ホットカーペットvs電気毛布

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　電気毛布が壊れてからというもの、厚着で夜をしのいでいますが、
　さすがに限界です(笑)

　そこで、修理に出すかホットカーペットに乗り換えるかで考えているんですが、
　どっちがいいんですかね！？
　ちょっと考えてます。


　おやすみなさい。

強迫観念で失うもの。

コスモスの花（東京都小金井市）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　自然な笑顔と、作った笑顔。
　魅力を感じるのは、どちらでしょうか！？
　…「自然な笑顔」と、答えは決まっていますよね。
　表情は作れば作るほど筋肉に力が入るので、表現したい表情もなかなか伝わりにくくなる。
　一方、自然な笑顔は余計な力がかかりませんから、
　より美しい表情になり、人にもその感情が伝わりやすくなる、というわけです。
　つまり、「笑顔にならなければ！」と切迫感にかられて作ったところで、
　あまり美しい表情にはならないし、見破る人は見破ってしまいます。


　笑顔に限りません。
　こういった
　「〇〇しなければ明日はない」
　「～～するしかない」
　といった強迫観念は、人の心を萎縮させるだけで、効果は少ないのです。
　強迫観念は、力を発揮する環境を、つまり自然体で100％の力を出す姿勢を奪ってしまうのです。


　そもそも、なぜ人間は強迫観念を持つに至るのでしょうか！？
　たとえば、手の汚れを異常に気にする人は、汚れというものに対して人一倍の恐怖心を持っていたりします。
　また、いちいち人と比較していちいち自分の優れている点をアピールするような人は、
　人に負けることを以上に怖れている場合がほとんどです。
　つまり、強迫観念は恐怖心から生まれるのです。

　しかし、わざわざ恐怖心を抱かずとも、きちんとするところをきちんとしていれば、
　そうそう崩れるものではありません。
　たとえば、綱渡りでは前を向いていればいいものを、
　下を見るから余計に緊張して、バランスを崩してしまう。
　つまり、恐怖心を抱くの代わりに、楽観的に理想を目指せば、
　先に言った「自然体」になれますから、力を発揮し結果も出しやすくなるのです。

　人に好かれたい。
　これだけは譲れない一線だ。。
　負けたらおしまいだ。

　気持ちはわかります。
　しかし、自然体でいると力まないし、自分を作ることもない。
　だから人に好かれるし、守るものを全力で守れるし、勝利にを挙げられるのです。


　強迫観念が強い時は、考えすぎずに楽観視すると、また自然体に戻れます。
　縮こまることで力が出せるなら止めはしませんが、リラックスして、自然体で力を出したいというのなら、
　悲観視ばかりせず、理想に胸を膨らませてもよいのではないでしょうか。

お散歩

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　今日は昼間から、親友とお散歩をしてきました。
　久しぶりに会えたということもあり、その間にあったことをいろいろ話せました。
　私からは作曲とブログの話が多かったかなあ…。

　いろいろとアドバイスももらえたし、なにより心を分かち合えると安心できます。
　ありがたいですよね、友達って。

恋人の丘から

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　江ノ島の夕陽の写真が続いた（というか、続けた）ので、
　今日はそのあと、どこへ行ったかの話。

　夕陽のあと、私は「恋人の丘」というところへ行きました。
　なんでも、観光協会によると「相模湾を望む高台にあります。その昔、海にすむ五頭を持つ邪悪な龍が、島に現れた天女に恋をし、改心の末に結ばれるという島の伝説（天女と五頭龍）があり、ここで鐘を鳴らした二人は決して別れないといわれています。」

　…とのことで。


　私にもこの鐘を鳴らせる日が来るよう、そういう意味でも自分を磨き続けていたいです。

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