青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

夢占いによると…

2010年02月19日 20時53分00秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 昨日、奇妙な夢を見ました。
 ・友達と長野県に行ったはよいが、詐欺まがいの商店にひっ捕まえられる。
 ・とんでもないドカ雪で、辺り一面は真っ白。


 なんか引っ掛かるとは言えど、
 夢占いによればステキなことが起こるんですって。



 楽しみです。

褒め殺し。

2010年02月19日 15時05分30秒 | 青裸々日記。
北の丸公園の河津桜(東京都千代田区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 皆さんは「褒め殺し」という言葉をご存じですか!?
 褒めて褒めて、最後の最後まで褒め通し、
 相手を屈服させてしまうことを言います。

 褒められるのは嬉しいことと言えど、
 じゃあなんで屈服してしまうのでしょうか。
 実は、「褒め殺し」には「相手の自己概念を突き崩す」という、
 隠れたトリックがあるからです。


 わかりやすく説明します。
 例えば、挨拶をしない人に向かって、普段から
 「マメですね」
 「よい人柄ですよね」
 と声を掛けていると、
 当の本人は気持ち悪くなってくるハズです。
 そして、場合によってはきちんと挨拶をするようになることもありえますよね。

 つまり、心にもないこと、あるいは大袈裟な褒め方をすることは、
 言い方を変えればソフトな「脅迫」にもなりえてしまうんです。


 こう書いてしまうと「褒め殺し」というものを悪く言っているようですが、
 実はそうではないのです。



 人を褒めるのは難しいと言われていますが、
 なんのことはありません。
 そうであれば、「褒め殺し」なんていうことはもっと難しいわけです。
 つまり、人を相手にする場合、
 「褒める」をベースにすれば、
 当たっていれば喜ばれるし、
 外れていたらいたで、反省して努力してくれるわけです。


 もちろん嫌味にならないよう気をつける必要はありますが、
 「褒める」ことを上手く使えるというのは、
 人間関係のひとつの力になると私は思います。



 ちなみに。
 私は「褒め殺し」には慣れているので、
 念のため(笑)

思わせぶり!?

2010年02月19日 11時23分57秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 内輪ネタで申し訳ないのですが…。

 友人からのアドバイスなんですが、
 あまり「モテない」とかブログに書かないほうがよいんですって。

 それで印象がよくなる人はいないんだし、
 誰がどこに目をつけているかもわからないんだから勘違いする人も出たトキに困るよ、って。



 たしかにそうだわあ。

 「時期が来ればオマエさんにもちゃんと幸せが訪れるんだから、
  もっとオマエらしくしていなよ」って。


 もちろん完全には納得できないんですが、
 しばらくはそう書くのをやめておきます。
 ものは試し、か。

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