ほっとする ひととき

毎日毎日、一生懸命がんばっている皆さん、

目の前のことに取り組んでいると、大丈夫と思っていても知らず知らずのうちに身体が疲れて、心が「休みたい」とサインを出してくる時があるかもしれない・・・。

ギリギリまでがんばってしまわないように、自分で心とからだを休ませる、ほっとするひとときを持つことも、「大切」と意識しながら、日々を過ごしたいですね。

須永博士はよく次の行動に移す時に、好きなお店へでかけたり、ここや東京ギャラリーの安藤に電話をかけてきます。

ほっとするというよりも、どちらかというと「刺激」が欲しい時ですが・・・。

人それぞれのリラックス方法や、ほっとする場所、ほっとする食べ物、飲み物、音楽、本、持ち物、行動などなどがあるかと思います。

私がほっとするひとときは・・・、このブログを入力している時かな・・・。
好きな音楽を聴きながら。

そして、いろいろな人のお顔を浮かべながら、「あの人はお元気かなぁ。」「あの土地は、今頃どんな天候かなぁ。」「あれからどうしたかなぁ。」「夢はまだ持ち続けているかなぁ。」

などなど想像する時間が、とても癒される時間でもあり、仕事への意欲がどんどん湧いてきたりもします。

今朝は須永博士から、次の詩集の表紙原稿が届き、到着の連絡をFAXですると、

「しょうこの気合いの入った時に表紙のデザインをまとめてください。」

とありましたので即、

「いつも気合い入ってます」

って返信したら、笑って電話がありました

東京の仕事部屋は、原稿であふれているそうです。
原稿もまとめてこちらに送るので待っていてねとのこと・・・。

どんな内容か楽しみですね




↑須永博士の手による、表紙デザイン（普通の紙に切ったり貼ったりしてカラーコピーしたものです。まず一番大切なのは表紙だと、いつも最初に自分でつくります。）

また、今回も自費出版での発行予定ですので、須永博士美術館webショップや、須永博士美術館・須永博士東京ギャラリーなどでの販売予定です。

もうひとつ今進行中の重光孝政先生の本制作も、同級生の方々と進めています。

同級生の方々が立ち上げたページも出来ています。
そちらから寄稿もできるようになっています。

あきらめるな　寄稿ホームページ

よろしくお願い致します。

今日は、そとは雪がパラパラ降っています。積もらなそうな感じですが、とっても寒いです。