あの皇室のお姫様のお話 ではなくて
睡眠の事 なんですが
メラトニンは睡眠ホルモンで 月のよう
セロトニンは幸せホルモン、覚醒ホルモンで 太陽
2つは仲良しセットのようなもの
メラトニンの分泌が始まる夜になると
休息状態になり、眠くなる
細胞の新陳代謝を促し疲れをとり
病気予防、老化防止に頑張っています
メラトニンの分泌が止まる頃に
目覚め 朝日を浴びると
セロトニンが活躍を始めます
心のバランスをとり、幸せに行動するように助けてくれます
ストレスがかかると セロトニンの分泌は減ります
1日動いて、15~6時間すると
又、メラトニンが出てきます
体内時計が壊れていなければ
健在です
10歳がメラトニン分泌のピークで
加齢で下がり始め 60歳過ぎる頃は、微々たる量
寝つきが悪い、何度も目が覚める、朝早くに目覚める
これが普通なのですね
寝つきも良いし、ぐっすり何時間も寝られる・・
旦那は
体内時計が正確で
メラトニン セロトニン、がたくさんあるのでしょうね
10歳から、脳内が同じ?
年を取っていないのでしょうね
ストレスが全く無いですよ
早起きして 美味しいもの食べ、ぐっすり寝て
何の心配も 現在将来の事も、全くも考えず
不安ということが無いですからね
旦那には、不眠という経験は全く無し
クマの不眠の原因は、全て旦那ですけどね
旦那とクマは、
と
それとも 油 と 水
と