ストラップをカバンや財布のファスナーに付けて持ち歩いていると
いつの間にか切れてしまうことがあって
直してもまた同じことが起きて落として無くしたりするので
取れた時はネックレスやイヤリングに作り替えて愛用している。
これはグアムのお土産に貰った願いの叶う人形
これはアフリカの女性たちが自立のために作って売っているものだそうだ
なんとなく相性がよさそうなのでペアにして身に付けている
髪を赤くしたら前より似合う気がしてお気に入り。
ストラップをカバンや財布のファスナーに付けて持ち歩いていると
いつの間にか切れてしまうことがあって
直してもまた同じことが起きて落として無くしたりするので
取れた時はネックレスやイヤリングに作り替えて愛用している。
これはグアムのお土産に貰った願いの叶う人形
これはアフリカの女性たちが自立のために作って売っているものだそうだ
なんとなく相性がよさそうなのでペアにして身に付けている
髪を赤くしたら前より似合う気がしてお気に入り。
パジャマのズボンの両膝のほころびを
そろそろ直さないとなと思っていたところ ↓
膝どころじゃない大きなほころびをお尻に発見した ↓
衝撃!!
一体いつの間にこんなに破けたのだろう。
全身鏡に映してみたら20㎝くらいビリビリで
ダメージジーンズみたいにスケスケだった、とほほ。
点検してみると、他の部分もチラホラと破けてきていて
これじゃ直してもきりがない・・と思ったけど、一応直した。
膝は青系と緑系
お尻はピンク系
ダーニングってやつで
6本取りの刺繍糸(先日、古いのを沢山貰った)を贅沢に使ってみた。
裏側に玉結びが凄い数ゴロゴロあるんだけど
ダボダボなパジャマなので大して気にならない(でもホントは気になる)。
老眼と五十肩で震えながら刺したので
出来上がった時の達成感、満足感はかなりのものだった。
草取りと同じくらい好きな作業だった。
ちなみに刺繍糸6本を針穴に通すのに、糸通しが4つ壊れた。
6本はきつい。
髪を切って染めて貰った。
ヘナ染めと、
あと、きっと綺麗だろうなと思って
前髪と顔周りを少しと
全体的に毛先の2センチくらいをぐるりと赤く染めた。
思ったよりずっと綺麗に染まって紅葉みたいになった。
さすがに家族からはハデで不評かなと思ったけど
全然そんなことはなくて
息子もムスカ大佐(夫)も「まあいいんじゃない」くらいの平凡なリアクション。
なので念のためこっちから聞いてみた。
「ちゃんとオトナの上品な染めになってるよね?
プロレスラーみたいじゃないよね?
若い子のイキがった染めになってないよね?」
大佐が
「全然大丈夫、すごくいいよ。
大阪マダムみたいでカッコいいよ。
それにうーさんもともとイキがってるから今更何の心配もいらない」
勇気づけてくれた。