葉加瀬太郎さん

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。





　この写真、実写だと思う人ー？！！！



　まあ、実写なんですがね。


　…いや、「人形の実写」ですよ(笑)

　なんか昨日の投稿、関心度があったようなので、もう一枚だけ。
　開催中はあまり公開するのもなんなので、「実物」に触れたい皆さんはぜひ現地へ赴いてみましょう！！

総力特集・新宿駅東口アルタ前のイルミネーション

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　カレンダーも12月を迎えようとしているこの時期、街もクリスマスに向けて華やかになっていきますよね。

　そんな中、東京の多くの人が見るのは、この新宿駅東口なイルミネーションではないかと思います。
　

　JR線に乗って、新宿駅から北へ向かう電車で右手を見ると必ず目に入るのがこの青々としたツリーたち。
　

　今年は商店街側の電飾が取りやめられたようですが、
　アルタ前広場のカラフルなLEDは健在のようです。
　
　

　新宿に寄らずとも、電車から眺めるだけでも、
　こういうイルミネーションは目立つところにあるだけに、なんか癒されますよね！
　

自分の感性に感謝する。

アクアシティのクリスマスツリー（東京都港区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　寒い日に部屋に帰ってきて、コーンポタージュのスープを飲もうとカップを用意したとします。
　そうしたら、飲んでいる最中にカップの隅に小さなゴミが付いていることに気付いてしまったら、皆さんはどう感じるでしょうか！？
　「ああ、最悪だ。せっかくのコーンポタージュが台なしだ」と思うか、
　「別にスープが触れたわけじゃないし、中身は同じだからおいしく飲もう」とするかで、
　実際にあったかい飲み物を楽しめるかも変わってきますよね。
　嫌なもの、この話で言えば小さなゴミに意識を向けるほど、コーンポタージュもまずく感じてしまうわけです。
　「囚われ（とらわれ）」といって、「自分からストレスを溜めることはないのに…」と思えても、
　おおかたの人は、このように嫌なものに目を向けて勝手に心を重くしていること、案外あるのではないでしょうか。


　不幸でもストレスでも、心の中で雪だるま式に膨らんでいくものです。
　生きている以上、ある程度は嫌なことがあるのは仕方がないことかもしれませんが、
　自分がわざわざ意識を向けることでその不幸の雪だるまを作るスピードに加速度が付いているとしたら、
　それはあまりにももったいない話ではないかて思うのです。


　世の中には「悪い人」がいるものです。
　法に触れるようなことをする人もいれば、人を傷つけるのが大好きな人、
　あるいは人の気持ちの一つも考えない人、自分の常識を押し付けるだけで人からは学べない人、
　挙げていくと、「不幸の雪だるま」の原因を量産してくれるような人、正直に言えばたくさんいるのではないでしょうか。

　そういう人に嫌な思いをさせられたら、毅然とするのは大切なこと。
　しかし、「いちいち言い返すほどではなくても、なんか納得がいかないこと」だって、「悪い人」を相手にするのですから、あって当然です。
　しかし、そんな「嫌な気持ちをさせること」にばかり意識を向けてしまうと、
　ストレスがかさみ、自分のエネルギーが擦り減ってしまうだけです。


　そこで、嫌な気持ちにさせるような人がいたら、「あんな生まれ方や育ち方をしなくてよかった」と、
　自分の「正しさ」に意識を合わせて、自分をねぎらったほうがいいのです。
　いつもブスッとしている人がいたら、そういう相手の顔を見ていればこちらまで嫌な気分になってくる。
　しかし、「自分はいつもニコニコ機嫌よくがんばっているよなあ」と思えば、
　嫌なものに意識が向きませんから、人のペースや都合でストレスに加速度が付くということもなくなるのです。


　明らかに嫌な相手がいたら、「相手」にしてはいけない。
　立場や利害、程度の問題が絡むと、いつも毅然とすることはできません。

　だとしたら、自分のペースを見失わないようにしっかり自分を持っていたほうが、
　くだらない相手のくだらない態度や身振りに影響されなくなります。
　たまには自分の感性に意識を向けたって、なんのバチも当たりませんよ。

1がたくさん！！

　わーい

アクアシティのクリスマスツリー

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　そろそろクリスマスの準備といきましょうか！！

　先日からイルミネーションめぐりをはじめているのですが、
　今年はアクアシティを本格的な皮切りにしましょう。


　今年は震災の影響もあり、全体に例年より落ち着いた装飾になっているところが多いようで、
　残念ながらアクアシティも昨年ほど華美ではないようです。


　ただし！！

　「落ち着いている」ということはじっくり味わえる、ということでもあるんですよ。
　私も落ち着いて、サーッと流すのではなく例年以上に隅々まで見させてもらおうと思います。


　↓クリックしてどうぞお持ち帰り下さい（著作権は放棄していません）↓