雑誌に載りました！！

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　詳細は後日。

3代目ピンキーリング

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　なんかピンときて、このデザインを選びました。
　明らかにカルティエを意識したデザインなんですが、
　たとえ本物でないにしろ、
　とても映えると思ったというのもあります。


　ちなみに。

　同じピンキーリングでも、
　右手に付けると幸せを掴み、
　左手に付けると幸せを逃がさないんだそうです。

「女性の愛情は深い」。

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　にわかには信じがたい説。
　私の周りの、しかも恋人がいる複数の友達からよく聞かされるんですが、
　「女性の愛情は深いんだから、自分の欠点を負い目に感じる必要はないよ」って。


　これは甘えているだけですよね、女性の皆さん！？
　「俺様気取り」の男性がいかに嫌われるかを知らな過ぎなだけで、
　恋人がいないということで「女性というものをわかっていない」と、
　暗に馬鹿にされたような腹立たしさを感じました。

　有頂天でわかっていないのはおまえらだとぶちまけてやりたいです。

　なんでもよいので、
　一度でも「意気がった男性の醜さ」を描いた本を読めば、
　いかに自分が間違っているかわかるハズです。


　要するに。

　愛情が深いからこそ男性に不愉快な思いをさせないように女性は気を配っているだけなんですし、
　裏を返せば、真っ直ぐな愛情だけでなく、
　それだけガマンしているという想像力を持ってほしいものです。
　だからこの説はいくら聞かされても支持できません。
　だいたい、相手に甘えるんじゃなくて、
　一方的に甘えさせてあげる位でちょうどよい
　（けど、それが難しいから苦しいんですよね）、というのが私の価値観ですし。


　ちなみにこれは男女を入れ換えても成り立つ話だと個人的には思います。
　わかりあえないからこそ、
　わかるものもあるハズです。