皆、個性的なひとたちで、それぞれの料理を披露しました。
定員は６０人でしたが、定員オーバー、６５人のお客様で盛況でした。
店内の様子。
最初は、赤いエビのタルタルと、トマトのラヴィオリにバターソース。
全体の写真を撮り忘れたので、エビだけになってしまいました。
マガモののリゾット、パルミジャーノチーズのジェラート添え。
仕上げにマガモの胸肉のソテーがのっています。
またまた、ジェラートの部分がありません。
鹿のタルタルとザクロ。
タルタルの上には。卵黄に見立てた、偽卵がのっています（でも卵黄ベースのソースです）クスクスとキノコのコンソメと共にいただきます。
次は、Ｐｅｒｎｉｃｅ rossa (ヨーロッパヤマウズラ）の料理でした。
カタツムリ、カエルが添えてありました。
写真を撮り忘れてしまいました。
この日は、失敗ばかりです。
デザートはVisciole(サクランボの一種、通常シロップ漬けにします）とアーモンド
