接戦かと思ったら．．．（対オリックス 於大阪ドーム）

最終的には大差のついたゲームになってましたね。

これでペナントレースも２００１年以来の首位この響き　いいですねぇ．．．．

一日天下にならないように、明日も頑張って欲しいです。あとはソフトバンクにも頑張ってもらいましょう。

藤井投手、ぶん殴られてからいい結果が出ていますね。

東京直下型地震！！

離れたところではたいしたことは無かったようですが、震央に最も近かったここ東京港区ではきょうの夜の３回の地震はすべて、下から突き上げる振動が来ました。

正直に言って本当に怖かったです。

２３区でも北のほうはたいしたことが無かったようですね。

東京はいつ地震が来ても不思議ではないのですが、震央が真下というのには本当に驚きました。
規模が小さくて良かったです。

将来が楽しみ♪

別に教えたわけではないのですが、一番上の姪が下の子の運動会でカメラ持って走りまわってました、なかなか構えがきまっています。

レンズは望遠のズームレンズを２本持っていったので付け替えてあげました。

（横なので写真載せちゃいましたが、クレームがあったらお電話ください　Ｋちゃま）

FOMAにしました。

ケータイをＦＯＭＡにしました。（Ｐ７００ｉ（パナソニック）　一番軽いＦＯＭＡ端末です。１０２ｇ）

ＦＯＭＡがスタートした頃、そしてナショナルの家電店をやっている友人がＦＯＭＡに変えた時にはデュアルでＭＯＶＡの端末も持ち歩かなければならないと嘆いていたのですが、

「最近はほとんどＦＯＭＡ端末しか持ってないよ」の一言がきっかけで悩んでいたのですが、機種交換しました。

いろいろ、ドッチーモにまつわるしがらみを端から片付けていって大変かなと思ったのですが、意外と簡単でした。
ＰＨＳを一応残した状態で月々のランニングコストが今までの半分程度に抑え込むことが出来ました。（もちろん初期投資は必要だったのですけれど）

殆ど都内しか動かないので問題ないとは思うのですが、一応デュアルネットワークサービスはつけておいて元々のＭＯＶＡの端末はいつでも切り替えれば使えるようになっています。

運動会での*istDsの性能

この間の日曜日に姪の運動会で*istDsを使って３００枚近く写真を撮ってきました。

で　動体に対しての*istDsの性能ですが「運動会」ぐらいのものまではラクラクこなしてくれますしとにかく軽いのでフットワークが冴えます

連写性能ですが（ＪＰＥＧファイン）１００ｍ走を走る姪を撮って８枚まで撮れました。動体予測もばっちりです。

ただ、最近　写真を撮ること自体　少々飽きてきてスランプであります。しばらくブログがあまり写真の無い状況が続くかと思いますのでご了承くださいませ。

*istDs SMC-PENTAX F 70-210 f4-5.6 JPEGファイン ISO400設定　動体モード

商人と職人そして裏方さん

仕事をしている人は大別してこの２つに当てはまるのではないかと思います。
もちろん、商人ぽい職人　職人ぽい商人もいると思います。どちらもいて　うまく世の中が補完しあっているのだと思います。

１：商人はもちろん、いかにモノを安く仕入れて利潤をおおきく売りさばくか．．．

２：そして職人はゼニカネの問題はともかく　どれだけ良い仕事をするかいいモノを作るか．．．

ベクトルは違いますがやっていることは同じだとは思うんですよ。で、どちらが欠けても世の中成り立たないです。両方がけん制しあってうまくいっているんだと思います。

とにかく今はまだ、安ければいいという風潮がありますがその一方で技術や知識にはお金を払わないと手に入らないという秩序も確立されつつあります。

一時期の日本のモノ作り文化は「いかにいいものを作って安く提供出きるか」でメイドインジャパンは安かろう悪かろうから、安いけれども品質が高いに変わっていきました。

じゃあ今はどうでしょう。環境だリサイクルだといいながら相変わらず消費者は、より安いもの安いものと要求しています。

結果、安いものは安いんですよ、安っぽいし、品質悪いし、寿命も短い、サービスも雑になる。
本当に良いものはとんでもなく高くなってしまい、庶民には手の届く存在ではなくなってしまいました。（本当に高嶺の花です。）

この中間のそこそこの値段で品質の高いものが欲しいと思うきょうこの頃です。
ワガママでしょうか。
（新製品が出るたびに安っぽくなったと思わないのはアマチュア無線機ぐらいです。徐々に値段上げて来てやがります。）


（一応このくくりから言うとボクは　商人っぽい職人　かなと思います。商人になろうと思って商人になりきれませんでした。）

PS:いけない忘れてました。事務職という地味ですが大切な仕事がありますね。これも実は経験させてもらいましたが、この仕事はキチんと出来てあたりまえ、ミスると怒られるという仕事で、生産性の無い場所ですから、なかなか成果を認めてもらえないのですが、マニュアル通りの仕事をやっていても常に工夫を凝らすことを忘れなければ、稀に認めてもらうことが出来ます。

ボクはこの事務職を大きな会社でやっていた時にある仕組みを変えることによって業務効率をあげることに成功して表彰していただきました。（あとにも先にも表彰されたのなんてこの時だけです。（学生時代を通じて））