スーのCuriosityⅡ

ブログのテーマは、好奇心。
わくわくドキドキ、好奇心いっぱいの楽しい生活をおくれますように。

朝食と本日のつぶやき

2021-09-09 07:46:56 | つぶやく

今朝の千葉県は雨がシトシト降っています。

明日は洗濯日和になってほしいです。

 

さて本日の朝食は、

バターロールで玉子ハムサンドとウィンナのホットドック。

キュウリ、QBBのチーズはアーモンド入り。

豆乳&青汁粉

りんご

ブログ記事もおうちネタばかりになってますが、

本日のつぶやきは、今話題のあの”やんごとなきお生まれのプリンセス”について、

ちょっとだけ。

 

恋は盲目と言いますが、どんなに離れていても、

今やネットで会話ができる世の中で、

親は会わなければ気持ちが自然に離れるだろうと思ったのでしょうが、

思ったようにはならず、ついに娘のために諦めたか。

 

そもそも結婚とは、二人で生活できる経済的な基盤があって成り立つもの。

内定を発表されたころ、まだ養っていけるほどの収入も資格もなかった男は、

母親の件が露呈しなくても、やはり皇室の人と結婚する甘えがあったとしかとか思えず。

このまま、突き進んで結婚したとしても、

一緒に暮らしてみて、初めて感じるお互いの考えの違い、暮らしの大変さ。

 

現実で経験しない限り、あの頑固なプリンセスは自分の意志を変えることはないでしょう。

これまでどんなに守られて生活してきたのか、

外の世界の厳しさを経験してからが、本当の人生なのかもしれませんね。

 

不憫なのは、お父様。

兄上が息子に恵まれず、お世継ぎ問題が世間の話題になるばかり。

その上、義姉が病んでしまい、バッシングも酷かった。

 

考えた末、弟としてできること、

皇位継承権を持つ息子を授かった。

これでほっとしたのは、皇室もそして国民も同じ。

 

幸せだなと思えた家族が、苦しむ姿は見たくない。

それが皇室なら尚更です。

 

家族の苦しみより、自分の幸せに突っ走るプリンセス、

こうなったら、とことん幸せになって、国民にこの結婚は正解だったと思わせてほしい。

 

そして、今の時代、皇位継承権を男ばかりで繋いでいくのはもう時代遅れです。

男尊女卑で、女性が教育も受けられず、選挙権がなかった時代から、

今はもう女性の方が優秀だったり、寛容だったり、

男と女の区別ない時代、そう私は思うのです。