手荒れも本格的に…

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　私は肌が弱いのですが、ついに寝る前のオロナイン軟膏が欠かせなくなりました。
　オロナインを塗って、綿の手袋をすると、たいていよくはなるんですけど、
　いかんせん荒れるペースのほうが早く…

　ゴム手袋を上からすると変わるんですかね！？
　また試してみます。

頭を休める方法。

亀戸天神社の菊（東京都江東区）

　こんにちは。
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　最近、疲れを感じていますか！？
　疲労感、特に心が疲れている場合、
　たいていアタマとココロのバランスが崩れて、ギクシャクしていることが原因になっているものです。
　「アタマとココロの関係」は「理性と感情の関係」と言い換えられますが、
　感情を暴走させては、私達は生きていくことができません。
　たとえば、嫌ーなことがあったからと嫌ーな顔ばかりしていては、
　誰も近寄らなくなってしまいます。
　お腹が空いたからと、体への害も考えずに物を口にしては、健康を損ねることだってあります。
　そう言えば「理性が強ければいいのか」ということになりそうなものですが、
　過ぎたるはなお及ばざるが如し、それもまた、問題なのです。
　先の例で言えば、嫌な気持ちをずっと溜め込んだままでは、いつか爆発するかストレスで病気になるかしかありません。
　あるいは、食欲を抑えすぎると断食状態になり、命を危うくすることにもなりかねないわけですよね。
　つまり、「理性と感情、どちらが強いといいか」など、
　結論は永遠に出ないのです。


　理性と感情、アタマとココロは、ヤジロベエのようにバランスが大切なのです。
　理性側に傾き過ぎる前に、どこかで引き返す。
　感情をむきだしにする前に、気持ちをグッと噛み殺す。
　こういう「多少の無理」があってこそ、私達は生きていくことができるのです。


　これを踏まえて。

　「心の疲れはアタマとココロのアンバランスから来る」とお話ししましたが、
　そういう時は、たいてい感情を溜め込んでいるもの。
　感情のままに動いていれば、頭や心よりも身体のほうが疲れるからです。
　つまり、「頭や心、内面」が疲れた場合は、
　心を自由にしてあげることが解決のヒントになるのです。


　心を自由にするには、言葉を使わないことが大切です。
　言葉はすぐ頭に入り込み、脳に仕事をさせるようになっています。
　「休まなきゃ！」と言いながら疲れが取れない人は、たいてい言葉に頼っているもの。
　そこを、自分が受ける感覚や出てくる感情に言葉を付けない、感じるがままにすると、
　頭が休まりますから、元気な時のように理性を操れるようになる。
　そうなれば、頭や心の疲れも吹っ飛ぶのです。



　たくさんある「ストレスの解消法」も、突き詰めれば「感覚を言葉を越えたものにする」というところに行き着きます。
　「感じるがまま」、これがアタマや心の潤滑油になるのです。

一人の時間

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　一人で水入らずの時間を過ごしています。

　なんかこう、ダメですねー、一人の時間がないと。
　将来のことを予知する術はないのですが、
　もし結婚しても、一人の時間は持たせてもらわないとダメになる気がします。
　根っからのマイペース人間で自分の世界を生きるタイプなので、
　意識的になんにもせず、パソコンからも離れて気ままにする余裕がないと、なんか調子が出ません。
　逆に、一人の時間が充実していると、他のこともこなす活力がわいてくるから不思議です。


　ふぅー、もう少しゆっくりします。

亀戸天神社・菊まつりから

　こんにちは
　今日も皆さん、ありがとうございます。



　先日行った、亀戸天神社の菊まつりの初日に撮ったものから一枚を。
　これ、かわいいでしょう！？
　小振りながら、咲き誇る感じが好きですねー。
　まあ、一番好きなのは「花弁が細長くて、なおかつ花は大きい花火みたいなもの」なんですが(笑)


　また参拝して、楽しんできたいです。

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