今日は、美容院に予約の日。
朝から銀座までおでかけです。
じつのところ、銀座まで足を運んだ目的はほかにもあり、
『星の王子さま展』を観に行ったのです。
展覧会のみどころ
『星の王子さま』といえば、少し前に日本で原画が発見され、話題になりました。
展示では発見された「実業家」の原画をはじめ、
サン=テグジュペリ本人がホテルやレストランの便箋などに書きとめた
デッサンや手紙なども目にすることが出来、何よりでした
そして、翻訳者の内藤濯(あろう)さんのコーナー
最近でこそ翻訳の新作競作が数多でておりますが、
なんといっても、この作品を『星の王子さま』という表題で訳出した第一人者。
展示ではこ人の翻訳に対する心意気のようなものがうかがえました。
作品に登場する「薔薇の花」「羊」「バオバブの樹」「井戸」などに秘められた
『謎』について、謎解きをしながら作者の意図を紹介するような場面も楽しい
色々みどころマンサイでおもしろい企画でした。
今日はGW終了後の平日にもかかわらず満員。
無理もありません。東京での展示は本日が最終日。
5月16日からは京都で開かれます。
関西の方にとっては、朗報ですね
私も京都に足を運ぼっかな
とぷ
朝から銀座までおでかけです。
じつのところ、銀座まで足を運んだ目的はほかにもあり、
『星の王子さま展』を観に行ったのです。
展覧会のみどころ
『星の王子さま』といえば、少し前に日本で原画が発見され、話題になりました。
展示では発見された「実業家」の原画をはじめ、
サン=テグジュペリ本人がホテルやレストランの便箋などに書きとめた
デッサンや手紙なども目にすることが出来、何よりでした
そして、翻訳者の内藤濯(あろう)さんのコーナー
最近でこそ翻訳の新作競作が数多でておりますが、
なんといっても、この作品を『星の王子さま』という表題で訳出した第一人者。
展示ではこ人の翻訳に対する心意気のようなものがうかがえました。
作品に登場する「薔薇の花」「羊」「バオバブの樹」「井戸」などに秘められた
『謎』について、謎解きをしながら作者の意図を紹介するような場面も楽しい
色々みどころマンサイでおもしろい企画でした。
今日はGW終了後の平日にもかかわらず満員。
無理もありません。東京での展示は本日が最終日。
5月16日からは京都で開かれます。
関西の方にとっては、朗報ですね
私も京都に足を運ぼっかな
とぷ