５月の真夏日

昨日の札幌は気温が３０℃まで上がり、５月としては４７年ぶりの真夏日となりました。

また昨日、全国で一番暑かったのが北海道東部の遠軽町で、なんと最高気温が３３℃を超えました。

他にも２０箇所以上の観測地点で真夏日を記録し、昨日の北海道は異例ずくめでした。

札幌の４７年ぶりというのは、私が１２歳、札幌市東区の北栄中学校に入学してまだ間もない頃のことになります。

記憶の糸をひも解いてみましたが、約半世紀前の５月にそんなに暑い日があったことなど、覚えている訳もありません。（笑い）

ところで、今年の夏はエルニーニョ現象の影響で冷夏の予想が立てられています。

４月と５月は暑い日が多く日照時間も長かったのは、今夏の気候と何か関連があるんでしょうかね？

そういえば、１９９３年だったか冷夏でお米がほとんど収穫できなかった時の５月と６月は異常に暑かったことを覚えています。

その年の５月から、石狩管内厚田村（現在は石狩市厚田）の望来地区で圃場試験の調査を担当し頻繁に現地を訪れていたので、その時のムワッとした蒸し暑さと翌７月の異常なほどの寒さは特に印象に残っています。

厚田の望来といえば海水浴場で有名ですが、その年は海水浴もままならないほどの寒さで地元の人が嘆いていたことを記憶しています。

さすがにお天気ばかりは人間の力で変える事はできませんが、それに対処する技術力は２０年前に比べて格段に進歩していると思うので、どんなに寒い夏を迎えようとも、お米を始めとする農産物の収量・品質を落とさずに乗り切るであろうと確信してます。

沖内ダムと中幌ダム

昨日また小平町の「沖内ダム」に行って来ました。




先週行った時より温かく気持ちが良かったですね。

ダム下流のほとんどの水田は田植えが終わっていました。








野生のカモなんでしょうか、田んぼの中で餌取りしている最中をパチリ。





帰りに隣の留萌市が管理している「中幌ダム」に寄って来ました。

ここは留萌管内の防災ダム第一号として昭和５０年代に完成した、洪水調節専用のダムです。





沖内ダムと違って溜まった水を水田用水に使用していないため、台風や大雨などで大量に流入した河川水を堰き止める役割を担っています。











私が小平町の防災ダム建設事務所に赴任していた頃は、堤体の盛り立てが最終段階にさしかかっていましたが、中幌ダムには現場を見て勉強するためによく訪れてました。

昨日は約３０年ぶりに訪れましたが、当時とほとんど変わらないたたずまいに、何かホッとしたような気分になりました。

サッポロシティジャズ2014

今年もパークジャズライブへの出演応募の申し込みを済ませました。

昨年と一昨年に出演した時のメンバーに「ラヴィアンローゼズ」という女性コーラスグループが加わり、総勢８名でのエントリーとなりました。

ユニット名は「ＢＭＪ＆ラヴイアンローゼズ」です。

しかし、今年は既に３００ユニット以上の応募があったそうで、我々オジサン・オバサンバンドが出演できるかどうか分かりません。

１０日ほど前にエントリー曲を録音し、その音源媒体を事務局に送りましたが、どのように評価されるやら．．．。

我々の強みは、みんな年を食っている分ちょっとやそっとのことでは動じない図太さがあることで、練習ではサッパリなのに本番では盛り上がり、しかもしくじったことはほとんどありません。

選考さえクリアすれば、あとは本番で何とかなると思うんですが．．．。

今年もし出演できれば、ＢＭＪとしては通算５度目となります。

しかも今年はボーカルが３人となり迫力もかなり増したので、是非とも出演したいものです。

エントリー曲数は５～６曲の予定ですが、その中でも「ウォーターメロンマン」は、偶然にも作曲者のハービー・ハンコックさんがサッポロシティジャズのメイン会場で演奏するようなので、我々としても是非、女性コーラスとＢＭＪの演奏でパークジャズライブ会場を盛り上げたいと思います。

なので、事務局の皆さん是非出演させて下さ～い。（笑い）

田植え

昨日、タカシマファームの水田のうち自宅周りの田植えが終わりました。








昨年はちょうど一年前の今日２５日に田植えが始まったので、自宅周辺の水田は５日ほど早い終了となりました。





今日からは、隣町の長沼町に所有している１０ｈａほどの水田で田植えを行います。

遅くても来週中には所有する約２０ｈａすべての田植えが完了します。


もうひと踏ん張りです！！

後藤農園

昨日、石狩市美登位の後藤農園に黒豆を仕入れに行って来ました。

美登位地区の水田のほとんどは用水が引き入れられ、田植えが始まっている所もありましたが、後藤農園の水田は今年もこの辺りでは最も遅い引水となりました。










農園主の後藤久一さんの農業哲学は、自分の勘と経験を信じきることです。

例年、この辺りでは一番遅い田植えと稲刈りを実践していますが、周りから何を言われようと頑として自分のやり方を変えずに貫き通しています。

そして、周りの農家に比べるといつも多収で高品質です。

久一さんは肥料の使い方も独特で、特にコラーゲンを施用しているのはあまり聞いたことがありません。

しかし、後藤農園のお米、黒豆、ジャガイモ、トウモロコシ、ダイコン等々、どれも独特な甘みとコクが感じられるのが特長で、私が仕入れている黒豆と雪の下ダイコンは、コープさっぽろのご近所やさいコーナーで人気商品となっています。








今日は、ナシやクリ、サクランボなどの樹がある後藤さんの裏庭に案内して貰い、自生しているウドをお土産に戴きました。

沖内タ゜ム

留萌管内小平町の沖内ダムを調査して来ました。







沖内ダムは、洪水を防止するための防災ダムと、水田に用水を供給するための灌漑ダムの２つの機能を併せ持つ農業用アースダムです。

今から３０年以上前になりますが、まだ建設中のこのダムに昭和５５年４月から昭和５８年３月までの丸３年間、現場技術者として従事しました。

それこそ、測量・調査・試験・分析・計画・設計・積算・施工管理など、３年間でありとあらゆることを勉強させて戴き、私の土木技術者の基礎はここで叩き込まれたと言っても過言ではありません。

このダムが完成・竣工してから約２５年が経ちますが、施設のあちこちが老朽化し補修や更新が必要になって来たため、その補修・更新事業を計画するために調査に入りました。








今日はそれこそ３０有余年ぶりに堤体の上を歩き、昔一緒に仕事をした土地改良区の事務局長と管理棟の中にも入ってみました。

自分が若い頃に建設に携わったダムを、３０年以上の年月を経て再び調査・計画を行う機会を得ることができて、今日はとても感慨深いものがありました。

これから約半年間、沖内ダムとまた関わることになりますが、土木技術者として私の集大成の一つになると思います。

とにかく光栄です。

なんともう田植えが始まりました。

タカシマファームの田植えが例年より５日ほど早く始まりました。





４月と５月の気温が比較的高く日照時間も多かったため、苗の生長が思いのほか早く進みました。





今日は、五代目浩一さんと六代目良平君の親子２人で田植え機の調整を行いながら進めるそうです。





明日からは人数を増やして本格的な田植えとなります。

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今日はうって変って暑かったです。

日中の気温は２０℃を超えたんじゃないですかね。

運転中は暑くてクーラー入れてました。

昨日は寒くてヒーター入れてたのにね．．．。

ここんとこ日替わりで寒くなったり暑くなったりしているので、体調管理も大変です。

皆さんも風邪などひかないよう、十分に気をつけて下さい。

ところで以前にも書きましたが、エルニーニョ現象で今年の日本列島はどうも冷夏になりそうです。

こればっかりは人間の力ではどうにもなりませんが、何とか農作物の生育と品質に影響を及ぼさない程度で収まってほしいものですね。

あとは豊穣を祈るのみです．．．。

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昨日・今日と寒いですね。

札幌や北広島では日中でも１０℃ちょっとくらいまでにしか気温が上がりません。

風も冷たく、せっかく咲き揃った我が家の桜も寒そうです。

こんな時は、中で仕事をしていたほうが無難ですね。

明日は朝から晩まで５か所で打合せなどがあるので、今日は日曜ですがその準備をするため事務所に出て来てます。

明日は、二つの大手量販店とアイスや果物の打合せを行う合間に、コンサルタント業務の打合せを二つの土木設計会社と行い、夜はサッポロシティジャズ参加のためのセッションをしにライブハウスに行くことになってます。

とにかく、「できる事は何でもやる」というのが今の心境で、２０代・３０代にいろんな事をガムシャラにやっていた頃のことを思い出しながら、明日からまた頑張ろうと思います。

常にポジティブに！！　前向きに！！

モンキーショーとノーベル平和賞

一昨日の晩、集団的自衛権行使容認についての憲法解釈を変更する旨の記者会見がありました。

その内容について翌朝の新聞で全文を読んでみましたが、子供だましというか、茶番に近い中味に感じました。

そして、２日たった今朝の新聞には、記者会見で述べられた内容のような事態には成り得ない、という自衛隊幹部の談話を載せた記事も複数ありました。（北海道新聞５月１７日朝刊）

東京オリンピック誘致の最終ステージで、何処かの首相が「福島第一原発の放射能汚染はコントロールされている」と述べましたが、今回の記者会見も含め、平気でありもしないでっ上げを堂々と演説できるというのは、１人の人間としてまともではないと思います。

まさか、一国の最高責任者なんだから、ウソでも、でっち上げでも、なんとでも言えると思っているんでしょうか？

いや、そのまさかなんでしょう、きっと。

おそらく、後ろで操り、影で糸を引く、何者かがいるんだと思います。

集団的自衛権の行使容認を早く成立させようと、なりふり構わず強引に突き進んでいるところを見ると、太平洋の彼方の大国の影がちらついて見えます。

７０年前に平和憲法を彼の国に押し付けられたので、そこから脱却するために憲法９条の改悪を視野に入れた集団自衛権の行使を目指している、と言いながら、実は裏で彼の国と通じているのは明白ですね。

でなければ、祖父の遺言だからといって、こんなに強気で行けるわけがないと感じます。

本来は国民投票にかけて国民の是非を問わなければならないのに、それをも無視して突き進もうとしている．．．。

国民をバカにし、ないがしろにし、平和を望む他国の人達をも欺くこのような政治運営は、モンキーショー以外の何物でもありません。

このまま黙ってやりたい放題にさせておくわけにはいきません！！

国民一人一人の力は弱くても、志を同じくする人達が一丸となって太くて強い連帯の輪を作り、阻止するしかありません。

当面の目標は、日本国憲法第９条のノーベル平和賞受賞です！！

常にポジティブでいることの大切さ

以前、「心配しない生き方」について書いたことがあります。

人間は常にあれこれ心配したり、不安になったり、恐れを抱いたり、いわゆるネガティブな思いに囚われがちです。

社会や家庭そのものが常に未来に対して心配したり、不安になったりしていることが多いので、そこで仕事をしたり生活したりしてる人達がネガティブになるのは、ある意味しかたのない話かもしれません。

でも、本当はネガティブな思いに囚われる必要は微塵もなく、常にポジティブな思いでいれば必ず明るい未来を掴むことができます。

いわゆる「引き寄せの法則」というものですが、宇宙そのものが「思ったことがそのまま叶う」というシステムで成り立ってますから、当然と言えば当然の話です。

ですから、未来に対して心配したり不安になったりすると、その思い通りのネガティブな現実を引き寄せてしまうので、そういう意味でも「常にポジティブでいる」ことが大切です。

本当は辛くて苦しいんだけども、無理矢理でもポジテイブにいろんなことを願っていたら本当に願い通りの素晴らしい現実を引き寄せた、という話をよく聞きます。

いわゆる「ドリーズカムトルー」です。

そんな「棚からボタモチ」みたいな夢のような話はある訳がないと考える人もいると思いますが、そう思えばそのようなネガティブな現実を引き寄せていつまで経ってもボタモチは落ちてき来ません。

しかし、ひょっとしたらボタモチが落ちて来るかもしれない、とポジティブに棚の下で待っていたら本当に落ちて来るかもしれません。いや落ちて来ます（笑い）。

要は考え方しだいですね。

宇宙はポジティブな人を放っておかない。これは真実だと思います。

どんなに状況が悪くても「だいじょうぶ！！なんとかなる！！」とポジティブに思い続ければ、宇宙は決してその人を見捨てません。

だから、心配ごとや恐れなどのネガティブな思いを心から追い出し、常にポジティブでいきましょう！！

そして常に明るい未来を願い続けましょう！！

だいじょうぶ！！　必ずなんとかなります！！

ありのまま

数年前に髪の毛を刈り上げてほぼ坊主頭にしました。

それまでは薄くなった髪の毛を気にしながら、無駄だとは思いつつ育毛剤を使っていた時期もありましたが、だんだんそういうのも面倒くさくなりバッサリやりました。

自分ではかなり思い切ったつもりでしたが、周りからは「それほど変わらないよ」と、慰められているのか何なんだか分からない言い方をされました。

でも、家族からは前より見易くなったと言われ、何もしないありのままのほうが一番いいのかもしれないと、自分なりに納得しました。

私の好きな歌の一つが、ありのままの愛らしさ・素晴らしさを歌ったビリー・ジョエルの「素顔のままで」です。

この歌を聴くと、ありのまま・素顔のままの自分を好きになれば周りの人もそんな自分に好感を持ってくれる、そんな気持ちになることが出来ます。

きっとこれが真実なんでしょう。

そして、見かけだけでなく、中味もありのままに表現できれば、もっと素晴らしいと思います。

身も心もありのままに生きる。

つまり、いろいろな制約やしがらみから、身も心も解き放たれた生き方を選択する。

簡単なようで難しいし、難しいようで簡単です。

要は、考え方しだいですね。

これからの時代は、ありのままに生きることがとても重要になると思うし、今までよりはきっと簡単に選択できるような気がします。

私も見かけはほとんどありのまま、中味もだいぶありのままになって来ました。

何のことはない、ただ年を取っただけかもしれません。（笑い）

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ｉｎ函館

約１年ぶりの函館です。

昨晩イカ刺し食べに駅方面へぶら歩きしましたが、けっこう暖かかったですね。

これから木古内町に向かいます。

今日は良いドライブ日和になりそうです。

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桜満開

我が家の桜も開花となりました。





昨年より二週間以上早く、例年に比べても一週間ほど早い開花となりました。

昨日は気温が２５℃近くまで上がり、その陽気で一気に花が開きました。





全国的に暑い５月を迎えてますが、一方ではエルニーニョ現象で今年は冷夏が予想されています。

この先の天候がどうなるのか予断を許さない状況ですが、今はとにかく可憐な桜の花を愛でたいと思います。

ところで、これから明日いっぱい函館方面に出張します。

今日は函館市に泊りますが、明後日は木古内町や江差町、八雲町などを回って帰って来ます。

木古内町から江差町へ向かうルートと言えば、昨日で廃線となった江差線の沿線です。

昨日の最終列車を出迎える江差線のフィナーレは、たくさんの地元の人達や鉄道ファンの人達が参加して盛大に行われたようです。

どうりで．．．函館市内および近辺のホテルというホテルは今日まで満杯な訳が分かったような気がします。

私も辛うじて函館市内のホテルをギリギリ予約できましたが、明日からはガラガラみたいですね。

今晩は、久々に函館駅の近くの食堂で美味しい魚介類を食べてみようと思ってます。

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目に余る専横

特定秘密保護法案、原発再稼働、集団的自衛権行使容認、憲法九条改悪、等々、いま日本の安倍政権が進めようとしている「戦後レジームからの脱却」による「戦争への道」には、抑え難い怒りを覚えます。

太平洋戦争終結から７０年、日本のどの政権も避けてきた「戦争への道」を、安倍政権は我が物顔で突き進もうとしています！！

どうしてこんなことが許されるのでしょう？？？

いくら中国や北朝鮮、ロシアなどが不穏な動きを強めているにしても、日本が「戦争ありき」で軍備を拡大して行くのは火に油を注ぐようなものです。

安倍首相にはお子さんもお孫さんもいないから分からないでしょうが、自分の子供や孫が命の危険に晒されることはどんなことをしてでも回避させるのが親の務めです。

実際に戦争になれば尊い若い命を無駄に失ってしまうことは、これまでの幾多の戦争で経験して来たはずです。

そして残された家族の悲しみは何十年経っても癒えることがないことも、十二分に経験して来たはずです。

それなのに何故！？

もし何処かの国と戦争になったら、いま戦争を推し進めようとしている国会議員や政府ご用立の学者さん方が、真っ先に戦場へ赴きお国のために命を捧げればいいんです。

ほとんどの国民は日本が戦争に巻き込まれることは望んでいないでしょうし、ましてや自分の子供や孫を戦場に送り込むことなどはまっぴらご免でしょう。

もしそのようなことが本当に起きるなら、この日本という国を捨てたいですね！！

そして、私ならこの北海道を独立国にしてスイスのような中立国にし、戦争に反対する人たちを北海道に移住させたいです。

そんなことしたら真っ先に中国や北朝鮮の餌食になる、と言う人もいるかもしれませんが．．．。

でも、本当に中国や北朝鮮が攻め込んで来たら地球人類は終りですね。

私が掲げる地球を地上の楽園にするという「北のパラダイス」構想も実現しません。

何十万年たっても、何百万年たっても、地球人類は下等な生き物として、地球という刑務所の中の囚人として、生き続けなければなりません。

今はまさに「最後の審判」の時です。

この「狭き門」を日本人がくぐり抜けることによって、地球人類は救われると思います！！

そのためにこの時代を選んでこの日本に生まれて来たことを、現代の日本人は１日も早く自覚し目覚めなければなりません。

私は３１歳の秋に目覚めました。

ちょうど息子が生まれた年です。

その３年前に生まれた娘と、生まれたばかりの息子の顔を見て、この子たちのために自分の全てを捧げようと心に誓いました。

そうしたら、霧が晴れるように私の全ての意識が覚醒し、この世を地上の楽園にすることが自分の使命であることを確信しました。

それから２８年たった今もその思いは変わりません。

というか、どんどんその思いは強くなっています。

ですから、安倍政権の国民をないがしろにした「目に余る専横」はとうてい許すことはできません。

こんなことをブログに書いていたら、そのうち警察が来て理由の分からないまま逮捕されてしまうかもしれませんね。（笑い）

でも、笑いごとではなく、本当にそんな時代がすぐ目の前まで来ているかもしれません。

恐ろしいことです。

しかし、私は飽くまでも闘います！！

残りの人生、子供や孫の輝かしい未来を創造するためにどこまでも闘います。

善良な市民を不幸のどん底に叩き落とすような人間に対しては、たとえ権力者だろうと私は容赦しません。