先日テレビを見ていたら、赤レンガ倉庫でクリスマスのイルミネーションと、ドイツ風のクリスマスマーケットをやっているということを知りました。
クリスマスツリーは「イッテQ」で点灯式をやっていて、きれいだなーと思っていたら、そこにクリスマスマーケットっていうので、これはいかなければと思い、日曜日の18時過ぎに娘と行ってきました。
意外に道はすいていて、奮発して首都高使ったので、30分もかからず到着しましたが、一番近い駐車場の前で長蛇の列となっていました。
それでも、隣接する海保の車や隊員を「おお!!海猿!!」とか言いながら見ていると、30分弱で入庫することができました。
(川の向こうのワールドポーターズの駐車場ならもっと早く入れたかも・・と思ったりもしましたが。)
でも結果、帰りにゲートの駐車券の受け取り機が壊れていて、約1000円の駐車場代がタダになってラッキー(*^^)vでした。
日曜の夜ということで、桜木町界隈はかなりの人が出ていました。
そのうちのきっと7割ぐらいはカップルかな??
確かにいいデートーコースです。
いつもは、桜木町の医師会のビルから眺めている夜景ですが、港側から見る夜景もまた素敵です。
赤レンガの入口は、今年も特設アイススケートリンクがあって、芋洗い状態で賑わっていました。
そしてその横にゲート。
両側に、クリスマスの飾りつけをした特設テントがずらりと並んで、その真ん中に大きなクリスマスツリーが見えます。
その光のシャワーに気分はぐっとクリスマスになります。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
街灯のようなカサつきのスタンドは、実はすごく暖かいヒーターでした。
そばによるとめっちゃ暖かい!
そして、メインはこのツリー。
金色に光り輝いて、暖かな光を全身から放っていました。
木の下には、キリストの生誕の像なんかも飾られていて、盛り上がっています。
それぞれのテントの上の石像もまばゆく光りながら、神々しい感じです。
私たちは、フランクフルトとラビオリのクリーム煮、牛肉の串焼き、それにスープをチョイスして、特設のビニールで風避けされたテーブル席でいただきました。
若者たちは、黒ビールやらなんやらで、わいわいと楽しそうでしたよ〜
寒空の下ですが、なかなかいい雰囲気でした。
そのあと、赤レンガの中をぷらぷらとして、帰りも30分くらいで帰ってきました。
クリスマスが終わるまでやっているようです。
11時から23時までということですが、8時半頃には人もグッと減りました。
たまには、夜の港のクリスマスいかがでしょうか。
クリスマスツリーは「イッテQ」で点灯式をやっていて、きれいだなーと思っていたら、そこにクリスマスマーケットっていうので、これはいかなければと思い、日曜日の18時過ぎに娘と行ってきました。
意外に道はすいていて、奮発して首都高使ったので、30分もかからず到着しましたが、一番近い駐車場の前で長蛇の列となっていました。
それでも、隣接する海保の車や隊員を「おお!!海猿!!」とか言いながら見ていると、30分弱で入庫することができました。
(川の向こうのワールドポーターズの駐車場ならもっと早く入れたかも・・と思ったりもしましたが。)
でも結果、帰りにゲートの駐車券の受け取り機が壊れていて、約1000円の駐車場代がタダになってラッキー(*^^)vでした。
日曜の夜ということで、桜木町界隈はかなりの人が出ていました。
そのうちのきっと7割ぐらいはカップルかな??
確かにいいデートーコースです。
いつもは、桜木町の医師会のビルから眺めている夜景ですが、港側から見る夜景もまた素敵です。
赤レンガの入口は、今年も特設アイススケートリンクがあって、芋洗い状態で賑わっていました。
そしてその横にゲート。
両側に、クリスマスの飾りつけをした特設テントがずらりと並んで、その真ん中に大きなクリスマスツリーが見えます。
その光のシャワーに気分はぐっとクリスマスになります。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
街灯のようなカサつきのスタンドは、実はすごく暖かいヒーターでした。
そばによるとめっちゃ暖かい!
そして、メインはこのツリー。
金色に光り輝いて、暖かな光を全身から放っていました。
木の下には、キリストの生誕の像なんかも飾られていて、盛り上がっています。
それぞれのテントの上の石像もまばゆく光りながら、神々しい感じです。
私たちは、フランクフルトとラビオリのクリーム煮、牛肉の串焼き、それにスープをチョイスして、特設のビニールで風避けされたテーブル席でいただきました。
若者たちは、黒ビールやらなんやらで、わいわいと楽しそうでしたよ〜
寒空の下ですが、なかなかいい雰囲気でした。
そのあと、赤レンガの中をぷらぷらとして、帰りも30分くらいで帰ってきました。
クリスマスが終わるまでやっているようです。
11時から23時までということですが、8時半頃には人もグッと減りました。
たまには、夜の港のクリスマスいかがでしょうか。