靴職人

只今、《靴職人》になっています　

パッと思いつきでざっくりと作ってみたのが右二つ。→いえいえ、こんなのではダメで、目指すはオトナのミュール　ここから精度を上げて行きますっ

ところで、シュガーペーストってハサミで切れるのですよ。っていうか、ハサミで切って使うことがあるのですよ。シュガーアートの細工をご存知の方にはごく当たり前のことになっていますが、初めて砂糖細工に触れた方にいたく感動していただいたことがあります。「へぇー、ハサミで切れるのですか～！オモシローイ！！」と　

ハサミで切ったり、紙やすりでやすったり、ま、いろんなコトをするのですよ。

SugarBouquetRuri　宮本瑠璃　　

『薔薇の木』Sさまの『薔薇クッキー』

「せんせい～、聞いてください～、私の作ったアイシングクッキー、お店に並べていた分が全部売れたんです～」で始まったレッスン。

　　「へぇー、すごいですねー！嬉しいですよね！！」 私までとても嬉しい気持ちになりました。

さて、今回の課題は細かな絵を描くこと（チューブエンブロイダリー）と、『薔薇』のクッキー。

あっらぁ～、さすがSさま。イイ具合に描いておられます。細かな絵を描くと素敵なものに仕上がりますよね。

お店のシンボル、『薔薇のクッキー』はやはり真紅で。　白の縁取りをくっきりと残すために、敢えて赤は控え目に絞り入れたとのことです。

H・なおこさんと一緒に描いた『はなまる』、目はキャンディーピンクのアラザンなのですね。盛り上がって楽しかったですよね！

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是非、真紅の薔薇のアイシングクッキーとカフェ『薔薇の木』さまの珈琲豆とのセットを販売開始致しましょう　（楽しみ！買いますよ～）

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　綺麗なボックスですね～　オレンジのリボン！！　次のネイルアートのイメージと同じだったので、どっきりしました。（わたしのキモチを読み取って下さったのかしら～？笑）　→その時の気分を色で表すことが出来ますが、Sママさんと私は同じなのかしら!?　そう思うと尚更嬉しい贈り物でした。　中にはカラフルな薔薇のフィナンシェが。                                                  一輪のフェイク薔薇も発見。なるほど☆、有るのと無いのとでは貰った人の気持ちも違いますね。。

あ、『薔薇の木』さまでも薔薇型のバターケーキを焼いてお出しになったら良いですネ！！

SugarBouquetRuri　宮本瑠璃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『薔薇』のアイシングクッキーセット

カフェ『薔薇の木』のママさまのレッスンに向けて、薔薇カッターでアイシングクッキーを試作してみました。

クッキーカッターはこちら。

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リトグラフにありそうな、ヨーロピアンなイメージで仕上げてみました

SugarBouquetRuri　宮本瑠璃

H・なおこさん作、『ご結婚祝い』

「友人がもうすぐ挙式するので。。」と、アイシングレッスンにいらして下さったH・なおこさん　　「美しく飾ったクッキーは食べちゃうのが勿体無くない？かといって、食べられないプレゼントも愛想が無いので、簡単なデザインの流れハートは食べられるクッキーにデコレーションして、念入りにデコレーションする３段のウェディングケーキは、ずっと飾っておける（カビが生えない）シュガーペーストのプレートでお作りになったら？」とお勧めさせていただき、レッスンがスタート

 

まずは、簡単な流れハートから。

次は、いよいよ３段のウェディングケーキ　（どんな風に飾って行くのかナ～）

「まぁ細かな文字が描けるのですね～」「その、キャンディーピンクのアラザンの貼り位置もとってもかわいいですし～」

「デザインがお得意ですよね？」とお尋ねしたところ、やはりグラフィックデザインをお仕事でなさっておられるとのこと。ナルホド、どうりで、ね

素敵なお品が出来ましたよね～～～　感激です～～～　ご友人さまも、こんなにステキなプレゼントを貰ったら大感激ですよね

レッスンでご一緒になったカフェ『薔薇の木』のママさんとも「はなまるの絵を描いて～～～？」なんて、盛り上がって楽しかったですよね～～～　　是非是非、『薔薇の木』さんへもお行きになってください　　次は、『薔薇の木』さんで集まれたりしたら楽しいですよネ

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SugarBouquetRuri　宮本瑠璃