今年の年度末はかつてないほど、忙しさが怒涛のように襲って来ています。
ただでさえ年度末は忙しいのに、消費増税への対応・準備が重なったことがとても大きいと思います。
特に、販売関係の仕事をされている方々は本当に大変そうです。
私も仕入れ・販売の仕事をしているので、仕入れ業者さんやお客様、量販店さんとの対応に忙殺されています。
加えて、自分自身の職場環境や社会的な立場も4月1日から変わるので、その対応も同時にやらなければならないため一時はパニック状態に陥ってしまいました。
しかし、それもやっと峠を越した感じで少し落ち着きを取り戻してきました。
それにしても、この時期の消費増税は勘弁して欲しいですね。
せめて1ヵ月遅れだと忙しさの度合いはかなり緩和されると思いますが...。
でも、新年度スタートに合わせて消費増税をやらないと様々な障害が発生するんでしょうから、そのリスクを考えると4月1日スタートはやむを得ないんでしょうね。
それともう一つ、最近あまり話題になりませんが、ウィンドウズXPからウィンドウズ7・8への切り替え期限が4月9日に迫り、その対応に四苦八苦している企業や役所もかなりあるんじゃないかなと思います。もちろん個人もそうですが。
私も、やっと自宅と職場のパソコンを新しいものに買い替えてバージョンアップし、なんとか滑り込みセーフで新年度を迎えることができました。
職場のほうはなんとか自分で対応しましたが、自宅の場合は新しいパソコンが何度やってもインターネットに繋がらず、しかたなく専門業者に頼んでセッテイングして貰いました。
というのもXPの場合とセッティングの方法が全く異なり、見ていて自分でいくらやっても駄目だったんだということがよく分かりました。
専門業者の人が、個人の場合はバージョンアップする時にセッティングできない人が多いと言ってましたが、それを身を持って知ったというところです。
このように、消費税が上がる前の3月中に全てやってしまおうという人がほとんどでしょうから、社会全体が怒涛の年末を迎えているというのが実態でしょうね。
新年度まであと4日に迫りましたが、今晩は職場の年度末打ち上げ会に出席、明日は高校同期の還暦前祝いの会に参加、明後日は大掃除と休む暇もありません。
4月1日になったらまたすぐやらなければならないことが山積しており、平成26事業年度もまた忙しい日々を送らざるを得ないですね。
まぁ、それもこれも結局は自分が望んだことであり人生修行の一環な訳ですから、これからもただひたすら黙々と仕事するのみです。
ただでさえ年度末は忙しいのに、消費増税への対応・準備が重なったことがとても大きいと思います。
特に、販売関係の仕事をされている方々は本当に大変そうです。
私も仕入れ・販売の仕事をしているので、仕入れ業者さんやお客様、量販店さんとの対応に忙殺されています。
加えて、自分自身の職場環境や社会的な立場も4月1日から変わるので、その対応も同時にやらなければならないため一時はパニック状態に陥ってしまいました。
しかし、それもやっと峠を越した感じで少し落ち着きを取り戻してきました。
それにしても、この時期の消費増税は勘弁して欲しいですね。
せめて1ヵ月遅れだと忙しさの度合いはかなり緩和されると思いますが...。
でも、新年度スタートに合わせて消費増税をやらないと様々な障害が発生するんでしょうから、そのリスクを考えると4月1日スタートはやむを得ないんでしょうね。
それともう一つ、最近あまり話題になりませんが、ウィンドウズXPからウィンドウズ7・8への切り替え期限が4月9日に迫り、その対応に四苦八苦している企業や役所もかなりあるんじゃないかなと思います。もちろん個人もそうですが。
私も、やっと自宅と職場のパソコンを新しいものに買い替えてバージョンアップし、なんとか滑り込みセーフで新年度を迎えることができました。
職場のほうはなんとか自分で対応しましたが、自宅の場合は新しいパソコンが何度やってもインターネットに繋がらず、しかたなく専門業者に頼んでセッテイングして貰いました。
というのもXPの場合とセッティングの方法が全く異なり、見ていて自分でいくらやっても駄目だったんだということがよく分かりました。
専門業者の人が、個人の場合はバージョンアップする時にセッティングできない人が多いと言ってましたが、それを身を持って知ったというところです。
このように、消費税が上がる前の3月中に全てやってしまおうという人がほとんどでしょうから、社会全体が怒涛の年末を迎えているというのが実態でしょうね。
新年度まであと4日に迫りましたが、今晩は職場の年度末打ち上げ会に出席、明日は高校同期の還暦前祝いの会に参加、明後日は大掃除と休む暇もありません。
4月1日になったらまたすぐやらなければならないことが山積しており、平成26事業年度もまた忙しい日々を送らざるを得ないですね。
まぁ、それもこれも結局は自分が望んだことであり人生修行の一環な訳ですから、これからもただひたすら黙々と仕事するのみです。