今年のソンクラーン期間“最初の5日間”の交通事故死者が257人だったとの報道がありましたが、この数字には先週末やチョンブリ周辺の終日遅れのソンクラーンの交通事故死者は含まれて無いと思われるので、それらを全て入れると確実に300人は超えるのではないかと思います。
ピックアップの荷台に乗ったり、ノーヘル2~3人乗りバイクなんかがざらなんで、ちょっとした接触事故でも死者が出てしまうんでしょうが、毎年毎年まるで増え続ける人口を「調整」でもしてるかのように何百人もがソンクラーン時期に亡くなっています。
走ってるバイクに思いっきり水掛けて、そのバイクが転倒して後部座席に乗っていた子供が亡くなるという事故も有ったそうですが、そんなんってもう“殺人”ですよね???
あの『何でも有り』っちゅうような風潮だけは見直して欲しいモンです。
今日で殆ど、どの地区のソンクラーンも終了するでしょうから、もう走行中に水掛けられることは無いとは思いますが、普通の時でも運転時にはかなりの注意が必要なタイの道路です。
ピックアップの荷台に乗ったり、ノーヘル2~3人乗りバイクなんかがざらなんで、ちょっとした接触事故でも死者が出てしまうんでしょうが、毎年毎年まるで増え続ける人口を「調整」でもしてるかのように何百人もがソンクラーン時期に亡くなっています。
走ってるバイクに思いっきり水掛けて、そのバイクが転倒して後部座席に乗っていた子供が亡くなるという事故も有ったそうですが、そんなんってもう“殺人”ですよね???
あの『何でも有り』っちゅうような風潮だけは見直して欲しいモンです。
今日で殆ど、どの地区のソンクラーンも終了するでしょうから、もう走行中に水掛けられることは無いとは思いますが、普通の時でも運転時にはかなりの注意が必要なタイの道路です。