青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

雪の吉祥寺駅

2010年02月04日 23時03分26秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 こごえていて撮るだけでタイヘンでした。
 電車も寒そうですね。

 この時期は体感温度が下がりますから、
 皆さんもお出かけの際はお気をつけ下さいね(^^*)/

「あなたは友達です」。

2010年02月04日 22時47分01秒 | 青裸々日記。
デックス東京にて(東京都港区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 ちょっと中学英語の復習をしてみましょう。

 日常会話の例によく使われるシチュエーションです。
 馴染みのない場所で道を聞かれたトキ、
 「不慣れなもんで…」とやんわりお断りしたい場合、
 "I'm a stranger here, sorry."
 (私はこの辺では「変わった人=馴染みのない人」なんです、すいません)、
 こんな告げ方をしなさい、と習いますよね。
 直訳するとめちゃくちゃですが、
 これも英語特有の表現だと思います。

 マァごたくはよいとして、
 こういう風に「わざわざ自分の身分なりを話す場合」って、
 見知らぬ相手など、関係が薄くハッキリとせず、
 しかも自分の立場や身分の説明を求められた場合がほとんどです。


 コレを踏まえて。

 訪問販売などで、
 「私は怪しい者ではありませんので」とわざわざ自分から言われると、
 常識的にみて、かえって「怪しい者」のような気がするものです。
 これはありふれた人間関係にも共通して言えることですね。
 会ったりメールをするたびに、わざわざ、
 「友達です」
 「あなたの恋人です」
 等といちいち話してくる人。
 信頼関係を確かめたい気持ちは斟酌できますが、
 会うたびにやられると、
 かえって信頼関係をぶち壊すコトになりかねません。
 「自ら訪問販売の人と同じレベルになるなんて…」
 と思ってしまいます。


 信頼関係を築くには言葉が大切です。
 でも、言葉だけで築けるとも言い切れないのが信頼関係だとも言えます



 信頼は勝ち取るものです。
 勝ち取るにはどうすればよいか、
 これはどんな人も、繰り返し真剣に考えても損はありませんので…

本命チョコレート

2010年02月04日 11時23分59秒 | 雑感、雑記
東京大神宮(東京都千代田区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 バレンタインって…。
 「チョコレート商戦みたいにでっちあげたもので、
  「本命チョコレートが存在する」なんて都市伝説じゃないのか!?」説が、
 私の中では主流です。

 もし仮に、百歩譲って本命チョコレートなるものが存在するにしても、
 自分には縁のない話ですし。


 …というわけで、最近の関心事は、
 ・本命チョコレートなるものがきっかけでお付き合いを始めたカップルはいるのか!?
 ・本命チョコレートなるものが存在するとしたら、
  実はセンスが問われるからプレッシャーにならないのか!?

 こんなあたりです。



 ステキなチョコレートがもらえるような、
 ステキな人になりたいです。

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