”一生の終わりに残るものは、われわれが集めたものでなく、
われわれが与えたものである”という言葉が
いつも自分の心の中にある。
・・・
防災点検の、
日程調整にお伺いしたお店で、
次々に来られるお客さまを、
接待されている奥さまの身体があくのを待っていた時に、
読んでいた本に、
書かれていた渡辺 和子さんの言葉です。
このお店にお伺いする前に、
「どう接して差し上げたらいいのか?」と、
考えさせられるお客さま宅にお邪魔していました。
まだまだ、
「一生の終わり・・・」なんて考える歳ではないような気がしますが、
考えさせられます。
仕事?
仕事だからする。・・・とか、
私の仕事じゃないからしない。・・・とかって言う考えは、
大切なお客さまに関係していることでは、
できないことの1つのような気がします。
やっぱ、
「おせっかい」なのかもしれませんが。
お客さまのお店にあった雑誌の中に、
こんなことも書かれていました。
・・・・・。
あっ
これは、つくってみようっと~。
ホント、彩りが美しい。
帰ってからは、何だかモヤモヤ。
エイ!
ヤー!
・・・で、集中できるこれ!
しました。(パンなんて作ってる暇ないでしょ!ハイ!(汗)
久しぶりの小麦粉パン。
「やっぱ~ゴパンのパンが美味しいよな~」
何て言いながら、
「たまには、小麦も焼き立ては美味しいじゃん!」
と、
食べ物がまん中にあれば、
夫婦の会話も弾みます。(汗)
・・・って、ことで、
大分お土産~
ありがとうございます。
いろいろ~
ありすぎて・・・
「ニュースレター すいっち おん」。
・・・まだ、郵送できていません。(言い訳するな!じゃな!)
明日は、プチお料理教室~。
今日も「でんきやオカンの日記」に、来てくれてありがとうございます。