青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

将来安くなりますようにヾ(*^▽^*)o

2011年11月28日 23時25分04秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 私のアパートが、私の家賃より1万円も安く空き部屋の募集をしていた話。

 昨日、不動産屋さんに行って、そのことを話してちょこっと安くなるか聞いてみたんですが、
 「気持ちはわかるけど契約上できないし、今は変動幅が大きいから」とのこと(←これは要約で、もちろん応対はすごく丁寧でした)。


 そっかぁ…。

 ただ、契約を更新する時、値下げしてもらう根拠に使えるかもしれないので、
 また時期が来たら言ってみます。


 それにしても、時期で募集条件の変動幅があるというのは勉強になりました。

褒めさせない。

2011年11月28日 22時29分55秒 | 青裸々日記。
穴守稲荷神社・菊祭りから(東京都大田区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 人に褒められると、嬉しくなるものです。
 自分の価値を実感できるし、気分も良くなる。
 人間、自分がかわいいもの。
 けなされたり色々言われるより褒められたいというのが、正直なところだと思うんですね。



 でも、褒められたところで終わりにしてはいけない。
 能力でも人柄でも、「長所」と認めてもらったら、それを人の役に立つように使わなければ、
 借りを作っているのと同じなのです。


 ちょっと考えてみましょう。
 もの書きをしていて、「きれいな文章を書きますね」と言われたら、嬉しくなることもあるでしょう。
 しかし、「きれいなだけで、人の役に立たない文章」をただひたすら書きつづけているのだとしたら、
 結局、幸せになるのは書いている本人だけですよね。
 ということは、褒めた相手に気をつかわせただけで、相手の力になっていない場合、
 実は相手の労力やエネルギーを割いたに過ぎないのです。
 ひどい場合だと、「この人は褒めておけば機嫌がよくなるから、適当におだてておけばいいか」ぐらいにしか思われなくなる、ということもあるんですね。


 「褒める」というのは、「機嫌をとる」こととほぼ同じです。
 そうやって機嫌がいいままで完結させていいのでしょうか。
 相手に返すべきものはないのでしょうか
 相手が喜ぶようなことをしなくて、それで釣り合いが取れるわけがないのです。
 もう一度先程の文章の話を出すと、
 「きれいな文章を書きますね」ではなく、
 「勉強になる文章を書きますね」になれば、
 「相手から機嫌を良くしてもらう」替わりに「相手の実になっている」ということで、
 ようやく釣り合いが取れる。

 褒められたからといって、感謝がセットにもならないような貧しいことを続けてはいけないのです。
 褒められていい気分になるのはわかりますが、それだけで終わると人が去っていくか、もしくは悪い人に都合よく利用されるかしかないのです。


 自分の能力や性格が、どういう役に立つか。
 それを考えれば、褒めてもらうことではなく、感謝されることや人の力になることを追い求めるようになります。
 そうすると、人に機嫌を取ってもらうのではなく、むしろ人の機嫌を取れるようにもなるのです。


 褒められた位で満足するのは、あまりにももったいない。
 褒め言葉は「褒める側の気持ち」まで考えて、はじめて受けとって良いものかがわかるのです。

ケータイ忘れ…

2011年11月28日 20時40分53秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 恥ずかしながら昨日は疲れが溜まっていたらしく、「ブログを書く前にちょっと休もう」と思った瞬間に深い眠りに入ってました。

 で、今日は今日で、疲れが取れたのをいいことにゆっくりしていたら逆に焦って自宅を出て…



 更新をお待たせてしてしまい、楽しみに待ってくださっている皆さん、すいませんでした。
 これからダァーッと書いていきます。

飛蝗(ばった)

2011年11月28日 06時22分42秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 先日、友達と散歩していたら「バッタだよ!!」と言われて、
 慌てて足元を見たら、見事なばったがいました。

 バッタは保護色になりやすいので、いっつも逃げられていただけにうれしかったです。


 ちなみに「ばったり出くわした」と言いたかったのは内緒です(笑)

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