・と、感じた。
今、スペインに行ったばかりで、活躍のニュースを聞いて、
嬉しくなったりしている私には、
本に載っていて、“手のひら(原寸大)”というのがなんとなく
嬉しくて、手の平を合わせてみて、喜んだりしていた(苦笑)。
この本は、どう見ても、サッカー少年向けに書かれているような
気がするんだけど、読んで喜ぶ私みたいな人も、きっとたくさん
居るんだろうな
を読みました。
最近は、すごい勢いで、中村俊輔本ばかり読んでるような気がする^^;
この本は、2000年に出版されているので、
俊輔選手が生まれてから、20歳(2000年)までの歩みについて書かれたもの。
3歳の頃のエピソードや写真、
子供の頃から、“誰よりも多く練習する”という強い信念で、
サッカー以外のことには見向きもせず、サッカーばかりしていた様が
綴られている。
現在の俊輔選手を、天才のように言う人もいるけれど、
確かに才能も大きいのかもしれないけれど、彼は、誰よりも努力の人
なんだろうなぁ・・・と、感じた。
今、スペインに行ったばかりで、活躍のニュースを聞いて、
嬉しくなったりしている私には、
本に載っていて、“手のひら(原寸大)”というのがなんとなく
嬉しくて、手の平を合わせてみて、喜んだりしていた(苦笑)。
この本は、どう見ても、サッカー少年向けに書かれているような
気がするんだけど、読んで喜ぶ私みたいな人も、きっとたくさん
居るんだろうな
