青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

笑顔が呼ぶ元気。

2011年11月19日 23時18分11秒 | 青裸々日記。
亀戸天神社・菊祭りから(東京都江東区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 ちょっとむずがゆいかもしれませんが、初恋の頃を思い出すと、
 多くの人は「好きな人を思うだけで、なんであんなにパワーが沸いてきたんだろう」という気持ちになるのではないでしょうか。
 どんなに努力をしようが苦労をしようが、
 好きな人に笑顔を作ってもらうだけで釣り合いが取れる、疲れも吹き飛んでしまう。
 むしろ、天にものぼり詰めようかという感覚になった人もいるのではないかと思います。


 これ、「初恋」に限った話でしょうか!?
 私は違うと思うんですね。
 「笑顔」というのは、そこにあるだけで相手の苦労や疲れを減らす効果がある気がするのです。

 たとえば、料理を作って人に食べてもらう時、
 実際の感想がどうであるかは別にしても、ニコニコ食べるかブスッとして食べるかでは、
 やり甲斐も違うし、疲れの出方にも雲泥の差が出るハズなんです。


 つまり、です。

 笑顔でいるということは、
 ・相手の努力をねぎらう
 ・ありがたく気持ちを受け取る
 ・相手を認め、肯定してあげる
 といった、「あなたが自分の力になっていますよ」という、大切なシグナルになっているのです。

 …というより、これは理屈を抜きにしてもわかる話ですよね。
 笑顔でいればいるほど、相手だって喜んでやってくれる。
 あるいは、人の笑顔を思えば、苦しいこともやってのけられる。
 つまり、笑顔を見れば元気になるということはハッキリしているのです。
 もちろん「虫の居所が悪い」とか「あまりにも元気がなくて、人の笑顔がかえって痛い」というなら別です。
 しかし、そんなのは例外で、基本的に「笑顔でいて損はないし、笑顔を思うから力が出る」というのは、
 人間に共通した感覚に違いはないのです。


 そうであれば、意識的に笑顔を作ることにどれだけ効果があるか、
 よく分かってくると思うんです。
 する側にせよ、してもらう側にせよ、苦労を帳消しにする手段があるなら、使わないテはありません
 しかも、その手段はというと「笑顔でいる」だけのことです
 いっぱいいっぱいならともかく、そんな簡単なこともしないなんて、勿体ないことだと思いませんか!?


 笑顔の価値は、笑顔をやり取りするほどわかります。
 どんどん笑顔のキャッチボールをやってみませんか。

心臓神経症

2011年11月19日 15時38分50秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 昨日、寝る前にいろいろ調べていたら、
 過去に私が患った病気が見つかったので、ここにご紹介します。


 私は強いストレスがかかると胸がズキーンと痛くなるのですが、
 この症状、実は20歳から出始めました。
 そしてまた、新卒の会社もこれが原因で退職に。
 それで、病院に行っても原因が特定できなかったのですが、
 お医者さんが名前をハッキリ言ってくれず、とりあえず薬を出してもらって、それを飲んでしのぐ生活をしていたんですね。
 ちなみに、退職後はピタリと症状も治まっていました。


 それから時は流れ、昨日になって、たまたまこの症状は「心臓神経症」だということがわかったんです。
 心臓神経症は自律神経失調症のひとつなので、
 治し方も自律神経失調症に準じたものでいいんだとか。
 基本は無理をしないことが大切なんですって。

 まあ、「ストレス」なんてもっともらしい理由に聞こえますし、
 こんな体質になるのは、自分が至らないだけなのかもしれません。
 ただ、本当にストレスでそうなったという方もいらっしゃるハズです。
 こういう症状があることを知れば助かる人もいる…と思ってご紹介しました。

秋の薔薇(ブルームーン)

2011年11月19日 08時40分05秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 これだけ写真を撮っていながら、つい最近まで「バラは春の花」としか思っておらず、
 初めて秋のバラを撮りに行きました。

 空をバックに写すと、なんか絵になりますよね!


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