青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

カイロのきせつ

2011年11月17日 23時34分42秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 季節はすっかり冬モードですね。
 私は寒がりなので、暖房機具を早くなんとかしたいです。

 さて、そんな季節だからこそ必要なのが、ホッカイロ。
 なんか毎年書いている気がするんですが、ホッカイロは人と仲良くなる貴重なアイテムなんですよ。
 どういうことかって言うと、多めに持っておいてみんなに配るんです。
 そうすると、それがきっかけでちょっと話がしやすくなったりとか、
 人も喜ぶし、自分自身もいい気持ちになれるんです。


 気が向いたらお試し下さいまし。

バーバル・コミュニケーション。

2011年11月17日 23時04分46秒 | 青裸々日記。
亀戸天神社・菊祭りから(東京都江東区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 私はブログを書くとき、表現をなるべく優しくやわらかくするようにしています。
 というのも、「言葉にしか頼れない」って、本当はものすごく怖いことだからです。

 たとえば、幼い頃、特に男の子同士だと、
 お互いをけなすことで友情を確かめることがよくあるわけです。
 「お前は馬鹿だなあ」と言われたら、「お前だって馬鹿じゃないか」とやり返し、
 それで「アハハハッ」となるわけです。

 でもこれ、相手がすぐ目の前にいるから出来ることなんですよね。
 たとえば電話越しだと、なまじ相手の顔が見えない分、勢いよくしゃべっているのか、怒って言っているのか、なかなか聞き分けがつきずらいこと、
 皆さんも経験があると思うんです。

 さて、電話越しでもこれです。
 ということは、相手の顔も見えず、声も仕種もわからないメールやインターネット上でやり取りをすると、
 余計に誤解を与えたり、言葉を注意して選ばなければならない、
 こういうことを考える必要があります。
 先の「お前は馬鹿だなあ」でも、顔が見えているから言える部分があるわけで、
 いきなりメールで「お前は馬鹿だなあ」と送られたら、ムッとしないほうがおかしい。
 つまり、表情や仕種がクッションになってくれない分、メールなりインターネットなりでは、
 人を傷つけるような言葉は避けておくに越したことはないのです。

 どんなニュアンスがあろうと、伝わるのは「言葉だけ」ということは、
 相手からすれば、その言葉を一生懸命に解釈するしかないのです。
 ということは、「汚い言葉」とか「嫌な言葉」とかは、
 コミュニケーションの手段が言葉に依存するほど、
 自分が思っている以上に相手を傷つけてしまう可能性が高い
のです。
 この「言葉だけのコミュニケーション」は、心理学では「バーバル・コミュニケーション」と呼ばれています。
 そしてまた、この「バーバル・コミュニケーション」ということがどういうことかがわかれば、
 「たかが言葉くらいで」といった意識を持つこともなくなるハズです。


 だから、本当の気持ちがどこにあれ、ネットでは優しい言葉を選ぶに限るのです。
 言葉は両刃の剣、使い方の良し悪しで、自分自身が思っている以上に人に与える影響の良し悪しも変わるのです。

まさかまさかの置き去り…

2011年11月17日 19時08分34秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 いやー、家を出た5分後に気づいたんですが、
 ケータイを家に置いたまま出てしまいました。

 手元にケータイがないといかに不便か、あらためてよくわかりました。
 人とのやり取りはもちろん、通信情報も手に入らなければ、文章も書けず、
 不自由していました。


 明日はきちんと持って出ます。

スカイツリー!?

2011年11月17日 05時34分09秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 先日、また亀戸天神社に参拝に行ってきました。
 菊も見頃を迎え、たくさん咲き誇る姿はかなり見応えがありました。

 そんな中で、誰もがカメラを向けたのがコチラです。


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