シラチャ日記

2007年8月から何度かの中断期間を経て、タイ王国チョンブリ県シラチャより発信しています...

セントラル・デパートのプロモーション

2009年03月13日 | パタヤの店
パタヤのセントラル・デパート(Central Festival Pattaya Beach)で“The 1 Card X-Tream Summer”と名付けられたフェアが先週末から開催されてます。
(5月6日までとのこと…)



先日、ちょっとした贈答品を買いに行き、私はそのタイトルとなってる“The 1 Card”っちゅうのは持って無いのですが、このフェア協賛のSCB(Siam Commercial Bank)のクレジット・カードが有るのと、AISの携帯電話を使ってるのとで、何やかんやと割引券や溜まってるポイントを使わせてもらって、定価16,500バーツが12,920バーツになりました…

SCBのクレジット・カードの方は、「先ず最初に3,000バーツ分使ってから云々かんぬんで…」と説明されても良く分からんかったんで、「何でもえぇから、一番安くなるようにしてくれ。」とだけのリクエストで店員さんに任せておいたんですが、結果的に知恵を絞った“合わせ技”で、20%割引に更に3%オフのチケットみたいなんを使い、最終的に上記のような金額になりました。

ブランドによっては10%オフまでしか使えないとか、色んな制約が有るようですが、とりあえず分かったのはAISの携帯電話を使ってる人は2階のカウンターに行って携帯電話を渡してチェックしてもらうだけで、セントラル・デパートで使える最高50%オフのチケット(私が引いたのは15%オフのチケットでしたが…)が当たるかも知れないくじ引きが出来るっちゅうことです。

AISユーザー(プリペイドの1-2-CallでもOK)で、セントラルに買い物行く人は買い物前にくじ引きしたら安く買える可能性有りです。
(割引除外品も結構有るようですが…)
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The Lagoon (The Blue Lagoon)

2009年02月16日 | パタヤの店
ジョムティエンのアンバサダー・シティ(ホテル)の直ぐ手前(シラチャ側から見た場合)に“The Lagoon”というマリンスポーツ・クラブが有り、そこに約3年ぶりにウィンドサーフィンしに行って来ました。
以前、前オーナーさんがクラブを売りに出してると聞いたので、"The Blue Lagoon"という名前だったのですが、オーナーが変わったからか看板等は"The Lagoon"に変わってます。(ただ、上記のウェブサイトも"Blue Lagoon"のままですし、施設内にも未だちらほらと"Blue Lagoon"の文字が残っていました。)




⇒以前はクラブハウス内に簡単な食事が出来るレストランも有ったのですが、今は残念ながらドリンク類だけの提供になってます。
レストランの空きスペースだけを月額3万バーツで貸すとの事なんで、誰かレストランやってくれません???
(3万バーツの家賃出すだけでも大変そうですが…)



⇒“ホームグランド”(?)のバンセーンのウォンナパ・ビーチを抜け出して、“新・専任コーチ”(???)T氏と共に綺麗なハズのジョムティエンまで行ったのですが、残念ながらこの日(15日)はジョムティエンもあまり良いコンディションでは有りませんでした。
まぁ、もちろんウォンナパ・ビーチほどは酷くは有りませんでしたが…
風もそんなに強くなくT氏には物足りないようでしたが、私はいつも使ってるボードよりも若干細身のボードにてこずり、乗っては落ち乗っては落ちの連続で、家に着いたらもう何も出来ないほどにヘロヘロになってしまってました。

以前は、カイト・サーフィンもウィンド・サーフィンも同じクラブハウスでの受付でしたが、今は別経営になったのか?、別々のクラブハウスになってます。
カイト・サーフィンは未経験ですが、一度はチャレンジしてみたい面白そうなスポーツです。



⇒せっかく買ったんで“嬉しがって”防水カメラを水着のポケットに忍ばせて海に入ったんですが、上記にも書いたとおりこの日は水があまり綺麗じゃなかったのが残念。 (天気が良くて景色は良かったんですがねぇ…)


⇒米軍との軍事演習『コブラ・ゴールド』作戦が実施されてるからか、軍用ヘリがかなりの低空で飛んでるのをよく見かけました。

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↓↓↓こちら、コブラ・ゴールド関連記事。
Cobra Gold 2009 underway in Thailand


The forward-deployed amphibious assault ship USS Essex (LHD 2) and amphibious dock landing
ship USS Tortuga (LSD 46) steam alongside the fleet replenishment oiler USNS Rappahannock
(T-AO 204) during a refueling-at-sea in preparation for Cobra Gold 2009. Cobra Gold, which
kicked off with opening ceremonies in Chiang Mai on February 4, is an annual Kingdom of Thailand
and U.S. co-sponsored military exercise designed to train U.S. and partner Asian-pacific forces.
(U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Gabriel S. Weber/Released)
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さて、この日は“風”と“水”がちょっと残念だったジョムティエンの"The Lagoon"ですが、またバンセーンとは違う気分でウィンドサーフィンに挑戦しに行きたいと思いますので、興味有る方は一緒に言ってみませんか???
レンタルの器材は1時間で500バーツでした。
(カイトサーフィンの方は未だチェックしてないんで分かりません。)




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"Central Festival Pattaya Beach"& Mardi Gras

2009年01月22日 | パタヤの店
さて、明日は待ちに待った(???)パタヤのセントラル・デパート Central Festival Pattaya Beach(←未だタイ語オンリーのサイトのようです) のオープンです。

とは言っても、リアさんブログ★元外交官夫人・タイ・海外・国内ニュース便り★(1月19日付記事)に有るように、まだまだ出来ていないような感じなんで、得意の“ソフト・オープン”で攻めてくるのでしょうねぇ…

300室の高級ホテルや200件以上の有名ブランドのブティックに映画館なども入る予定だそうで、これでますますバンコクまで行かなくても済むようになるかと期待はしてるんですが、既述の某“Harbor Mall”(←昨年12月20日のブログ記事)のように、最初はまだまだ未完成の場所に凄い人出が押し寄せて、恐ろしい事になる予感満点で、もう少し様子を見てから行こうと思ってるんで、明日、チェックしに行く人はレポートお願いします。


と、それに合わせるかのように(←コレでパタヤ市長とセントラル・グループの関係が分かるようなモン???)、同日、『Pattaya International Mardi Gras 2009』のパレードが、このビーチロードのソイ7から、このCentral Festival Pattaya Beachを通り抜けて、ウォーキング・ストリートのソイ2まで行って、またCentral Festival Pattaya Beachまで戻ってくると言うルートで開催されるそうです。

ところで、この『Pattaya International Mardi Gras 2009』って、あの有名なニューオリンズの『マルディグラ』ではなく、パタヤと言う場所柄かNew Mardi Grasとされてるシドニーの、ゲイ&レズビアンのパレードを模した物の方なんでしょうか???

ニューオリンズの方の『“元祖”マルティグラ』の方なら、ホイホイと見物しに行くかもしれませんが(まぁ、理由はどんなフェスティバルなんかを調べてもらえば分かるとは思いますが…)、個人的には“New”の方なら、「仕事サボってまでは行くこと無いか」っちゅう感じなんですが…


まぁ、何れにしても「初日に攻めに行く人」はレポートよろしく!









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THE YOUTH OLYMPIC WINDSURFING CHAMPIONSHIPS 2008

2009年01月15日 | パタヤの店
全く上達しない自分自身と、隙が有れば用具を売りつけることばっかりに必死のタイ人インストラクターに嫌気がさして、暫く遠ざかってたウィンドサーフィンですが、“灯台下暗し”という諺の通り、直ぐ身近に教えてもらえる人が居る事が“発覚”したんで、この週末からでも再開を企んでます。

っと言う事で、現在、お手本になりそうな(???)“Youth”の世界大会がパタヤのCHOLCHAN PATTAYA RESORT特設会場で開催されてます。


⇒ここを“パタヤ”って呼ぶのにも若干無理が有るような気もしますが、いつも韓国人団体客で賑わってますねぇ…



PATTAYA HOLDS THE YOUTH OLYMPIC WINDSURFING CHAMPIONSHIPS 2008(←"PATTAYA DAILY NEWS"の記事から)

“2008"となってますが、もともと昨年末12月に開催予定だった大会が「例の空港のアホ事件」のせいで、この時期になったようです。
大会は既に10日から始まってますが、ファイナルは今週末の日曜日なんで覗きに行こうかと思ってます。



追記(1月20日);
結局、このファイナルの日は以前紹介したシラチャの不動産屋さん"Kingfisher"のJimさんと、家探しの後でパタヤのPSC Sunday Softballに参加したんで、観戦には行きませんでしたが、女子の部はイタリアからの参加者,男子の部は香港からの参加者が優勝したようです。
      WINNERS ANNOUNCED FOR THE RS:X YOUTH WORLD CHAMPIONSHIPS 2008
       (↑19日付けのPattaya Daily News記事)

私はというと、17日(土)の午後に、以前はバイトでウィンドサーフィンのレッスンもしたことが有るというTさん指導の下で、久々にエカチャイ氏と“初心者向け”とも言える微風の中でチャレンジしましたが、やはり「えぇ加減タイ人インストラクター」と違い、分かり易い説明で「もしかしたら上達した?」っと錯覚するくらいでした。
よっしゃぁ! またTさんの迷惑を顧みずにコーチを頼んでみよう・・・
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Count Down Party ホースシュー・ポイント

2008年12月22日 | パタヤの店
先日、CRJAのクリスマスパーティーを開催したホースシューポイントさんから、ニューイヤー・カウントダウン・パーティーのお知らせが届きました。

上記のクリスマスパーティーの際にもご披露頂いた古典馬術ショウや、ジャグリングのショウに、豪華賞品の当たるラッキードローも有り、食べ放題&飲み放題で、大人1800バーツ/子供900バーツとの事なんで、午後3時からのプールでも遊べる事を考えると、パタヤのホテルのガラ・ディナーと比べても“お値打ち感”の有るものでは???と思いますが、どうでしょうか?


↑パンフレット上にはバンコク・オフィスが連絡先となっていますが、パタヤ・オフィスでも問題無いと思います。


Bangkok Office:
1016 Srifeungfung Bldg., Rama 4 Rd., Silom, Bangruk, Bangkok,
10500 Thailand
Tel. +66 (2) 633 8800-1, 8809
Fax. +66 (2) 633 8808
www.horseshoepoint.com

Pattaya Office:
100 Moo 9, Tambon Pong, Amphur Banglamung Chonburi, Pattaya, 20150 Thailand
Tel. +66 (38) 735 050, +66 (38) 253 500
Fax. +66 (38) 735 051, +66 (38) 253 599
email : info@horseshoepoint.com
www.horseshoepoint.com


クリスマス・パーティーで古典馬術ショウを見逃した方、またはパタヤのビーチサイド周辺での“バカ騒ぎ”カウントダウン・パーティーに飽きた人なんかも、どぉですか???



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母の日ケーキ(?)

2008年08月12日 | パタヤの店
本日は『母の日』(王妃の誕生日)でタイは祝日となっております。

で、毎年恒例となってしまってるようなパタヤのアマリ・ホテルの『母の日ケーキ』(って勝手に命名…)を買いに行ってきました。
1000m分完売!を目標としてたようで、今年も早々と“1000m分”を売り切ってしまったようです。(私の本年度分担は“1m分”のみ…)


⇒“1m分”=12個で699バーツ。 
 決して、1mの長さのケーキをそのままで渡されるんでは無いのでご安心を… 


⇒今年はロンガン・ケーキとなってます。



⇒夜には誕生日をお祝いしてコ・ローイから花火が打ち上げられました。



お詫び;-“色々と訳有り”でアップが遅くなってしまい、上記写真のアマリ・ホテルのケーキはもう買えませんので悪しからず… 来年も有ると思うんで、1年“だけ”待ってください。

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Sunset Park Resort & Spa

2008年08月11日 | パタヤの店
明日(8月12日)は“母の日”で祝日とあり、今日11日を休みにして先週末から4連休っちゅう会社も多いようですし(勝手に自分だけ4連休にしてる人も多いようですが…)、日本も“盆休み”期間中で、先週末からはシラチャ市内『日本人人口』が少なくなってるのが目に見えて分かります…
その割りには、昨日のシラチャ・マリンズの練習に日本人が10人も集まったのは何で??? マリンズには『盆休み無しで働けっ!』って言われてる人が多いのか???


さて、昨日はそのマリンズの“猛”練習の後、毎年恒例で盆休みを使って大阪から親戚が来ており、今年は3年前にも宿泊したサタヒープの"Sunset Park Resort & Spa"に宿泊してるっちゅうので、またまた遊びに行ってきました。




⇒ビーチに面したレストランを挟んで2箇所にプールが有り、どちらもプールから地平線を見渡せるような素晴らしい眺めです。



⇒シラチャから、パタヤ,ジョムティエンを通り越し、公共でローカル海水浴客で賑わうバンサレイ・ビーチ近く("Nong Nooch Tropical Garden"に着く少し手前)に在り、静かに過ごすには最高のロケーションです。

ここは一部屋づつ独立したコテージ形式(全58室)になっており、値段は高くなってしまいますが、どうせ行くならビーチに面した"Beach Executive Spa Suite"(2室), "Beach Spa Villa"(6室)がお勧め。

今回は、上記の内の"Beach Executive Spa Suite"を抑えてたんで、コテージのベランダからは何の遮へい物も無くサタヒープの岬と地平線が眺められる最高の居心地でした。
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"DOG DAY"

2008年08月09日 | パタヤの店
共同執筆(まぁ、最後の方は殆ど私一人だったんですが…)で書いてた『タイ王国・シラチャ現地情報』から“独立”して、この新・シラチャ日記を書き始めて明日で丸1年になり、今では1日の訪問者数が約300IPで閲覧数は約600~700PVとなってます。
これが多いのか少ないのかは良く分かりませんが、「楽しみにしてます。」っと言ってくれる人も居るんで、まぁ、出来る限りは続けていこうかと思います。
実は“情報”って言う名前にしてるとしんどいので、「何の役にも立たんような内容のブログ」の日でも文句言われんように“日記”っていう名前にしたんですが…



さて、そんな“1周年”を明日に控えた日なのに「何もネタ無いなぁ~」っと思ってたところ、またまたホースシュー・ポイントのY口氏より、イベント案内をもらったんで登載させてもらいます。

"Dog Day" at Horseshoe Point

来たる8月16日(土)の午後3時からの開催で、自分の愛犬をゲームやファッション・ショウに参加させられるようですが、それには1匹に付き500バーツの参加費と予約が必要なようです。

↑詳しくは写真のポスター上の連絡先; Rebeccaさん⇒08-1652-0631 or 08-5396-3580まで…


ウチには犬より手の掛かる人間のチビが2人居るだけで犬は飼ってないので、愛犬を“溺愛”してる同僚と一緒に出かけてみようかと思ってます。

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Ravindra Beach Resort & Spa

2008年08月04日 | パタヤの店
毎度、お世話になってる(?)“Ocean Marina”周辺は、現在、ホテル,リゾート,コンドミニアムの建設ラッシュで、綺麗な建物がどんどんと増殖中です。

で、先日、知り合いの大阪在住タイ人ファミリーが子供の夏休みを利用して遊びに来てるっちゅうことで、彼らを訪ねてその中の一つの”Ravindra Beach Resort & Spa ”っていうリゾートを覗いて来ました。


↑スクムビット通りにある看板。 シラチャからだと、オーシャン・マリーナの少し手前になります。 


↑未だオープンして間も無いようで、スクムビット通りに面したエントランスも未だ工事中…


↑新しいんで当たり前ですが、綺麗な車寄せの有るロビーです。 未だ未だシステムもきっちりとは出来て無いようで、Vallet Parkingが有るのか無いのかも分かりませんでしたが、取り敢えずはボーイさんが停めに行ってくれました…




↑スクムビット通りからプライベート・ビーチまでの細長い敷地内に3つのプールが有りました。



↑今回、その知り合いが泊まったのがTariff Rateで1泊25,000バーツの『2 Bed Rooms Pool Villa』
文字通り、専用のプール付きで、2ベッド・ルームの一番大きい建物は一番ビーチ寄りで眺めも抜群!(今はプロモーションで40%オフとのこと…)


セミナーの団体が入ってた事もあり、レストランで頼んだ“パッタイ・クン”が出てくるのに40分近く!も掛かったことを除けば、静かでのんびりと出来る良さそうなリゾートでした。
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半日観光 at Horseshoe Point

2008年07月29日 | パタヤの店
大阪から母親&妹一家が今度は“越冬”ではなく“避暑”の為にまたまたシラチャに攻め込んで来よりました…
(今の時期、朝晩は確実に大阪よりもシラチャの方が涼しくて過ごし易いですね…)

で、昨日は午後から休みを取って姪っ子の為にパタヤのHORSESHOE POINTまで遊びに行って来ました。



↑アリーナでは、インドネシア人研修生が古典馬術のレッスンを受けていました。
アジアで、この古典馬術のショウを見れるのはここだけだそうです。



↑今回の“お目当て”は、広大な敷地を廻る「曳き馬」。
12歳以下の子供はポニーに乗ります。


↑もう一つの“お目当て”のプールですが、この日は平日とあって“貸切”状態。


↑もちろん本格的な乗馬も習えますし、乗馬用品専門店も…


↑リゾートのイメージ・カラーのオレンジ色にカラーリングしたべスパ。 
これも、レンタルで借りれるようです。


乗馬アリーナにポルトガル風のホテルが有るんで、泊まりでゆっくりと遊びに行くのが一番ですが、シラチャからなら、午後からの半日でも楽しめるっちゅうのが良いですね…



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“LIGHTHOUSE”

2008年06月25日 | パタヤの店
イサーン地方と言えばタイの東北部のことで、当然“海”なんかは無いので『イサーン料理』と『灯台』とはミスマッチに感じられますが、イサーン料理もパタヤに来ると海辺で食せます・・・


↑灯台(=Lighthouse=パパカーン)の直ぐ近くなんで、この店名・・・
特に“イサーン料理店”とは謳ってませんが、メニューも店内に流れてる音楽も“イサーン”です。


↑“ナムトック”を食べながら、この風景を見るのもなかなか良いもの???


場所は、ロイヤル・クリフやシェラトンからバリハイ・ピアに向かって下りて行く海辺の道沿い。

↑店の前の駐車場から、ロイヤル・クリフのコンド棟が見えます。



↑日が暮れるとこんな感じで、とてもこの店で“コォー・ムゥ・ヤーン”が食べれるようには見えません・・・



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The Royal Horseshoe Express / Part 4

2008年06月08日 | パタヤの店
終着駅は“地中海”となっており、様々な地中海料理が振舞われたんですが、ここでの心残りは“お出迎え”の地中海“風”衣装の美女2人の写真を撮り忘れたこと・・・



↑っと言うわけで、司会のお2人とシェフの写真とブッフェ・コーナーの写真のみの登場です・・・


↑会場中央にお洒落なバー・コーナーを設けて、しかも“飲み放題”…


↑バンドの生演奏も付いて、最後にはホースシュー・ポイントならではの、ホース・ショウも有ったんですが、この日はバンセーンの“いつもの”Take It Easyで「マリワナ」のライブも有って、エカチャイ氏に『午後10時までに来るよう!』にと命令されてた事もあり、最後まで見れずに会場を後にしてしまいました。


今回、こんなお誘いをしてもらって約1年振りくらいで、このHorseshoe Pointに行ったんですが、噂に聞いてた通り、めっちゃくちゃ良さげな高級建売住宅も販売が開始されてるようなんで、興味有る方は覗きに行ってみては??? (参照ウェブサイト)


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The Royal Horseshoe Express / Part 3

2008年06月08日 | パタヤの店
続いての停車駅“日本”へと到着しました…


↑“日本”でのお迎えは、日本ではお目にかかる事が出来ないような“和風服”(決して“和服”では無い)のお二人。 この間違え、っちゅうか勘違いは“有りやなぁ… ウンOK!”と心の中で呟く…


↑“日本”での食事は大奮発して“マグロ一匹”! 大人気で、更に長い行列が出来ておりました・・・


↑日本酒も大盤振る舞い…


↑ここでのメイン・イベントは、Y口さんによる“弓道”のデモンストレーション。 それまでワイワイガヤガヤとした会場がし~んと静まり返って、見事な腕前を披露してもらい拍手喝采です。


終着駅“地中海”へとPart 4に続く





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The Royal Horseshoe Express / Part 2

2008年06月08日 | パタヤの店
さて、“フランス”を発ったThe Royal Horseshoe Express号は“中国”、そして“モンゴル”へと到着しました・・・


↑ここでのお出迎えは、“涼しげな”チャイナドレス風の美女2人… 




↑この“駅”では当然(?)ですが“中華料理”が振舞われ、“中国風”アトラクションが・・・


↑中国“駅”とモンゴル“駅”は隣り合っており、普段は夜間開放していない敷地内のThree Kingdoms Parkをライトアップしての使用となり、写真撮影技術が無くて申し訳無いですが、本物はホンマに幻想的な景色で綺麗でした。


↑“モンゴル”と言えばBBQなんでしょうねぇ… ここでは、ラム肉等のBBQが振舞われました。


↑“モンゴル”と言えば“遊牧民”。 “遊牧民”と言えば“ゲル”。 以前、ウランバートルに合計で半年間ほど居た事が有り、ゲルの組立,解体も経験しましたが、モンゴルのゲルは丸型で非常に丈夫なモンなんですが、まぁ、“ゲル風”のテントで雰囲気を出す努力は認めなければ…


↑このホースシュー・ポイントにはポロの競技場が有って、子供のチームも有るようで、モンゴルの民族衣装を着てのアトラクションです。
この子等はポロ競技をしている子供達なんでしょうから馬具を付けて乗ってるのは当然なんですが、本当のモンゴルでは子供でも裸馬に乗るんですよねぇ… アレは凄いです。 タイ人の子供がバイクの後ろに乗りながら熟睡してるのを見るのと同じくらい(?)に感心します・・・


“日本”そして終着の”地中海”へとPart 3以降に続く
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The Royal Horseshoe Express / Part 1

2008年06月08日 | パタヤの店
乗馬施設をメインとしたパタヤの高級リゾートHORSESHOE POINTの日本人Vise Presidentさんからのご招待で、7日(土)の夕方から開催された"The Royal Horseshoe Express"と銘打ったパーティに参加して来ました。

↑招待状が“The Royal Horseshoe Express”のチケットとなって、招待客は機関車風に仕立てた電気自動車で、フランス⇒中国⇒モンゴル⇒日本⇒地中海へと進んで行くという凝った趣向。


↑それだけでも“凝ってる”のに、受付でパスポートを作ってもらい、停まった駅(国・地域)ごとに入国スタンプを押してもらうという、更に“凝った”趣向で『う~ん、さすがに銭かけてんなぁ~』と感心させられる・・・



⇒最初の寄港地“フランス”では、“フランス風”(?)のこのお2人がお出迎え…
 黒人の兄ちゃんの格好はえぇとして、私は半袖のポロシャツでも汗ダクやのに、彼女の方のドレスはかなり暑そう… 


⇒“フランス”と言えば「フレンチ・カンカン」なんでしょう…


⇒司会のお2人も有名な方らしいのですが、残念ながら2人とも知りません…
この日、大忙しのシェフは、この“フランス”ではエスカルゴ料理を振舞ってくれました。


“中国”以降の"Part 2"へと続く・・・
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