青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

風呂上がりに!!

2011年11月25日 23時53分28秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 最近、お風呂上がりに水を飲むのが気持ちいいです。
 …って、昨日と同じ「水」の話じゃん(笑)

 いや、これ本当にいいらしくて、他にも知ってるだけで寝る前と起きた後、食事の前に仕事前…と、
 かなり「ぐい飲みポイント」はあるみたいですよ。


 皆さんもなにか時間を決めてやってみると、思わぬ効果が出るかもしれません。

目の前の一人から。

2011年11月25日 23時32分26秒 | 青裸々日記。
穴守稲荷神社・菊祭りから(東京都大田区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 ひとつの考え方ですから、異論もあると思います。
 その上で、お話しさせて下さい。


 ☆ ☆ ☆

 連敗や劣勢が続くと、「どうせ…」と投げやりになることがあるものです。
 あるいは、連勝や好調が続いても、「結局は無駄だし」と、やはり手を抜きたくなることがあるものです。
 いずれにしても、出てくる結果が変わらないとなると、
 惰性に流れてしまうのも、よくわかる話なんですね。
 頑張っても手を抜いても答えが同じとなれば、努力したり手を掛けるだけ無駄だからです。


 しかし、その「無駄だ」という結論は、実は先に結論があって出たもの、言いかえれば「結論ありき」のものという場合も多いのです。

 よくある例が、進学塾の宣伝広告です。
 いろいろ似たり寄ったりのものが見られますが、核心はどれも同じ。
 「ウチに通えば有名校や志望校の合格しやすくなりますよ」と言いたいだけのことなんですよね。
 しかし、普段から努力する人ならいざ知らず、「努力するなら死んだほうがマシ」みたいな人は、結局どんなに通っても無駄ですよね。
 そのことをわかっていながら宣伝文句がなおも魅力的に見えてしまうのは、
 やはり「まだまだ手を尽くせる」と、どこかで思っているからではないでしょうか。


 こういうわけで。

 「どうせ同じ」と思う前に、目の前の簡単なことに馬鹿馬鹿しいぐらいの努力をしてみると、
 結果が変わることもあるのではないか、こんな考え方もできると思うんですね。

 よくいるのが、「多くの人を救いたい」と口では言いながら、
 いつもブスッとしていて無愛想な人。
 そういう目の前の一人にすら愛を注げないような人に、どうやって多くの人を救えるのでしょうか!?
 でも、自分の言動に意識を向けないから、いつまで経っても人の一人の力にもなれないのです。

 だから、なんでもないたった一瞬のために、全ての力をこめてみるのです。
 気持ち通じなくてもいいから、まずは気持ち出し切る意識を持ちましょう。
 ケチケチして、情熱を出し惜しみするヒマはないのです。



 もちろんこれは「ひとつの考え方」で、状況やコンディションによるものもあるから、
 「目の前のことが全て」とは言いません。
 でも、全力を出しもしない程度で諦めるのは、そう考えるともったいないことだと思いませんか。

空気の入れ換え

2011年11月25日 18時52分15秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 私が部屋に帰ったらまずすることは、空気の入れ換えです。
 雨が降っていてもやります。

 …というのも、私の感覚ではやっぱり空気もなまっちゃうみたいなんです。
 その空気を入れ換えると、部屋での時間の使い方も効率的になるような。


 科学的になんか証明してくれるんですかね、これ。
 よくわかりませんが、いい効果があるみたいなので続けてみます。

羽田空港からの夕陽

2011年11月25日 05時51分11秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 この季節、羽田空港からはドラマチックな夕陽が見られます。

 多摩川を隔てて、コンビナートの向こうに沈んでいく夕陽、
 そしてその夕陽に照らされるモノレールとターミナル。


 黄金色一色、美しいの一言です。

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